色鉛筆で描くリアルアートの世界。 原田シンジのスーパーリアルの技法テクニック&作品を紹介。 ここまで描くか、今まで見たことがない色鉛筆の技法と作品集の第2弾。静物画、動物画を中心に、特に布地の質感と猫の画は「マジにすごすぎる」と話題になった技法と作品紹介。まずは、写真と見間違うほどの驚嘆のクオリティ作品の数々をご堪能下さい。 原田シンジ 神奈川県横浜市在住。現代色鉛筆画協会委員。 CPSA(アメリカ色鉛筆協会)Signature Member。 CPSA International Exhibitionにおいて “Cippy Award & Best of Show Award”を受賞。 カルチャースクールの講師をつとめるとともに毎年展覧会に作品を出品。 色鉛筆の魅力を伝える活動を続けている。 大型本: 127ページ
小鳥と一緒に、世界の中の花のある風景の中を散歩するようにじられる、癒しのぬり絵ブックです。 『世界の国花』と『四季折々の花』を、著者がこれまで旅した国の風景を思い出しながら、あるいはいつか訪れてみたい国とともに描いています。そこにはネコ、イヌ、ウサギ、リスなど可愛い動物たちもたくさん登場します。 花いっぱいの『世界の風景』の中をぬり絵で旅してみてください。 色鉛筆やカラーペンなど、好きな画材で、自由な気持ちで、思うままに塗ってみてください。 「キレイに塗らなきゃ」と難しく考えずに、自然を感じながら、リラックスして、楽しんでいただきたいと思います。 「この国の国花は何色かな?」と調べて塗ってみても楽しいです。 あるいは塗らずに眺めているだけでもいいのです。 きっとそうした時間は、忙しい日常から、心と体をそっと解放してくれることでしょう。 掲載国:スイス、フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、イギリス、オランダ、スウェーデン、フィンランド、ロシア、ペルー、カナダ、ハワイ、タヒチ、ベトナム、中国、日本 ●大型本: 72ページ
新鮮!表情豊かに自由な塗り絵本の誕生! 動物や生き物を独特な世界観とタッチで魅了する人気絵本作家・松山円香、初の塗り絵本です。 ねこ、かえる、ふくろう、さかな、とり、きりん、やぎ、などなど、生き物たちの5つのうたとともに、味わい深く楽しめる一冊に仕上がりました。塗る、描く、読む、観る、飾る・・・子供から大人まで楽しむことができます。 油性色鉛筆から透明水彩絵の具まで塗り方のアイディア頁あり。 塗り進めるうちに、誰でもすーっとやさしい気持ちにしてくれます。 著者について 松山 円香 Matsuyama Madoka 1984 年、東京生まれ。武蔵野美術大学にて油絵を学ぶ。 絵本に『アリゲイタばあさんはがんこもの』『こまったうしのガイコツまおう』(ともに小学館)、『ひかりうりのぴかこさん』(佼成出版社)、『わにさん、わっ! 』(鈴木出版[月刊絵本 こどものくに])、『ヤモップさん、ぴたっとかいけつ! 』(あかね書房)、『チョウのふゆごし』(福音館書店[月刊絵本 かがくのとも])などがある。 単行本: 72ページ 初版 (2018/12/19)