天才・葛飾北斎の魅力のすべてが凝縮された 世紀のベストセラー「北斎漫画」待望の文庫化! 現代より遡ること200年。江戸末期刊行の歴史的ロングセラー、 『北斎漫画』(全15編)を文庫サイズに再編集する全三巻のシリーズ。 全三巻完結記念・特製ケース入り 解説:永田生慈(すみだ北斎美術館) 一巻:コラム 会田誠(美術家) 二巻:コラム しりあがり寿 三巻:特別寄稿 横尾忠則 【セット内容】 第一巻 江戸百態 第二巻 森羅万象 第三巻 奇想天外
竹内栖鳳 近代日本画壇において、“東の大観、西の栖鳳と並び称される竹内栖鳳は、昭和12年、大観とともに第一回の文化勲章受章者に選ばれました。 円山・四条派の伝統様式に西欧絵画の新しい理論と技法を享受して不滅の業績を残しました。 代表作を全国に取材して紹介します。 序文:平野重光 A6判/32葉/ポストカードブック
画強の傑作8年ぶり、自選による待望の決定版。 初期から最新作まで約200点収録、自作解題付。 典雅より新奇を、調和より破調を、情緒より刺激を、端正より歪曲を、 華奢[きゃしゃ]より豪奢[ごうしゃ]を、気品より狂気を、実用より祝祭を、 洗練より血肉を、因習より自由闊達を、侘び寂びより豪華絢爛を、そして記号よりも現象を・・・・・・ 寄稿 山下裕二「天明屋尚と私」 椹木野衣「鉄とダミー ?天明屋尚の芸術」 略歴 レコード会社でアートディレクターとして勤務後、現代美術家としての活動を開始。 日本画と現代風俗を絶妙に取り入れた“ネオ日本画”を標榜し、絵筆で闘う“武闘派”を名乗る。 2009年に侘び・寂び・禅の対極にあり、華美(過美)で覇格(破格)な美の系譜を“BASARA”として提唱。 ■format:300×225×25mm ■binding :softcover ■page :272 pages
細かな動きがくせになり何度も何度もパラパラしたくなる! 「むしくいさま」と昆虫のストーリー 君を形作るのは、僕。君を描いたのは僕。 僕がいるから、君は存在できる。 僕と一つになろう。 そうすると君はもっと綺麗になれるよ。 もうひとつの研究所 著 40×100mm(厚さ23mm)/216頁/並製/スリーブケース入
新版 日本の文様 第一集・第二集 紅会著 〈主な収録作品〉 第一集 花丸、花、器物、風景、御所解、誰が袖、扇、蝶、鶴、人形、天地地象、吉祥紋 ほか約400点 第二集 桜、椿、藤、牡丹、菊、秋草、紅葉、松、竹、梅、野草、洋花、唐草、割り付け、洋風模様 ほか約350点 文庫判/第一集256頁・第二集272頁/並製
話題のショートムービー「フルーティー侍」のパラパラブックが登場。 シュールで爽快な新感覚コメディー。 フルーツ頭の侍たちが、今宵もどこかで火花を散らす!? フルーティー侍とは: 福岡のアニメーションスタジオhappyprojectから誕生したショートアニメ。 2009年にYouTubeで公開後、国内外の映画祭で受賞を重ね、2013年シリーズアニメ化。 アニメ専門チャンネル・キッズステーションでの放送を経てDVD&書籍化。 判型:50×120mm 総頁:84枚(168頁)
折り紙カードブック 折りCA cochae(コチャエ著) 一枚の紙から三次元のものを創り出す「折り紙」は、「紙と人」とのコミュニケーションツールとして多くの可能性を秘めています。 オリジナリティ豊かな絵柄を折っていくと、鳩や蛙、鯉に飛行機など、ポップな作品が出来上がります。 折って、飾って、贈っても楽しいカードブックが誕生しました。 B5変(135×225mm)/16枚/練習紙付き
新版 日本の文様 第一集・第二集 紅会著 〈主な収録作品〉 第一集 花丸、花、器物、風景、御所解、誰が袖、扇、蝶、鶴、人形、天地地象、吉祥紋 ほか約400点 第二集 桜、椿、藤、牡丹、菊、秋草、紅葉、松、竹、梅、野草、洋花、唐草、割り付け、洋風模様 ほか約350点 文庫判/第一集256頁・第二集272頁/並製
配色事典 -大正・昭和の色彩ノート- 昭和初期、色の重要性にいち早く着目し、色彩学の礎を築いた和田三造(1883~1967)。 考案された348色の配色パターンは、現代の私たちに斬新な息吹を感じさせる。 日本の先駆けとなる配色事典、「配色總鑑「(1933年刊)の復刻新装版。 1927年、日本標準色協会(現、日本色彩研究所)創立。 解説:近江源太郎(日本色彩研究所代表) 文庫判/352頁/並製
B5判272ページ絵師酒井抱一・鈴木其一・中野其明寄稿榊原吉郎(京都市芸術大学名誉教授)解説故塚元洋太郎(前京都大学教授農学博士)宗達、光琳に続く琳派を代表する酒井抱一は、草花図を得意とし、叙情性をたたえた繊細な筆致は江戸時代後期の装飾画風を形成した。本書に収載した528点に及ぶ四季の花々は、抱一・其一・其明の三画家により描かれたもので、卓越した描写力と詳細な図版解説は、絵画研究や博物学においても貴重なものと思われます。本書は、「四季の花(木版画・大正3年刊)の新装版です。
B5判272ページ絵師酒井抱一・鈴木其一・中野其明寄稿榊原吉郎(京都市芸術大学名誉教授)解説故塚元洋太郎(前京都大学教授農学博士)宗達、光琳に続く琳派を代表する酒井抱一は、草花図を得意とし、叙情性をたたえた繊細な筆致は江戸時代後期の装飾画風を形成した。本書に収載した528点に及ぶ四季の花々は、抱一・其一・其明の三画家により描かれたもので、卓越した描写力と詳細な図版解説は、絵画研究や博物学においても貴重なものと思われます。本書は、「四季の花(木版画・大正3年刊)の新装版です。
富岡鉄斎 文人の思想とする「万巻の書を読み、万里の道をゆく」の言葉通りに生き、89歳で生涯を終えた鉄斎は、近代日本を代表する文人画家として知られています。 圧倒されるような力強い筆墨と大胆な構図、ユーモアや機智に富んだ感性など、流派にとらわれない自由な画境は、今日でも新鮮な魅力を湛えています。 序文:森藤光宣 A6判/32葉/ポストカードブック
ヨハネス・フェルメール 今から約350年前、オランダ芸術の黄金期を象徴する画家、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)。 その生涯は多くの謎に包まれ、現存する作品はわずか30数点ともいわれています。 名作「青いターバンの少女」「牛乳を注ぐ女」など総数28点を世界の美術館より取材してその魅力を紹介します。 序文:小林頼子 A6判/32葉/ポストカードブック
イタリア写真の精粋 -激動期の肖像 イタリアにおける第二次世界大戦後の1945年から1975年という時代は、日本と同様、社会・政治・経済的変動が激しく、雑誌などの印刷物による情報は社会に大きな影響を与えた。 本書では、当時活躍した70余名の写真家を精選収録、イタリア写真史を概観するものである。 監修:パオロ・モレッロ(ヴェネチア・ルアブ大学教授) 日本語翻訳:岡本太郎 A4変/288頁/上製
写真家 細江英公の世界 球体写真二元論 「おとこと女」「薔薇刑」「鎌鼬」「抱擁」など、1960-1970年代の写真界を代表する名作を収載。 日本の戦後写真に新たな地平を切り開き、数々の名作、問題作を世に送り出した写真家・細江英公。 1960年代の「おとことおんな」や「薔薇刑」「鎌鼬」、70年代以降の「抱擁」や「ガウディの宇宙」など。 本書では、初期から現代までを通観し、時代ごとに衝撃的な作品を発表しつづける細江英公の写真世界を考察する。 寄稿:金子隆一、神保京子、ジョン・ウッド A4変/160頁/並製
ataraxia [アタラクシア] 写真:岡田敦 歌:伊津野重美 長時間露光によって蒼い海に白い波が渦巻く。神秘的な美しさが底なしの静謐を湛える。自然の生命のうねりを写し撮った幻想的な光景。 タイトルは古代ギリシャの哲学者、エピクロスの思想で精神的な快楽を意味する。 木村伊兵衛賞受賞後第一作。 アートディレクション:原拓郎 B4変(255×257mm)/72頁/上製
山口晃の圧倒的超絶技巧と細部描写を堪能できる超大画面作品集。時空混在の都市図、最新作平等院襖絵から人気の武者絵まで、真骨頂の絵画表現とともに、現代アートに警笛を鳴らす。山口晃の複層的思考を完全網羅
なぜ、怖いはずの妖怪が、かくも愛嬌たっぷりに描かれたのか? 日本美術史の最後の砦、妖怪画のなぞを解く。 その大衆性や、戯画的、あるいは風刺的表現が見られることから、 これまで美術史のなかでなかなかテーマとしてとりあげられることがなかった「妖怪画」。 ところが、日本では古くから子供から大人までが親しんできた裾野の広い分野であり、 自然信仰や各地域の伝承といった日本固有の土着文化や宗教と密接に関わる重要な主題でもある。 本企画は、美術史のなかで本流としては語られてこなかった「妖怪画」の系譜をあらためて見直すことで、 日本美術の持っているある笑いや遊びといった特徴的な側面を再考の契機となる。 平安時代から明治初期にかけて描かれた妖怪画(絵巻物)を豊富に掲載し、その大衆性や戯画的表現から、 これまで美術史においてはほとんど試みられることのなかった妖怪画の祖型をたどり、その系譜を読み解く。 序文:辻惟雄 アートディレクション:祖父江慎 収録作品:『百鬼夜行絵巻(松井文庫)』/鳥山石燕『画図百鬼夜行』/吉光 『百鬼ノ図』/『化物尽絵巻』/土佐光起『百鬼夜行之図』ほか。 ■文庫判 ■総頁:272頁 ■並製
当時の創作者の意図が熱く伝わってくる、デザインや配色、意匠の数々をフルカラーで掲載。国内、輸出用に使用されたラベル約1200点を、厳選収録します。斬新なアイデアにあふれたラベルは、その中身もさることながら、バラエティに富み、垂涎もの。デザインソースとしても楽しめるビジュアルブックです。 ■内容 フルーツ:みかん、さくらんぼ、ぶどう、くり等 野菜:グリーンピース、たけのこ、アスパラガス等 貝類:小貝、あさり、あわび、さざえ等 海産物:くじら、まぐろ、さんま、たこ、うに等 お肉:牛、ソーセージ、鶏、すずめ等 おかず:カレー、ロールキャベツ、いなり寿司等 おやつ:あずき、フルーツポンチ等
HEAVEN 都築響一と巡る 社会の窓から見たニッポン 都築響一著 カラオケ・スナック、秘宝館、イメクラ、改造車、賃貸部屋-めくるめく都築ワールドの集大成! 寄稿:松岡剛 アートディレクション:坂哲二 B6判/352頁/並製
「猫のあいさつ」 猫ちゃんは、おはよう!おかえり!ただいま!おやすみ!と しゃべるかわりに、鼻の先をくっつけ合ってあいさつをします。 私はそうされるとゴロニャーンと言ってしまうくらいに、うれしいです。 時々、ベロンとなめられちゃうけどね。 人気イラストレーターにしてエッセイスト。 「猫ストーカー」浅生ハルミンがおくる、フリップブック。 ほのぼのとした風合い、愛らしい表情の猫たちが、 アニメーションのごとく生き生きと動き、踊ります。 そっけないけど憎めない、そんな罪つくりな猫の魅力が あふれるフリップブック。 猫好きはもとより、子どもから大人まで楽しめます。 著者 浅生ハルミン アニメーション製作 大山慶 装丁 cochae 判型:40×100mm(厚さ20mm)
天才・葛飾北斎の魅力のすべてが凝縮された 世紀のベストセラー「北斎漫画」待望の文庫化! 現代より遡ること200年。江戸末期刊行の歴史的ロングセラー、 『北斎漫画』(全15編)を文庫サイズに再編集する全三巻のシリーズ。 第一巻は「江戸百態」として、市井に暮らす人々の姿や風俗、 生活用具や建物など、江戸の日常を描いた図版を総集。 「人物絵鑑」「日常茶飯」「動態活写」「道具百科」の4つのカテゴリーで構成。 北斎に学ぶ、現代の絵手本帖としての魅力を最大限に引き出します。 後世の「MANGA」大国に、多大な影響を見せる戯画的表現や、 4コマ割、ストーリーを感じさせる動的描写が満載。 テーマ、モチーフ、描法と、北斎の「すべて」が凝縮された、 待望のシリーズ第一巻! 解説:永田生慈(すみだ北斎美術館) 一巻:コラム 会田誠(美術家) 二巻:コラム しりあがり寿 三巻:特別寄稿 横尾忠則 アートディレクション:祖父江慎 ■判型:A6判(文庫判) ■総頁:総352頁 ■並製
第二巻の「森羅万象」では、動物、植物、名所・名勝といった風景から 雨や風といった気象など、主に自然を描いた図版を収録。 「鳥獣蟲魚」「山川草木」「波浪流水」「天地造化」の4つのカテゴリーで構成。 海のものも山のものも、そして象や虎といった珍獣や、夢を食べると言い伝えのある 獏のような霊獣まで、ありとあらゆる生きものや、山・川・草花・木、そして全国各地の 風景、名勝を集めている。 北斎が描いた「水」の表現や雨や風、昼から夜への移り変わりといった 「目には見えない流転する現象」を描いた図も収録。必見の筆踊る森羅万象! 北斎は、一瞬をとらえ、それを一瞬のうちに描き切っている。 波の描写にしてみても、一瞬後には、波が砕けてなくなってしまっている感じがとても伝わってくるし、 「冨嶽三十六景」の人影にしてみても、次の瞬間には、もう旅人はここにいないんだろうなという感じがする。 (しりあがり寿氏 インタビューより抜粋) 解説 『北斎漫画』博物学の巻 永田生慈 インタビュー 漫画の眼で見る浮き世 しりあがり寿 アートディレクション:祖父江慎 ■判型:A6判(文庫判) ■総頁:総352頁■並製
「北斎漫画」ついに完結! 第三巻の「奇想天外」では、和漢の故事や伝説、 芝居の名場面や宗教的画題、幽霊、妖怪といった幻想的な世界を中心に収録。 「狂態百出」「故事拾遺」「百鬼図会」「神仏風姿」の4つのカテゴリーで構成。 逸話や御伽噺、故事古典の画題からはじまり、神仏や聖人、僧侶、 そして天狗や河童まで。 故事古典に関する博識博学ばかりか、北斎の人智を超えた造形力、描写力、 そしておどろくべき想像の世界が繰り広げられる。 全三巻を締めくくるものとして、図版の総索引や、 定本に掲載されていた柳亭種彦、式亭三馬による序文もあわせて収録。 北斎は90歳で死の床に就いたとき、神様に 「あと10年ください」と命乞いをしたんです。しかも、 「もし10年が無理なら、せめて5年でもいいから」と、 値切って神様と交渉するんですよね、必死に。(中略) 画家は、ただただ描きたい、それがあるだけなんです。 (横尾忠則氏 インタビューより抜粋) 解説:『北斎漫画』革新の巻 永田生慈 インタビュー:未完の傑作、未完の生涯 横尾忠則/旅する北斎漫画 浦上満 アートディレクション:祖父江慎 ■判型:A6判(文庫判) ■総頁:総352頁 ■並製
愛らしい猫が、アニメーションのごとく生き生きと動きまわる。 そっけないけど憎めない、 そんな罪つくりな猫の魅力があふれるフリップブック。 猫といっしょの誕生日。プレゼントにもぴったり。 著者:浅生ハルミン アニメーション製作:大山慶 装丁:cochae 40×100mm(厚さ20mm)/168頁/並製/スリーブケース入
話題のショートムービー「フルーティー侍」のパラパラブックが登場。 シュールで爽快な新感覚コメディー。 フルーツ頭の侍たちが、今宵もどこかで火花を散らす!? フルーティー侍とは: 福岡のアニメーションスタジオhappyprojectから誕生したショートアニメ。 2009年にYouTubeで公開後、国内外の映画祭で受賞を重ね、2013年シリーズアニメ化。 アニメ専門チャンネル・キッズステーションでの放送を経てDVD&書籍化。 判型:50×120mm 総頁:84枚(168頁)
なぜ、怖いはずの妖怪が、かくも愛嬌たっぷりに描かれたのか? 日本美術史の最後の砦、妖怪画のなぞを解く。 その大衆性や、戯画的、あるいは風刺的表現が見られることから、 これまで美術史のなかでなかなかテーマとしてとりあげられることがなかった「妖怪画」。 ところが、日本では古くから子供から大人までが親しんできた裾野の広い分野であり、 自然信仰や各地域の伝承といった日本固有の土着文化や宗教と密接に関わる重要な主題でもある。 本企画は、美術史のなかで本流としては語られてこなかった「妖怪画」の系譜をあらためて見直すことで、 日本美術の持っているある笑いや遊びといった特徴的な側面を再考の契機となる。 妖怪萬画[第2巻]絵師たちの競演編 戯画的表現に富んで諷刺がきいた妖怪画は、大衆たちに圧倒的な支持を得た、 いわば江戸時代のサブカルチャー。葛飾北斎や歌川国芳、河鍋暁斎を筆頭に、 人気絵師がこぞって描いた妖怪画(浮世絵)を満載。 序文:椹木野衣 アートディレクション:祖父江慎 収録作品:江戸時代から明治初期にかけての人気浮世絵師、葛飾北斎、歌川国芳、月岡芳年、河鍋暁斎による妖怪画づくし。 ■文庫判 ■総頁:272頁 ■並製
WINDSWEPTWOMEN-老少女劇団 やなぎみわ著 風を孕んだ帆のような形の黒テントで覆われた日本館の外観。 コンピューターグラフィックや特殊メイクを使った「老少女」たちの写真を、4メートルのフォトスタジオに収めた迫力ある作品。 著者が表現してきた生死や老若のテーマがひとつの到達点を示したともいえる力作。 写真:宮本隆司 解説:南嶌宏 アートディレクション:木村三晴 A4判/80頁/上製
リテリング フェルトアートの世界 インゲル・ヨハンネ・ラスムッセン、若井浩子共著 豊かな色彩、暖かい質感が魅力のフェルトアート。 北欧・オスロで制作活動を続ける、インゲル・ヨハンネ・ラスムッセン。 まるで水彩画のような滲みや淡いグラデーションは一見、テキスタイルアートとは思えないほどの鮮やかさ。 創作のプロセスやアーティストの日常をエッセイとともに紹介する好著。 A5横/116頁/並製