中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。126×206×23mm 【返品不可商品】
硯板が斜めのまま回転しますので、墨と硯板が面でなく点で接します。そのため荷重が集中して、細密な硯面と併せて微粒子の磨墨液が短時間に得られます。水をかきあげながら磨りますので、長時間墨が水に浸かったままにならず、ヒビワレやふやけを防ぐ事が出来ます。KT-N型墨磨機の特徴●使用できる墨1~10丁型●磨墨量60~80ml●重量3000g●電力100V4Wこの商品には、専用の硯(KT-N用墨池斜硯)がセットされています。
墨色の発色にこだわり続け、研究を重ね墨作りを続ける墨運堂。漢字の堂々たる美しさを表現できる「黒」を求め、煤の原料を吟味し、採煙の仕方に工夫をこらした煤を使っています。専門家の満足行く作品制作の為に、生まれた墨です。
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。115×179×20mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。126×204×40mm
中国浙江省青田県産出の一般的な剛篆刻材料石。 蝋石の一種で色彩は多様にあるが青色が多い。 石質は滑らかで細かい彫刻に適しています。 サイズ 30×30×50
SS型墨磨機の特徴●使用できる墨 1~5丁型●磨墨量 漢字用30~40ml●重量 1800g●電力 100V 3Wこの商品には、漢字作品に最適な専用の硯( 墨池斜硯・漢字用 )がセットされていますが、別売りで仮名用の専用硯( 墨池斜硯・仮名用 )もございますので、付替えて頂けたら両方に使えます。
SS型墨磨機の特徴●使用できる墨 1~5丁型●磨墨量 仮名用5~15ml●重量 1800g●電力 100V 3Wこの商品には、漢字作品に最適な専用の硯( 墨池斜硯・仮名用 )がセットされていますが、別売りで仮名用の専用硯( 墨池斜硯・漢字用 )もございますので、付替えて頂けたら両方に使えます。
藁で出来た筆。藁の作り出す面白い筆跡を楽しみます。
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。102×176×20mm