電熱線の太さによる発熱の違いを確認できます。太い線が50度、細い線が40度程度まで発熱します。(乾電池使用時)Y端子、みのむしどちらの端子にも対応。線の太さが分かるように台に「太」「細」を印刷。サーモテープ:50℃用電熱線発熱台×3560×85×28mm透明アクリル樹脂
導線のまわりに発生する磁界を観察できます。・付属の磁界観察用方位磁石5個を用いて磁界の方向を観察します。\n・スチールウールの粉末や鉄粉での観察もできます。\n・実験台は透明樹脂製ですので、OHP上での演示も可能です。\n・使用電流0.5~2A・本体2種(直線状導線、リング状導線/コイル状導線)\n・磁界観察用方位磁石本体各178×140×60MM磁界観察用方位磁石:φ16*4MM260G透明アクリル樹脂製段ボール箱
発熱の違いを液晶シール温度計で読み取ります。電熱線からの熱はアルミテープを介して、まんべんなく温度計に伝わる構造です。乾電池2個直列(3V)30秒間接続で太い線は36~38℃細い線は28~30℃程度まで上がります。(※電池の残量、実験時の室温等の状況で実験結果は異なります。)使用電源:乾電池2個(3V)、液晶シール温度計温度範囲:16~40度30×130×25mm、電熱線:太線:(0.4mm)細線:(0.2mm)ベース:アクリル樹脂製
電熱線の太さによる発熱の違いを確認できます。太さの異なる2本の電熱線の発熱の違いを、発泡スチロールの切れる速さの違いやサーモテープの色の変化で確認できる実験器です。発泡スチロールを安全カバーの上部穴から挿入し、電熱線の太さの違いによる切断時間の比較が安全に行えます。裏返して使用すれば付属のサーモテープを使用した比較実験も可能です。リード線がしっかりつかめる縦溝付の端子。電池での実験も可能です。電源:3V以内(サーモテープ使用時は1.5V以内)、電熱線端子間隔:100mm、サーモテープ:50℃用、発泡スチロール:10本本体:80×120×74mm、電熱線:太線(0.4mm)、細線(0.2mm)、サーモテープ:50mm、発泡スチロール:10×10×80mm■材質/透明アクリル樹脂製
電熱線の太さによる発熱の違いを確認できます。太い線が50度、細い線が40度程度まで発熱します。(乾電池使用時)Y端子、みのむしどちらの端子にも対応。線の太さが分かるように台に「太」「細」を印刷。サーモテープ:50℃用60×85×28mm透明アクリル樹脂