カランダッシュの鉛筆補助軸。※日本の鉛筆の規格に合わせて作られていない為、六角軸の物など日本製の鉛筆ではご利用頂けない場合がございます。 【仕様】長さ:約88mm
このコンパクトなコレクションには、汎用性の高いグレーとブラックに加え、ダーウェント社で最も愛されているインクテンス6色を含む高顔料カラーが含まれています。これらの絵具は、溶かして繊細なウォッシュを描くことも、従来の水彩画とは異なり、鮮やかなインクテンス絵具を溶かさずに重ね塗りすることもできます。 4色のグラフィティントカラーは落ち着いた色調で、2色のニュートラルなライトシェードがセットになっています。0.3mmと0.8mmの最高級の日本製ペン先を採用したブラックのラインメーカーは、多彩なラインワークに最適です。 このポケットサイズのセットには、ラインメーカー2本、絵の具パン12個、ミキシングパレット5個、水筆を洗うスポンジが含まれており、都会でのスケッチやロケでのアートに最適です。
少し太めのポリクロモス色鉛筆用に開発されたエクステンダー(補助軸) ●グリーンの本体とゴールドのロゴマークがファーバーカステルを象徴しています。表面はラバー塗装で仕上げておりソフトな感触で手にフィットします。短くなり使いにくくなった色鉛筆を最後まで無駄なく使いきれる環境にも優しい商品です。 ●・素材真鍮 ・日本製 ●※アルブレヒト・デューラー水彩色鉛筆にも使用できますが木軸塗装が多少削れる可能性があります。(一般的な太さの鉛筆には使用できません)
日本製のジェルキャンドル。 とても硬いタイプのジェルキャンドルです。融解する温度が通常の物に比べ高く、僅かに黄色がかっています。温度管理のできるIHヒーターを使用し、鍋に移して110℃~120℃で溶かしてください。 ハードタイプの為、背の低い安定した型ならば、型から外しても形を保ち、クリスタルの様なキャンドルを作る事ができます。離形性の面から、合わせ型等が作成に向いています。型は熱に強い素材、シリコン等がおすすめです。複雑な型は離型剤をスプレーしておくことをお薦めします。 ジェル用カラーで色を付け可能。 ガラス容器を使用して作成の際、一度固めてからオーナメントを入れ、もう一度流し込むことで浮いている様な作品を作る事ができます。ハードタイプなので、多少重い物でも時間経過による沈下がしにくくなっています。またジェルを2色に着色し、層に分けた場合でも、ジェルの色移りも比較的緩やかなので作品を長く楽しむ事ができます。 [使用方法] 型に流し込んでから冷まし、完全に固めます。 竹串で芯が通る穴を開け、ワックスコートされた芯を通します。
日本製のジェルキャンドル。 透明でプルンとした質感のジェルキャンドルが作れます。完全に固まらないので、熱に強いガラス容器を使用して作ります。白い蝋燭と比べ、炎の明かりが下側にもジェルを抜けて通る為、映りこみも綺麗です。 容器から出し、鍋に移して溶かし、湯煎、または温度管理のできるIHヒーターを使用し溶かしてください。90℃で溶解を開始します。溶けたジェルにはキャンドル用の液体で色や香りをつけることができます。 石やカラーサンド、ビーチグラス、貝殻など燃えないものをガラス容器に配置し、溶かしたジェルを流し込みます。水に浮く性質のものは、ジェルが固まってきた時に差し込むようにして固定させると良いです。芯は予めセットしておくか、後からワックスコートした芯を中心に差し込んでください。 溶けたジェルが80℃以下になると粘り気が強く気泡が多く出ることがあります。粘り気が強い場合は再度加熱してください。うまくいかない場合は再度溶かして何回でもチャレンジできるのがキャンドル作りのいいところです。