●三号長鋒 行書、草書用に向きます。 ●羊毛、狸毛、馬毛、他 穂径10.8×穂長56 軸径9.3×軸長199 ・この筆は筆と墨の両製造者が書き易さをテーマに創意工夫を重ねた共同開発作品です。 ・このパッケージ入の筆は毛の水ぬれが良く、画筆のように根元まで水洗いできる新しい形の筆です。 ・根元までさばいても腰が強く穂先のまとまりも良く弾力に富み、書写されても手首や腕が疲れません。 ・水ぬれが良いので墨含みも良く紙面へのタッチがなめらかです。 ・水洗いの時も墨が簡単に落とせます。
●四号長鋒 楷書、行書用に向きます。 ●馬毛、羊毛、狸毛 穂径9.4×穂長49 軸径11.0×軸長193 ・この筆は筆と墨の両製造者が書き易さをテーマに創意工夫を重ねた共同開発作品です。 ・このパッケージ入の筆は毛の水ぬれが良く、画筆のように根元まで水洗いできる新しい形の筆です。 ・根元までさばいても腰が強く穂先のまとまりも良く弾力に富み、書写されても手首や腕が疲れません。 ・水ぬれが良いので墨含みも良く紙面へのタッチがなめらかです。 ・水洗いの時も墨が簡単に落とせます。
半切作品を5枚収納できます。 半切作品は乾かす場所が大変です。 生乾きでも挟めるホルダーは1枚分の広さで5枚収納・乾燥できます。 また作品に折り目を付けずにコンパクトに持ち運べます。 (ホルダーが汚れても洗濯できますが、他の衣類と一緒に洗わないでください) サイズ:420×1700×15(mm)※開いた時/約90×67×420(mm)※巻いた時
干彩12色、筆3本、絵具皿、和紙葉書、テキスト淡彩から濃彩まで幅広く使えます。幾度塗り重ねても上光りせず又、下の色が起きてこないので自由に塗り重ねができ思いのままの色彩が表現できます。粒子が細かく、粒の大きさも均一な水干ですから、繊細な表現化可能で混色も自由にできます。
【特徴】 ・厚手の紙質だから、ソリ・波打ちに強い! ・乾けば消えて、繰り返し練習ができる! ・折れ曲がりにくく、シワにならない! 耐久1000回以上のご使用が可能です。 約3~4分で乾き繰り返しご使用いただけます。
天然の石で、形や大きさが様々です。ですので、大粒が2個入っている事もあれば、小粒が4個入っている事もあります。硯面の鋒鋩に墨の汚れが残留すると、硯は使いにくくなります。汚れてきたなと思ったら、丁寧にメンテナンスをしましょう。お湯に硯をつけておき、墨の汚れをふやかして浮かせます。濡れたまま硯面に軽く砥石をのせて、力を入れないようにそっと磨ります。すると砥石が磨られて超微粒子の泥が出てきます。この泥を布に付けて硯面を磨きます。充分磨けたら、きれいに水洗いします。硯は驚くほどよみがえります。
中国製手漉きの画仙紙。水墨画に最適の厚手の紙です。墨色の発色も素晴らしい、よくにじむ紙です。超濃墨では少ししかにじみませんが、淡墨・超淡墨では素晴らしいにじみが出せます。
添加用の墨は、立体感(芯とにじみの分離)を強くださせます。墨をするときに少し磨り合わせるだけですが、特にまだ熟成していない新墨には効果大です。
添加用の墨は、立体感(芯とにじみの分離)を強くださせます。墨をするときに少し磨り合わせるだけですが、特にまだ熟成していない新墨には効果大です。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
●○印は品質を表わす目印です。マルの数が多いほど上質であることを示します。 戦時中、菜種油が不足し油煙の規格が格下げされ、表示もあいまいになったことがあります。また、戦後の復興期に、品質の落ちるものに○印を付けて売ったものが出た為、いよいよ混乱を招きマル印は信用されなくなりました。そこで昭和30年頃、業者の間でマル印の再確認が行われ、現在ではマル印は紅花墨だけに表示されています。これは星(●)と丸(○)の二種類あります。本来は昔、製墨組合で規格、基準が決められていましたが、最近では各メーカーの基準で決められており組合としての統一にはなっておりません。一般的に、●より○の方が規格が上、丸の数が多い方が規格が上になっています。
墨色の発色にこだわり続け、研究を重ね墨作りを続ける墨運堂。漢字の堂々たる美しさを表現できる「黒」を求め、煤の原料を吟味し、採煙の仕方に工夫をこらした煤を使っています。専門家の満足行く作品制作の為に、生まれた墨です。
水で書いて乾けば何度でも書ける「水書き用紙」に「ひらがな」48文字を籠文字(白ヌキ文字)を印刷しています。 筆に水をつけて籠文字を「なぞり書き」するだけで「ひらがな」文字の練習ができます。 サイズ:240×337(mm)
墨色の発色にこだわり続け、研究を重ね墨作りを続ける墨運堂。漢字の堂々たる美しさを表現できる「黒」を求め、煤の原料を吟味し、採煙の仕方に工夫をこらした煤を使っています。専門家の満足行く作品制作の為に、生まれた墨です。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。
細字かな作品、写経に欠かせない、のびの良さをポイントに造られています。粒子の細かい良質の原料を厳選し、短期熟成を考慮した粒そろいの逸品です。
この和同墨液は固形墨のもつ書き易さ(適度な粘さ、筆の締まり、運筆の軽さ)と黒みの強い品の良い墨色を目標に商品化致しました。粒子が細かく、程よいニジミが立体感を表現し適度な艶が品位となります。使用中の乾燥による粘度変化(増粘)を極力低くおさえて流動性(運筆の軽さ)を高めることにより固形墨同様の書き味を再現致しました。普通濃度に調合してありますのでこのままでお使い下さい。
●楷書、行書向きです。穂先のききと弾力があり、全体のバランスも良く書きやすいです。 ●イタチ毛、羊毛、豚毛、ナイロン毛 穂径10.0×穂長45 軸径11.0×軸長200
●楷書、行書向きです。穂先のききと弾力があり、全体のバランスも良く書きやすいです。 ●イタチ毛、羊毛、豚毛、ナイロン毛 穂径10.0×穂長45 軸径11.0×軸長200
●二号中鋒 半紙2、4、6文字用に向きます。 ●羊毛、馬(白)毛 穂径12.0×穂長45 軸径9.5×軸長202 ・この筆は筆と墨の両製造者が書き易さをテーマに創意工夫を重ねた共同開発作品です。 ・このパッケージ入の筆は毛の水ぬれが良く、画筆のように根元まで水洗いできる新しい形の筆です。 ・根元までさばいても腰が強く穂先のまとまりも良く弾力に富み、書写されても手首や腕が疲れません。 ・水ぬれが良いので墨含みも良く紙面へのタッチがなめらかです。 ・水洗いの時も墨が簡単に落とせます。
●四号長鋒 半紙2~4文字用に向きます。 ●馬(尾)毛、羊毛 穂径9.8×穂長51 軸径12.5×軸長195 ・この筆は筆と墨の両製造者が書き易さをテーマに創意工夫を重ねた共同開発作品です。 ・このパッケージ入の筆は毛の水ぬれが良く、画筆のように根元まで水洗いできる新しい形の筆です。 ・根元までさばいても腰が強く穂先のまとまりも良く弾力に富み、書写されても手首や腕が疲れません。 ・水ぬれが良いので墨含みも良く紙面へのタッチがなめらかです。 ・水洗いの時も墨が簡単に落とせます。
●三号長鋒 半紙2、4、6文字用に向きます。 ●羊毛、馬毛、ナイロン毛 穂径13.0×穂長54 軸径12.4×軸長191 ・この筆は筆と墨の両製造者が書き易さをテーマに創意工夫を重ねた共同開発作品です。 ・このパッケージ入の筆は毛の水ぬれが良く、画筆のように根元まで水洗いできる新しい形の筆です。 ・根元までさばいても腰が強く穂先のまとまりも良く弾力に富み、書写されても手首や腕が疲れません。 ・水ぬれが良いので墨含みも良く紙面へのタッチがなめらかです。 ・水洗いの時も墨が簡単に落とせます。
●一号中鋒 半紙2文字から半切2行用に向きます ●馬毛、ナイロン毛、羊毛 穂径13.3×穂長58 軸径14.8×軸長195 ・この筆は筆と墨の両製造者が書き易さをテーマに創意工夫を重ねた共同開発作品です。 ・このパッケージ入の筆は毛の水ぬれが良く、画筆のように根元まで水洗いできる新しい形の筆です。 ・根元までさばいても腰が強く穂先のまとまりも良く弾力に富み、書写されても手首や腕が疲れません。 ・水ぬれが良いので墨含みも良く紙面へのタッチがなめらかです。 ・水洗いの時も墨が簡単に落とせます。
【特徴】 ・厚手の紙質だから、ソリ・波打ちに強い! ・乾けば消えて、繰り返し練習ができる! ・折れ曲がりにくく、シワにならない! 耐久1000回以上のご使用が可能です。 約3~4分で乾き繰り返しご使用いただけます。
中国の案徽省で産出する石です。石質は粘板岩の一種で、薄い板状の岩が層になっているのを、縦割りに切り取り硯に仕上げています。横目の細かい紋様(羅紋)が特徴です。大量に産出されるので価格も手頃、多くの方に使われています。135x202x30mm
サイズ:16×16×80(mm) 文鎮には実用的なものから美術工芸品まで多種ありますが、この「多機能文鎮 三位一体」は機能を重視しました。 文鎮でありながら筆置きにも印矩にも使えるすぐれものです。
墨色の発色にこだわり続け、研究を重ね墨作りを続ける墨運堂。漢字の堂々たる美しさを表現できる「黒」を求め、煤の原料を吟味し、採煙の仕方に工夫をこらした煤を使っています。専門家の満足行く作品制作の為に、生まれた墨です。
●商品サイズ:18×85×7 外装サイズ:37×98×19 包装資材:桐箱 ●膠は動物の皮や腱などから抽出されたゼラチンを主成分とするタンパク質の類です。 元々20%程度の水分を持っている膠は四季折々の温・湿度の影響の下、水分を取り入れたり、排出したりしながら加水分解を続けています。 数十年、百年以上経過した墨には加水分解が進み炭素も凝集し、“消し炭”のような墨色を呈する物があります。このような墨でも新しい膠を加えることにより十分つかえる墨に変身させることができます。 それも新墨では出し得ない古墨独特の風情を表現し、何物にも替え難い貴重な物になります。 「棒膠」と「No.101」「蒼稜」「茜稜」は、その用法において対極の存在で、言い換えればプラス・マイナスの関係になります。
京都の「JR西日本梅小路機関車館」で出る、廃棄物の「機関車の煤」を、墨運堂が墨にしました。機関車の煤のみでは良い品質が出ないので、本来の墨に使われる煤をブレンドし、機関車煤の持ち味を損なわないように、試行錯誤を繰り返し、作り上げました。基本的には赤茶系の墨色ですが、煤を取り出した場所によって、微妙に墨色が変わります。
墨の大きさを示す基準は1丁型・2丁型といいますが、これは重さを基準としています。 墨の材料や作り方により多少、寸法の大小があります。