彫金の技法 A5判、184ページ、塩入義彦著 ジュエリーデザインにおける彫金の基礎知識と技法を系統的に解説。道具の使い方、リングの作り方などの実技工程、ロストワックスの技法などが紹介されています。
初心者から上級者まで。地機から卓上織機まで。カンタン平織からファイバーアートまで。布を巡る物語、綴織、さをり織り、裂織、よろけ&絣、ボードウィービング、かせ染め絣の作品、歴史、技法の紹介や気軽に出来る手織の提案を網羅紹介。手織の幅を広げる一冊。 判型:A4変型
日本の染織1 絣 吉本嘉門編 インドに生まれた絣(イカット)。日本の絣はその素材や技法を多彩さにおいて、豊かな美しさを備えています。 本書では、藍染めの木綿絣、薩摩白絣をはじめ、銘仙絣や絵絣などを約600点収載しました。 シンプルにして奥行きのある絣の魅力が堪能できる一冊です。 文庫判/256頁/並製
染と織の文様 桃山時代以降、辻が花染、茶屋染、更紗など、様々な技法が生まれ、以後、染織による文様表現は飛躍的な発展を遂げた。 本書では江戸から大正にかけて着物文様250点を集成し、日本の染織文化の粋を色鮮やかに繰り広げます。 解説:城一夫 文庫判/288頁/並製
ガラス工芸ノート B5判、164ページ、視覚デザイン研究所 【おもな内容】電気炉でつくるアクセサリー、ガラス器で使った絵付け色ガラスの粉でつくるペーパーウェイト、バーナーワークの技法、他