商品サイズ:35×50×35 容量:30ml 鮮やかな発色で、訂正や強調表現にぴったりです。
・サイズ:約152×120×52(mm) ・樹脂製 ・容量200ml ・液体墨や磨った墨をためておく器で、大作品制作や長時間の練習に最適です。 ・容器の中に筆ならし(墨量・穂先の調整)の部分があります。
膠の水溶液は、湿度が高いと液状になり、低温ではゲル化してゼリー状になる性質を持っています。 硯や磨墨する水の温度が低いと、墨の微粒子がうまく分散できず美しい墨色が得られません。 この保温シートは、気温10℃のとき約30℃、気温20℃のとき約37℃で安定しますので硯をあらかじめ温めておくことによって磨墨時間も短縮されるとともに、容易に微粒子分散ができ固形墨の持つ本来の墨色を出すことができます。 また、磨墨液の入った墨池を保温することにより、磨墨液のゲル化を防ぐことができます。 天然膠製の液体墨を使用する際にも、保温シートの上で墨液を使用するといつも最適の状態で墨液の特色を発揮できます。
「拓象」は油性タイプで乾湿両用に使用できますが、特に湿拓に最適です。紙の水分が多目で採拓してもにじまず鮮明な拓本ができあがります。初心者から専門家まで幅広くお使いいただけます。にじまず、色むらなく拓せます。拓本には乾拓と湿拓があります。乾拓用には蝋で固めた釣鐘墨をお使いください。採拓には干彩・顔彩をご使用ください。
「拓象」は油性タイプで乾湿両用に使用できますが、特に湿拓に最適です。紙の水分が多目で採拓してもにじまず鮮明な拓本ができあがります。初心者から専門家まで幅広くお使いいただけます。にじまず、色むらなく拓せます。拓本には乾拓と湿拓があります。乾拓用には蝋で固めた釣鐘墨をお使いください。採拓には干彩・顔彩をご使用ください。
・サイズ:約176×130×49(mm) ・陶器製 ・容量100ml ・液体墨や磨った墨をためておく器で、大作品制作や長時間の練習に最適です。 ・容器の中に筆ならし(墨量・穂先の調整)の部分があります。
旅館や宴会場に「○○ご一行様」などと書いてあるのを良く見かけますが、あれが「白液」です。チョークで書くと粉が定着しないので、服などが当たると粉が着いてしまいます。ペンキでは後で消せません。白液なら黒板にしっかり定着し、落とす時は雑巾でこすればよいので丁度ピッタリです。
この作品用墨液「羽衣」は、高級固型墨のもつ運筆のかるさ、線質やわらかさをとりいれ、よりまろやかな書き味をもたせました。色調は油煙のもつ赤味をを生かし、強みのある色調と、やわらかみのある線質で、調和のある「羽衣」の特質をつくり出しました。マイルドタッチをおためしください。
この作品用液墨「羽衣」は、高級固型墨のもつ運筆のかるさ、線質やわらかさをとりいれ、よりまろやかな書き味をもたせました。色調は油煙のもつ赤味をを生かし、強みのある色調と、やわらかみのある線質で、調和のある「羽衣」の特質をつくり出しました。マイルドタッチをおためしください。