【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
にじみにくく、洗濯による洗い落ちの少ない布書き書道液です。 運筆も軽く、濃い色の布にもきれいに発色します。 商品サイズ:61×51×61mm 外装サイズ:63×54×63mm
定番の書道セット・お習字セットの他、ユニークな書道用品を多数取扱い。商品サイズ:190×173×93mm 外装サイズ:190×173×93mm 金・銀・青・緑・赤・紫(180ml)の各一本、アソートセット。
定番の書道セット・お習字セットの他、ユニークな書道用品を多数取扱い。商品サイズ:195×63×132mm 外装サイズ:195×63×132mm 金・銀・青・緑・赤・紫(50ml)の各一本、アソートセット。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分に メタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)58×160×36mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)90×240×80mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
【液の特徴】 メタリック色(金・銀・青・緑・赤・紫)の書道液。見た目は普通の墨液だが液のなかに 輝く粉末が入っており、基線部分にメタリックが鮮やかに浮かび上がり、滲みは 墨色になる。 ●淡墨にすると・・・ 筆の動きがそのままメタリック粉によって表れる。基線のメタリック色と、滲みの墨色 コントラストにより、美しく雅趣のある作品が表現できる。 ●墨量を多くすると・・・ 力を入れた部分にメタリックが溜まり込み、ゆっくりと紙に浸透していくので、基線が 重なり重厚な作品表現ができる。 ●紙の種類は・・・ 単宣など滲みの表現できる紙が適し、ドーサ(礬水)引きされた滲まない紙では、 メタリックの効果が表れない。また作品表現としては、一字書・大作品に向く。 ◆サイズ(W×H×D)60×50×60mm ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。
2ステップでかんたんに白抜きアートが楽しめる。 1液(白抜き用)に含まれる塩と2液(背景用)に含まれる樹脂の化学反応を利用した画材です。 1液(白抜き用)で表から描き、2液(背景用)で裏面から彩ると、1液で描いたところが白く浮かび上がります。(※特許登録済) 書作品に限らず、絵を書いたり、色を混ぜ合わせるなど、工夫次第で様々なアートの世界が広がります。作品制作に必要な液と用紙がそろったセットですので、すぐに制作をお楽しみいただけます。 [セット内容] ・イリュージョンホワイト1液25ml(白抜き用) ・イリュージョンホワイト2液25ml(背景用)赤、青、黄、緑、紫、透明 ・書道用紙(121×167mm)4枚 (付属の紙が無くなりましたら厚口の書道用紙をお買い求めください。) ※書道用紙以外にも、破れに強く浸透性のある紙や薄手の布が使用できますが使用前に一度お試しください。にじみ止め(ドーサ引き)を施した紙や布は使用できません。