ホルベイン アクリリック メディウムのお試し6本セットです。 アクリル絵具と一緒に使ってさまざまな表現を可能にする製品群です。 絵具と混ぜてつやや透明感を変えるもの、画面に塗って作品を保護するためのもの、 下地を調整するための地塗り材や盛り上げ用の素材などがあります。 ■9号(40mlチューブ) [セット内容] AM541 モデリングペースト[灰色色 盛り上げ材] AM543 モデリングペースト ライト[白色 軽量盛り上げ材] AM555 ジェルメディウム ソフトボディ[アクリル低粘性透明メディウム] AM556 ジェルメディウム ヘビボディ[アクリル高粘性透明メディウム] AM557 クリスタルジェルメディウム[アクリルつや出し透明メディウム] AM586 オペークメディウム[アクリル不透明メディウム]
油絵具 容量:10号(50ml) 色名:ネオジンクホワイトムウ(軟練)SF(ポピーオイル使用) 混色しても変色することがないので、どの色とも混色できます。また透明感が強く、他の色との混色でその色の持ち味をこわしません。さらに毒性がなく、取り扱いも容易です。 注意:亀裂や剥離を起こし易いので使用には注意を要します。特に地塗りや下描きへの使用は避けてください。また混色で多量に使用するのも同様です。そのため上描きのみに使用する白色に適しています。
油絵具 容量:10号(50ml) 色名:ネオジンクホワイトNo.1 混色しても変色することがないので、どの色とも混色できます。また透明感が強く、他の色との混色でその色の持ち味をこわしません。さらに毒性がなく、取り扱いも容易です。 注意:亀裂や剥離を起こし易いので使用には注意を要します。特に地塗りや下描きへの使用は避けてください。また混色で多量に使用するのも同様です。そのため上描きのみに使用する白色に適しています。
油絵具 容量:10号(50ml) 色名:ネオジンクホワイトSF(ポピーオイル使用) 混色しても変色することがないので、どの色とも混色できます。また透明感が強く、他の色との混色でその色の持ち味をこわしません。さらに毒性がなく、取り扱いも容易です。 注意:亀裂や剥離を起こし易いので使用には注意を要します。特に地塗りや下描きへの使用は避けてください。また混色で多量に使用するのも同様です。そのため上描きのみに使用する白色に適しています。
フレスコ技法が手軽に体験できるセット。 基底材にはF6石膏ボードを使用。 研究用や教材としても活用できます。 [入組内容] ・F6石膏ボードパネル:1枚 ・パレット:1枚 ・こて(150mm):1本 ・筆:3種各1本 ・軽量カップ(200ml):1個 ・石灰(0.8kg):1袋 ・寒水(1.6kg):1袋 ・顔料#30ビン入り各1本 (1)カドミウムレッド25g (2)イエローオーカー35g (3)オキサイドオブクロミウム35g (4)ウルトラマリンブルー15g (5)ライトレッド20g (6)アイボリブラック25g ※白色には石灰をお使いください。
ニュージーランド産ミルクカゼインで、乳酸菌で処理した最上質。
北アフリカスーダンに生息するアカシア科の樹木の樹脂。人手による精製品の上品質を粉にしたもの。
イミダゾール系化合物を活性成分とする。アラビアゴム、膠、カゼインなどの水溶液の防カビに用いる。水には溶けず、アルコールに数%ほど溶けるのみなので、メディウムや絵具に練り込むような形で用いる。タブローに分散させる用法も試みられている。経口致死量LD50=3.1~3.8g/kgと低毒性であり、食品添加物にも用いられている。 ●外観 白色粉末 ●組成 チアベンダゾール (チアゾリルベンズイミダゾール、TBZ)
ニュージーランド産ミルクカゼインで、乳酸菌で処理した最上質。
北アフリカスーダンに生息するアカシア科の樹木の樹脂。人手による精製品の上品質を粉にしたもの。
北米産の天然カオリンを微粉砕した顔料で、絵具の体質材に使う。 水系、油系のどちらに用いても優れた安定性と滑らかな質感を示す。 中国の西安北東部山地の高陵(カオリン)に産した品が景徳鎮の陶磁器に使われて高い評判を得たことから、この名がある。 ●外観 白色、粉末 ●組成 ケイ酸アルミニウム
硫化亜鉛と硫酸バリウムの複合顔料 毒性なく、白色度高く、隠蔽力大きく、アルカリ、硫化水素で変色しない。 水に馴染みやすいので水性絵具の白地や下地として使用される。 重量:1000g
ベルギー(下地用)やフランス(仕上げ用)の山岳地域より産する優れた天然白亜。下地用は色が少し暗く、仕上げ用は色が白く明るい。
ベルギー(下地用)やフランス(仕上げ用)の山岳地域より産する優れた天然白亜。下地用は色が少し暗く、仕上げ用は色が白く明るい。昔から絵画の下地として使用されてきた。膠やカゼインと練って吸収性下地、鉛白と混合して乾性油と練り合わせ非吸収性下地とする。外観白色粉体炭酸カルシウム、クレー、微量の鉄系成分
油絵具の体質顔料で乾性油と練ると半透明になり、油絵具の透明性を強調できる。
北米産の天然カオリンを微粉砕した顔料で、絵具の体質材に使う。 水系、油系のどちらに用いても優れた安定性と滑らかな質感を示す。 中国の西安北東部山地の高陵(カオリン)に産した品が景徳鎮の陶磁器に使われて高い評判を得たことから、この名がある。 ●外観 白色、粉末 ●組成 ケイ酸アルミニウム
ベルギー(下地用)やフランス(仕上げ用)の山岳地域より産出される優れた天然白亜。下地用は色が少し暗く、仕上げ用は白く明るい。昔から絵画の下地用として使用されてきた。ニカワやカゼインと練って吸収性下地、鉛白と混合して乾性油と練り合わせて非吸収性下地とする。●外観白色、粉体●組成炭酸カルシウム、クレー、微量の鉄系成分
ベルギー(下地用)やフランス(仕上げ用)の山岳地域より産出される優れた天然白亜。下地用は色が少し暗く、仕上げ用は白く明るい。昔から絵画の下地用として使用されてきた。ニカワやカゼインと練って吸収性下地、鉛白と混合して乾性油と練り合わせて非吸収性下地とする。●外観白色、粉体●組成炭酸カルシウム、クレー、微量の鉄系成分
油絵具の体質顔料で乾性油と練ると半透明になり、油絵具の透明性を強調できる。外観白色、不透明、粉体組成水酸化アルミニウム吸油量65~70
ヨーロッパカラ松の木芯部より採取される松脂で、チロル地方が主産地です。ベネシャンターペンタインは、ずば抜けた屈折率に高さから絵具に透明感を与え、さらに画面に光沢を出し、七宝のような効果を生み出します。基本的な使い方は乾性油+揮発性油と組み合わせて使用します。ベネシャンターペンタイン+スタンドリンシードオイル(乾性油)+ターペンタイン(揮発性油)→→ベネシャンターペンタインが輝きを、スタンドリンシードオイルが柔軟性を、ターペンタインが流動性をもたらします。使用上の注意点としては、乾燥が遅い事と、幾分黄変する性質がありますので、白色や淡色には控えめにしてください。透明な絵具を薄く重ねていくグラッシの技法の時に使用される。
ファンデーション絵具とは、上にぬられる絵具をしっかり基底材に留める役割を持ってい ます。最近では、すでに地塗りされた市販のキャンバスを使うことが普通になってきてい ますので、その調整にも使われます。ファンデーションは、キャンバスへの油分の吸収を 調整したり、地色を変えることにより発色を変えたりします。一般的には、ファンデーショ ンは白色のものを使いますが、より効果的な発色を考え、色のついたファンデーションを 使うことがあります。
混色しても変色することがないので、どの色とも混色できます。また透明感が強く、他の色との混色でその色の持ち味をこわしません。
混色しても変色することがないので、どの色とも混色できます。また透明感が強く、他の色との混色でその色の持ち味をこわしません。さらに毒性がなく、取り扱いも容易です。 注意:亀裂や剥離を起こし易いので使用には注意を要します。 特に地塗りや下描きへの使用は避けてください。 また混色で多量に使用するのも同様です。 そのため上描きのみに使用する白色に適しています。 ※ポピーオイル使用
市販のキャンバス以外のものに描く時は、これを塗ると油絵にもってこいの地になります。
ファンデーション絵具とは、上にぬられる絵具をしっかり基底材に留める役割を持ってい ます。最近では、すでに地塗りされた市販のキャンバスを使うことが普通になってきてい ますので、その調整にも使われます。ファンデーションは、キャンバスへの油分の吸収を 調整したり、地色を変えることにより発色を変えたりします。一般的には、ファンデーショ ンは白色のものを使いますが、より効果的な発色を考え、色のついたファンデーションを 使うことがあります。
ファンデーション絵具とは、上にぬられる絵具をしっかり基底材に留める役割を持ってい ます。最近では、すでに地塗りされた市販のキャンバスを使うことが普通になってきてい ますので、その調整にも使われます。ファンデーションは、キャンバスへの油分の吸収を 調整したり、地色を変えることにより発色を変えたりします。一般的には、ファンデーショ ンは白色のものを使いますが、より効果的な発色を考え、色のついたファンデーションを 使うことがあります。
ファンデーション絵具とは、上にぬられる絵具をしっかり基底材に留める役割を持ってい ます。最近では、すでに地塗りされた市販のキャンバスを使うことが普通になってきてい ますので、その調整にも使われます。ファンデーションは、キャンバスへの油分の吸収を 調整したり、地色を変えることにより発色を変えたりします。一般的には、ファンデーショ ンは白色のものを使いますが、より効果的な発色を考え、色のついたファンデーションを 使うことがあります。
混色しても変色することがないので、どの色とも混色できます。また透明感が強く、他の色との混色でその色の持ち味をこわしません。さらに毒性がなく、取り扱いも容易です。 注意:亀裂や剥離を起こし易いので使用には注意を要します。 特に地塗りや下描きへの使用は避けてください。 また混色で多量に使用するのも同様です。 そのため上描きのみに使用する白色に適しています。 ※ポピーオイル使用
他の色にやさしい白なので、混色にはもってこい。それ自体は青味のあるやさしい白。下描きには厳禁。
他の色にやさしい白なので、混色にはもってこい。それ自体は青味のあるやさしい白。下描きには厳禁。