商品サイズ:241×336mm 枚数:3枚(赤・黒・緑) ゆび筆で、落書きや練習にピッタリ。 水でかくから手や服、机や床を汚しません。 水が乾いたら(約5分程度)絵や字が消え、繰返しかけます。 500回以上かけて、お得でエコな紙です。
商品サイズ:500×700mm 枚数:1枚(黒) ゆび筆で、落書きや練習にピッタリ。 水でかくから手や服、机や床を汚しません。 水が乾いたら(約5分程度)絵や字が消え、繰返しかけます。 500回以上かけて、お得でエコな紙です。
サイズ:148×210(mm) 20枚入 ・写し書き用の薄くて透明感のある紙で、下の文字がはっきり見えます。 ・裏に墨が通らず手本を汚しません。 ・墨のノリがよく、墨色が出ます。 ・ニジミもなく、濃墨で書写しても縮みません。 ・写し書き用に特別に漉かせた紙です。
中字よりゆったりとした大きさの太字用筆ペン ※穂径4.9mm、穂長14.7mm 中字写経や三体千字文の練習に最適で、芳名帳・書簡・宛名書き・写経・千字文・年賀状や暑中見舞いにもおすすめです。 本物の墨液を入れてありますので、美しい漆黒の文字が書けます。 乾くと書いた文字や絵は水に流れません。
文字の外形や大きさに注意して書くことができるように工夫された書道下敷です。 サイズ:1mm半紙判(273×378×1(mm)) これまでの線引き下敷きは、半紙を2字から6字書き用に線で分割するだけのものでした。 なかでも4字書き用は縦長の半紙をおよそ4等分するために、1字分の枠が縦長になっていました。 小中学生や初心者の多くは、その枠の外寸に合わせて大きく書いてしまう傾向があり、 本来の学習目標の妨げになることもありました。 この新式線引き下敷きは文字の外形や大きさに注意して書くことができるように工夫していますので、 配置良く整えて正しく書くことのできる最良の線引き下敷きといえるでしょう。
サイズ:344×245 「かな」を初めて習う人のために安東聖空先生が分かりやすく解説指導した「かな」入門書(梅雪かな帖)です。 松林堂様のご協力を得てこれを写し書きできる手本にしました。 「いろは」から「変体かな」「連綿文字」の基礎から短歌、俳句、散らし書き、手紙、年賀状などの応用まで15種、幅広い実践的な「かな」練習教材です。