紙粘土ですが、全く新しい質感と個性をもった面白い粘土です。 伸ばし棒で薄く伸ばしても(0.5mm程度)破れるどころか紙のようにハサミで切れて折り紙まで折れてしまうのです。きめが細やかで良く伸び、手につかず、乾燥後の強度がとても強く、まさに自由自在!これより軽い超軽量タイプのねんどが「ウィングシルク」です。
きめ細やかで滑らか、適度な柔らかさがありますが、こしがあってだれないねんどです。夏場のべとつきもありません。
自然乾燥で耐水性のある作品が作れます。※苔玉や水性植物など、水に浸る状態では使えません。*直接火にかけたり、高温にさらさないで下さい。
高級油脂を使用した高品質の油粘土です。新配合によって硬さ、ねばり、こし、密度のバランスに優れた特性になり、四季の気温変化によって硬さが変わることなく、いつでも手軽に使用できます。
世界でも有数の陶業地、瀬戸。その上質の粘土をさらに手をかけて、焼き割れしにくい、楽焼・本焼き兼用の上質粘土にしました。手びねり、陶板(たたら)づくり、ひも作り、ろくろ成型などあらゆる技法が出来、学童から上級者まで安心して使えます。
自然乾燥で耐水性のある作品が作れます。外に出す場合は乾燥を十分に行って芯まで乾かすようにしてください。 完全乾燥のみで大変丈夫、ほぼ耐水性の作品となります。焼成や塗装など必要なく、屋外で作品を飾ることが来ます。芯材が使えます。黒土と黄土は天然の陶土を使用、素朴な質感です。陶芸風の作品やガーデニング関係とも相性が良いです。彩色は水彩絵具でも出来ます。外に飾る(雨にぬれる)場合はアクリル系の絵具をご使用下さい。*作品の大きさにもよりますが4.5日~1週間程度。大きい塊りは1週間以上必要です。※苔玉や水性植物など、水に浸る状態では使えません。*直接火にかけたり、高温にさらさないで下さい。
木の粉が配合されて、乾燥後はほとんど木のようになってしまう「木のねんど」です。 もちろん完全乾燥後、彫刻刀やのみで本当の木のように削る事が出来ますし、 色ののりも良いので着彩仕上げにも良いです。
木の粉が配合されて、乾燥後はほとんど木のようになってしまう「木のねんど」です。もちろん完全乾燥後、彫刻刀やのみで本当の木のように削る事が出来ますし、色ののりも良いので着彩仕上げにも良いです。 乾燥後磨くとブロンズのような輝きが出ます。
天然粘土のようにきめ細かく、素朴でしかもベタ付きが少ない扱いやすい紙粘土です。 芯材のつかえる焼かないテラコッタ(はにわタイプ) 重厚な青銅色で磨けば深い艶の出るブロンズタイプ、 彩色用のプレーン(白)の3種類がありますので 仕上がりイメージもそれぞれ個性的です。 3種類ともヒビ割れがほとんどなく、乾くと大変丈夫になります。 ※こちらの商品はブロンズのみになります。
ただねんど工作をするのでは飽き足らない方に。ねんどを最初から自分で作ってみるキットです。牛乳パックをパルプに戻す所からのチャレンジです。パルプをつくる為にミキサーや熱湯を使うので、子供さんが作る場合は大人がそばに付きましょう。