拓本用墨、タンポ2個、刷毛、拓本用紙、布面、版木、裏打ち用紙、テキスト。初めて拓本にチャレンジされる方にピッタリのセットです。
「拓象」は油性タイプで乾湿両用に使用できますが、特に湿拓に最適です。紙の水分が多目で採拓してもにじまず鮮明な拓本ができあがります。初心者から専門家まで幅広くお使いいただけます。にじまず、色むらなく拓せます。拓本には乾拓と湿拓があります。乾拓用には蝋で固めた釣鐘墨をお使いください。採拓には干彩・顔彩をご使用ください。
拓本とは、紙と墨を使ってモノの表面の文様や文字を浮かび上がらせる方法です。彫りこんだ石の上に紙をあてて、墨をつけた打包で叩くか擦るかして拓本用紙にうつし取ります。剥がした紙は、ちょうど黒板にチョークで書いたように、文字の部分は白抜きになるのが拓本です。
「拓象」は油性タイプで乾湿両用に使用できますが、特に湿拓に最適です。紙の水分が多目で採拓してもにじまず鮮明な拓本ができあがります。初心者から専門家まで幅広くお使いいただけます。にじまず、色むらなく拓せます。拓本には乾拓と湿拓があります。乾拓用には蝋で固めた釣鐘墨をお使いください。採拓には干彩・顔彩をご使用ください。
「拓象」は油性タイプで乾湿両用に使用できますが、特に湿拓に最適です。紙の水分が多目で採拓してもにじまず鮮明な拓本ができあがります。初心者から専門家まで幅広くお使いいただけます。にじまず、色むらなく拓せます。拓本には乾拓と湿拓があります。乾拓用には蝋で固めた釣鐘墨をお使いください。採拓には干彩・顔彩をご使用ください。
拓本の心から拓本の歴史、種類、拓本の心得、用具、操り方基礎編、野外編と順をおった説明がなされており初心者に最適。 作品例も多く見て楽しむことができる技法書です。 内田弘慈先生 監修 サイズ:B6 ページ数:24