天然膠を使用しておりますので冬季(室温12度以下)になりますと膠がゲル化(ゼリ-状)シ容器の口か出でにくくなります。膠のゲル化能力は筆運びや表具の上で大切な性質ですのでこれを生かして製造しております。色は青墨用途:漢字、仮名、調和体、一字書、水墨画等幅広くご使用頂けます。特にNo.2青墨は水墨画に適しています。
容器を白と黒でパンダテイストに。ラベルも可愛いパンダ柄ですので小学生に人気の墨液です。 ※ラベルのデザインはお選びできまえん。予めご了承ください。
・サイズ:約152×120×52(mm) ・樹脂製 ・容量200ml ・液体墨や磨った墨をためておく器で、大作品制作や長時間の練習に最適です。 ・容器の中に筆ならし(墨量・穂先の調整)の部分があります。
・サイズ:約176×130×49(mm) ・陶器製 ・容量100ml ・液体墨や磨った墨をためておく器で、大作品制作や長時間の練習に最適です。 ・容器の中に筆ならし(墨量・穂先の調整)の部分があります。
この製品は天然膠を使用し固形墨同様の書き易さ(適度な粘さ、筆の締まり、運筆の軽さ)と、さらに古い墨でしか出しえない強い立体感(芯とニジミの差)を表現します。濃墨から淡墨までお好みの濃さで幅広くご使用頂けます。天然膠を使用しておりますので冬季(室温12度以下)になりますと膠がゲル化(ゼリ-状)し容器の口か出でにくくなります。膠のゲル化能力は筆運びや表具の上で大切な性質ですのでこれを生かして製造しております。色は赤味の黒。用途:漢字、仮名、調和体、一字書、水墨画等幅広くご使用頂けます。特にNO.2青墨は水墨画に適しています。
この製品は天然膠を使用し固形墨同様の書き易さ(適度な粘さ、筆の締まり、運筆の軽さ)と、さらに古い墨でしか出しえない強い立体感(芯とニジミの差)を表現します。濃墨から淡墨までお好みの濃さで幅広くご使用頂けます。天然膠を使用しておりますので冬季(室温12度以下)になりますと膠がゲル化(ゼリ-状)シ容器の口か出でにくくなります。膠のゲル化能力は筆運びや表具の上で大切な性質ですのでこれを生かして製造しております。色は紫紺系の黒。用途:漢字、仮名、調和体、一字書、水墨画等幅広くご使用頂けます。
「桐華」は塩分を一切使用せず磨墨液と同様の書きやすい液体墨として開発致しました。原料は純植物性油煙(桐油煙)を使用しています。コクのある書味墨色の厚み、強さ等この桐油煙でしか表現できない色調をお試し下さい。この液は中濃墨(20°C.12cp)に調合しています。原液又は適当に水で薄めてお使いください。固形墨をすりたしても問題くちありませんが、残った液は容器に戻さないで下さい。表具については問題ありません。
布に直接描いて乾燥させるだけの布書液 極 ●布に描いてみたいけど準備、後処理が面倒という人に最適。描いて、自然乾燥で布に定着します。 しかも混色、濃淡、にじみ、ぼかしに重色まで表現自在。 さらに、ごわつき感を感じさせない風合いの仕上がりです。 【手順】 ・新しい布は糊を落とし、アイロン掛けしてしわを伸ばす。(完全に乾燥させる) ・裏写りを防ぐため布の下に新聞紙などを敷く。(サンドペーパーを敷くと動かず、乾燥時につかなくて便利です。) ・使う前に容器をよく振る。 ・原液または希釈して布に直接描く ・自然乾燥させる
布に直接描いて乾燥させるだけの布書液 極 ●布に描いてみたいけど準備、後処理が面倒という人に最適。描いて、自然乾燥で布に定着します。 しかも混色、濃淡、にじみ、ぼかしに重色まで表現自在。 さらに、ごわつき感を感じさせない風合いの仕上がりです。 【手順】 ・新しい布は糊を落とし、アイロン掛けしてしわを伸ばす。(完全に乾燥させる) ・裏写りを防ぐため布の下に新聞紙などを敷く。(サンドペーパーを敷くと動かず、乾燥時につかなくて便利です。) ・使う前に容器をよく振る。 ・原液または希釈して布に直接描く ・自然乾燥させる
布に直接描いて乾燥させるだけの布書液 極 ●布に描いてみたいけど準備、後処理が面倒という人に最適。描いて、自然乾燥で布に定着します。 しかも混色、濃淡、にじみ、ぼかしに重色まで表現自在。 さらに、ごわつき感を感じさせない風合いの仕上がりです。 【手順】 ・新しい布は糊を落とし、アイロン掛けしてしわを伸ばす。(完全に乾燥させる) ・裏写りを防ぐため布の下に新聞紙などを敷く。(サンドペーパーを敷くと動かず、乾燥時につかなくて便利です。) ・使う前に容器をよく振る。 ・原液または希釈して布に直接描く ・自然乾燥させる
布に直接描いて乾燥させるだけの布書液 極 ●布に描いてみたいけど準備、後処理が面倒という人に最適。描いて、自然乾燥で布に定着します。 しかも混色、濃淡、にじみ、ぼかしに重色まで表現自在。 さらに、ごわつき感を感じさせない風合いの仕上がりです。 【手順】 ・新しい布は糊を落とし、アイロン掛けしてしわを伸ばす。(完全に乾燥させる) ・裏写りを防ぐため布の下に新聞紙などを敷く。(サンドペーパーを敷くと動かず、乾燥時につかなくて便利です。) ・使う前に容器をよく振る。 ・原液または希釈して布に直接描く ・自然乾燥させる
布に直接描いて乾燥させるだけの布書液 極 ●布に描いてみたいけど準備、後処理が面倒という人に最適。描いて、自然乾燥で布に定着します。 しかも混色、濃淡、にじみ、ぼかしに重色まで表現自在。 さらに、ごわつき感を感じさせない風合いの仕上がりです。 【手順】 ・新しい布は糊を落とし、アイロン掛けしてしわを伸ばす。(完全に乾燥させる) ・裏写りを防ぐため布の下に新聞紙などを敷く。(サンドペーパーを敷くと動かず、乾燥時につかなくて便利です。) ・使う前に容器をよく振る。 ・原液または希釈して布に直接描く ・自然乾燥させる
【水彩絵具や墨で布に描いた作品が、洗濯OK!】【驚異的な柔軟性!】驚くほど柔軟なミラダイフィックスが登場してから、肌触りのよさを十分生かした、水墨画や水彩画の布作品(Tシャツ・テーブルクロス・ハンカチなどコットンなら何でもOK)ができるようになりました。