Tシャツくんインクジェット専用原稿用紙です。 インクジェットプリンターで出力する際に使います。 枚数:20枚入り
インクジェットプリンタで作る場合はTシャツくん専用インクジェット 用専用原稿用紙をご使用ください。それ以外のインクジェット用紙は使えません。
Tシャツくん(型式T-M22)専用のミドルフレームです。 ※Tシャツくん(Black)では使用できません。 Tシャツくんのフレームは専門知識がなくても、ワンタッチで紗張りができる、お手軽なシルクスクリーンフレームです。
スクリーンを張るための枠です。 枠は1つあれば、スクリーンを取り外したり張り替えたりして使えますが、同時に複数のスクリーンを使って作業する場合、フレームが必要になります。 内寸(25×38cm) ※ネジ部:T-M22 仕様に変更。締め込み回転数が減少、簡便化
スクリーンを張るための枠です。 枠は1つあれば、スクリーンを取り外したり張り替えたりして使えますが、同時に複数のスクリーンを使って作業する場合、フレームが必要になります。 内寸(25×25cm) ※ネジ部:T-M22 仕様に変更。締め込み回転数が減少、簡便化
既存製品に比べネジの締め込み回転数を減らしたうえで、スクリーンの張力はアップしました。(Tシャツくんセット標準付属品) ※当該フレームは従来のTシャツくんにご利用いただけません。 製品サイズ:305×305×35mm 製品重量:493g 化粧箱サイズ:310×310×42mm 化粧箱入り重量:653g
プリントするとき、Tシャツの中に入れたり、布の下に敷いて使う下敷き。メモリがついていて、図案がずれないように目印になっています。
プリントするとき、Tシャツの中に入れたり、布の下に敷いて使う下敷き。メモリがついていて、図案がずれないように目印になっています。
フレーム用のネジ、ネジが破損や紛失した場合、こう漢文として
手描や、コピー機で図案を作る場合は、Tシャツくん専用コピー用原稿用紙が必要です。普通コピー用紙55kg(64g/平方メートル)の紙でも大丈夫です。これ以上厚いと使えません。また、再生紙、感熱紙もご使用にならないで下さい。インクジェットプリンタで作る場合はTシャツくん専用インクジェット 用専用原稿用紙をご使用ください。それ以外のインクジェット用紙は使えません。
プリントするとき、Tシャツの中に入れたり、布の下に敷いて使う下敷き。ワンポイントだけの時にちょうどいいサイズです。
フレーム用のネジ、ネジが破損や紛失した場合、こう漢文として
100枚程度の多枚数印刷時のスクリーンの強度アップ用に使用します。水性インクのみ有効です。ダイレクトには使用できません。
スクリーンを水洗いする時に使いますTシャツくんJr.用
スクリーンを水洗いする時に使いますTシャツくんワイド用
プリントするとき、Tシャツの中に入れたり、布の下に敷いて使う下敷き。メモリがついていて、図案がずれないように目印になっています。
インクを透過させる、スキージ(しごき板)です。 「Tシャツくん」と「Tシャツくんワイド印刷機」セットに入っているものと同じスキージです。 きれいな印刷のためにはスキージのエッジのシャープさが重要です。エッジが欠けたり、磨耗したりしてきたら交換してください。 [商品仕様] 11.5cm 樹脂製
インクを透過させる、スキージ(しごき板)です。 「Tシャツくん」と「Tシャツくんワイド印刷機」セットに入っているものと同じスキージです。 きれいな印刷のためにはスキージのエッジのシャープさが重要です。エッジが欠けたり、磨耗したりしてきたら交換してください。 [商品仕様] 14cm 樹脂製
インクを透過させる、スキージ(しごき板)です。 「Tシャツくん」と「Tシャツくんワイド印刷機」セットに入っているものと同じスキージです。 きれいな印刷のためにはスキージのエッジのシャープさが重要です。エッジが欠けたり、磨耗したりしてきたら交換してください。 [商品仕様] 36cm 樹脂製
スポンジのマットです。汚れたり破損したときの取替え用です
スポンジのマットです。汚れたり破損したときの取替え用です
インクを透過させる、スキージ(しごき板)です。 「Tシャツくん」と「Tシャツくんワイド印刷機」セットに入っているものと同じスキージです。 きれいな印刷のためにはスキージのエッジのシャープさが重要です。エッジが欠けたり、磨耗したりしてきたら交換してください。 [商品仕様] 23cm 樹脂製
内寸(15x15cm)スクリーンを張るための枠です。枠は1つあれば、スクリーンを取り外したり張り替えたりして使えますが、同時に複数のスクリーンを使って作業する場合、フレームが必要になります。
スポンジのマットです。汚れたり破損したときの取替え用です
内寸(25x38cm)スクリーンを張るための枠です。枠は1つあれば、スクリーンを取り外したり張り替えたりして使えますが、同時に複数のスクリーンを使って作業する場合、フレームが必要になります。