粘土の中でも最も可塑性に富み、成型が自由で、石膏のかたどりや塑像の基本的学習などに広く用いられます。(成型に心材は使用できません) 容器に入れて保管しておけば何回でも練り直しができ、大変経済的な粘土です。
ブロンズ像のような金属感にあふれた光沢と深みのある美しい作品ができる特殊粘土です。(成型に心材は使用できません) ブロンズのようなつやをだすには、乾燥後柔らかい布かストッキングで、つやの出方を見つつ軽く擦ってください。乾燥しすぎている場合は少量の水を加えてブラシで磨きます。 制作途中で硬くならないようにするには、濡れ布巾で包みポリ袋などでくるんで置いてください。
非常に腰が強く、心材なしでも色々な造形が楽しめます。純白色が目にも鮮やかな、割れにくい紙ねんどです。
非常に腰が強く、心材なしでも色々な造形が楽しめます。純白色が目にも鮮やかな、割れにくい紙ねんどです。
天然粘土のようにきめ細かく、素朴でしかもベタ付きが少ない扱いやすい紙粘土です。 芯材のつかえる焼かないテラコッタ(はにわタイプ) 重厚な青銅色で磨けば深い艶の出るブロンズタイプ、 彩色用のプレーン(白)の3種類がありますので 仕上がりイメージもそれぞれ個性的です。 3種類ともヒビ割れがほとんどなく、乾くと大変丈夫になります。 ※こちらの商品はブロンズのみになります。
天然粘土のようにきめ細かく、素朴でしかもベタ付きが少ない扱いやすい紙粘土です。 芯材のつかえる焼かないテラコッタ(はにわタイプ) 重厚な青銅色で磨けば深い艶の出るブロンズタイプ、 彩色用のプレーン(白)の3種類がありますので 仕上がりイメージもそれぞれ個性的です。 3種類ともヒビ割れがほとんどなく、乾くと大変丈夫になります。 ※こちらの商品ははにわのみになります。
木の粉が配合されて、乾燥後はほとんど木のようになってしまう「木のねんど」です。もちろん完全乾燥後、彫刻刀やのみで本当の木のように削る事が出来ますし、色ののりも良いので着彩仕上げにも良いです。 乾燥後磨くとブロンズのような輝きが出ます。
木の粉が配合されて、乾燥後はほとんど木のようになってしまう「木のねんど」です。 もちろん完全乾燥後、彫刻刀やのみで本当の木のように削る事が出来ますし、 色ののりも良いので着彩仕上げにも良いです。
あらゆる紙ねんどの中でも、これは非常にバランスの良い扱いやすい粘土です。 きめの細やかさ、こしの強さ、柔らかさ、乾燥後の強度など工作用ねんどとしての全ての条件をクリヤし、またバランスよくまとめています。ですので、この「サープル」があればどんなタイプの作品でも、満足行く使い心地と仕上がりが約束されます。
紙粘土ですが、全く新しい質感と個性をもった面白い粘土です。 伸ばし棒で薄く伸ばしても(0.5mm程度)破れるどころか紙のようにハサミで切れて折り紙まで折れてしまうのです。きめが細やかで良く伸び、手につかず、乾燥後の強度がとても強く、まさに自由自在!これより軽い超軽量タイプのねんどが「ウィングシルク」です。