自分だけのオリジナル印を作ってみませんか? 印に使う石は柔らかくて初めての方でも簡単に彫れます。失敗したら?付属のサンドペーパーで削り落としてもう一度。初心者にも安心です。 できあがった印は年賀状や暑中見舞いに押したり、作品の落款(サイン)として、使い方は人それぞれ。 気軽にはじめてみませんか? 桐箱ケース入りでギフトとしてもオススメです。 【セット内容】 ・篆刻墨 黒(TB-01)/朱(TR-01) ・印泥(※朱肉) 堆朱(1/2oz) ・印刀 両刃 大 ・印材4点 寿山双平章1548 1.5cm/寿山双平章1755 1.7cm/寿山双平章2060 2.0cm/寿山双平章2360 2.3cm ・篆刻用 二面硯(TY-01) ・篆刻用 印箋(TN-01) ・印床(※印台) 木製 小 ・解説書『石を彫る』 ・絵筆 3号 面相筆 (※印面掃除用) ・サンドペーパー
日常使うハンコ、気づいてみたらみんな同じ市販の没個性印。どうせなら自分だけのオリジナル印を使って見ませんか?でも石を彫るなんて・・・思っておられる方、印に使う石は意外と柔らかく初めての方でも簡単に彫れます。でも失敗したら?、付属のサンドペーパーで削り落としてもう一度、こんな芸当が出来るところが初心者には安心です。自分だけのすてきなデザインを考えて楽しい印を作りましょう。できあがった印は、年賀状や暑中見舞いに押したり、トレードマークがわりに色々なものに押してもいいですね。サイズ 76×240×19
印面 10mm×10mm 長さ40mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。印を刻するための小刀、15mm角以上の大きめの石を彫るのに最適です。サイズ 7×155×3mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。89×128×17mm
印面 10mm×10mm 長さ50mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
拓本とは、紙と墨を使ってモノの表面の文様や文字を浮かび上がらせる方法です。彫りこんだ石の上に紙をあてて、墨をつけた打包で叩くか擦るかして拓本用紙にうつし取ります。剥がした紙は、ちょうど黒板にチョークで書いたように、文字の部分は白抜きになるのが拓本です。
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。126×206×23mm 【返品不可商品】
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。135x202x30mm
初歩から解説と豊富な作品例、おまけに篆書の常用漢字、人名用漢字、干支辞典と、ひらがな、カタカナ、アルファベットの逆文字辞典、季節用語集まで付いている小さな「石を彫る」解説書です。
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。115×179×20mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。126×204×40mm
中国浙江省青田県産出の一般的な剛篆刻材料石。 蝋石の一種で色彩は多様にあるが青色が多い。 石質は滑らかで細かい彫刻に適しています。 サイズ 30×30×50
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。115×175×23mm
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。102×176×20mm
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。120×182×23mm
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。86×126×23mm
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。84×126×18mm
印面 24mm×24mm 長さ40mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 35mm×35mm 長さ50mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。101×153×20mm
SS型の墨磨機専用硯天然石直径118mm磨墨量30~40ml
学遊硯はこれまでの硯になかった機能を追求した新しい硯です。 サイズ:5.3寸・・・90×150×23(mm) 【学遊硯七つの秘密】 1. 軽い・・・同サイズのものと比べ、20%以上の軽量化に成功しました。 2. 便利機能・・・墨液を移すときに便利な注ぎ口を左右2ヵ所に設けました。 3. 大容量・・・墨池容量は同サイズの約1.3倍、半切作品にも対応できます。 4. 簡単洗浄・・・硯の内隅や縁が丸くなっていますので簡単できれいに洗えます。 5. こぼれない・・・磨る時にこぼれにくい深彫り仕様です。 6. バランスが良い・・・硯の中心に重心点があり、持ち運びに理想的なバランスです。 7. 天然石・・・本格的な中国天然羅紋石を使用しました。
印面 25mm×25mm 長さ50mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 19mm×19mm 長さ40mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
印面 35mm×35mm 長さ80mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。平刀と斜刀がワンセットになっているので、小さい印材を彫るのに最適です。サイズ 6×6×160mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。84x126x18mm
天然の石で、形や大きさが様々です。ですので、大粒が2個入っている事もあれば、小粒が4個入っている事もあります。硯面の鋒鋩に墨の汚れが残留すると、硯は使いにくくなります。汚れてきたなと思ったら、丁寧にメンテナンスをしましょう。お湯に硯をつけておき、墨の汚れをふやかして浮かせます。濡れたまま硯面に軽く砥石をのせて、力を入れないようにそっと磨ります。すると砥石が磨られて超微粒子の泥が出てきます。この泥を布に付けて硯面を磨きます。充分磨けたら、きれいに水洗いします。硯は驚くほどよみがえります。
印面 15mm×15mm 長さ40mm 寿山、青田、巴林石はいずれも印材としてよく知られている石です。 安価なので、気兼ね無く彫れる印材として大変親しまれ、初めて挑戦する人にも安心です。