ミニチュアフードが作れるレシピ本。実物の1/6の大きさの、かわいい食べ物ができあがります。野菜やスイーツ、洋食、和食など・・・さぁページをめくって、ミニチュアフードの世界へ!レシピ本で使用されるねんどはすべて、特殊なでん粉と樹脂で出来た「レジックス」を使っています。
ロングセラーの吉田式球体関節人形制作指導書の第二弾です。 今回は「油土による造形(原型)」、「原型の石膏型取り」、「石塑粘土で型抜き(成型品)」、「成形品の整形・補修」、「成形品の変形」、「成形品を原型として石膏取り、モデリングキャストで型抜き」など、新しい技法が掲載されています。 サイズ:W21cm×H26.2cm ページ数:136ページ
道具選びから完成までの工程を、カラー写真とわかりやすくて丁寧な解説で構成されています。 人形作りには、独特の技法・コツがありますが、教室に行かないと、なかなか詳細はわかりません。(芯にはどのような素材を使うのか?、関節のつなぎ方は?、目の作り方は?、髪の毛の上手な植毛の仕方は?など...) 本書は日頃の疑問が一気に解ける、技法書です。 サイズ:W21cm×H26.2cm ページ数:135ページ
ドールハウス&ミニチュアを愛する、すべての人へ。人気シリーズ第3弾がついに登場。今回も個性豊かな24名の新作・名作をオールカラーで紹介。さらに、ジオラマ&ミニチュア業界からも4名の著名作家が新たに参入。作る、売る、楽しむetc・・・さまざまな視点・角度からドールハウスの世界を覗き込むと、新たな未来が開けるかもしれません。 判型:A4変型96頁
号(2005年4月刊)に続く、球体関節人形特集の第2弾。 関節を持ちポーズも様々な球体関節人形。 草分け的な作家から次代を担う創り手たちにスポットを当てました。 判型:A4変型96頁 発行:2008年8月
~原型師たちのガレキ芸術~創作系フィギュア、キャラクター系、怪獣、恐竜フィギュアを製作する原型師30名を紹介。インタビュー記事とフィギュアを収録。竹谷隆之、荒木元太郎他読みごたえのある一冊。 判型:A4変型96頁 発行:2005年12月
人形制作を始めて20余年、ビスクドールと二人三脚で歩んできた作家の作品集。 作品写真(約90体)とともに、過去・現在・未来への思いが綴られています。 また巻末には、ドールの衣装の型紙と仕立て方の解説を掲載。 創り手であり講師である人物ならではの一冊となりました。 判型:A4変型 80頁 発行:2008年1月
ひとがた造形作家/与勇輝(人形作家)・籔内佐斗司(彫刻家)・山口孝幸(革人形作家)他約10名の作家の作品とインタビュー記事を掲載。2002年『瞳』創刊号がお届けする人形達の安らぎの表情。 判型:A4変型96頁 発行:2002年12月
子供から大人まで楽しめる劇人形の魅力を紹介する。NHK人形劇「三国志」川本喜八郎・「ひょっこりひょうたん島」片岡昌・人形師ホリヒロシ他、『瞳』第2号は演技する人形達の特集。 判型:A4変型96頁 発行:2003年3月
発売日:2009年1月30日 「しぼ」という細かい凹凸が特徴的な織物・縮緬。つややかでしなやか、優雅でやさしいその風合いは古くより人々に愛されてきました。姿形も、着物はもちろん風呂敷や袱紗、袋物に細工物とさまざまです。今回はそんな、古布の中でも人気が高く、そして日本を代表する素材「縮緬」にスポットを当てました。 判型:A4変型96頁 発行:2009年1月