ゴムベルトの摩擦によって発生した静電気を集電球に蓄電させ、高圧静電気を発生させる装置です。湿気の多い時の発電能力を改善するため、内部乾燥用ランプが付いています。放電球は手持ち式で、自在な放電実験が可能です。感電防止のためスイッチは本体から分離し、電源コード上に配置しています。集電球の上部は通常のものと電気傘などを取り付け可能なジョイント付の2種セットです。電源/AC100V、発生電圧/100000V、集電球/φ200mm、放電球/φ65mm、放電距離/約60mm以上、持ち手/アクリル製、φ15×165mm、サイズ:200×290×600mm、コード長:980mm重さ:約4.1kg(集電球)
直列、並列回路とも整然と接続できる基本的な回路学習用のセットです。5Ω、10Ω、20Ω、30Ωと4つの抵抗器を使って、様々な抵抗値を作り出し豆電球の明るさを比較できます。接続簡単な、みのむしリード線付。収納に便利なケース付。※専用ケースは色取り混ぜです。電気回路実験用単1電池ボックス×2、電気回路実験用スイッチ×1、電気回路実験用抵抗器(5Ω、10Ω、20Ω、30Ω)×各1、電気回路実験用豆電球ホルダー×2、豆電球2.2V×2、みのむしリード線赤、黒×各3、専用ケース×1
コンデンサーの蓄電実験をより簡単に、より分かりやすく。・手回し発電機を使用したコンデンサーへの蓄電実験が行えます。・蓄電が完了するとLEDが点灯して知らせます。・コンデンサーに蓄えられた電気が手回し発電機に逆流しハンドルが回転してしまうことを防ぐ逆流防止機能付です。・端子は様々な形状のリード線と接続可能なトリプル端子仕様です。コンデンサー:定格電圧2.7V静電容量3.3F、蓄電、放電切り替えスイッチ付、逆流防止機能付蓄電性能(蓄電完了までの回転数目安)、AT手回し発電機使用時:約20回転、マルチ発電機使用時:約40回転、AT手回し発電機(出力制御タイプ)使用時:約100回転120×65×48mm土台:ABS
軽い力を加えるだけで作動するので、機械式センサーとして模型や工作のコントロール用に幅広く使えます。2つの回路の切り換えスイッチにもなります。レバーを押していない時はCOM→NC、レバーを押している時はCOM→NO間に電気が流れます。70×30×10mm7gABS、鉄ポリ袋
組立て簡単!完成サイズ:37×27×22mm12gPP、ステンレスヘッダー付PP袋入
+-が色分けされた電池ボックスで分かりやすいマドから電池が見える!開け閉めも簡単!キャップ式だから結線が簡単!単一マンガン乾電池1本使用(別売)電池ボックス(金具・端子付)・・・1セット、豆電球・ソケット・・・1セット、豆電球ホルダー・・・1、スイッチキット(テスターA、B・金具・端子付)・・・1セット、ビニール銅線(300mm)・・・1、結線キャップ・・・2、アルミ箔(40×50mm)・・・1、記録用紙・・・1電池ボックス(組み立て時):68×101×76mmPP、鉄
電導性の高い銅製金具と差し込みプラグ式結線採用!、銅製金具と差し込みプラグ式結線を採用し、電気伝導性の高いスイッチです。、導線を使わずに単3電池BOXB型と接続ができます。40×20×27mmPP・銅PP袋入