手軽にヘアアレンジができる『シュシュ』は若い女性を中心に今、大流行中! 夏に向けたトレンドとして最も旬なヘアアクセサリーです。女性向けに、かわいい世界観をビジュアルで全面的に表現し、写真を見るだけでも楽しめるような、今までの手芸本を超えるクオリティーの仕上がり。 本書で紹介したシュシュと同じものが作れるキットをインターネットと連動して販売する予定。 【Contents】プレーンシュシュ レースまっすぐ付けるだけシュシュ アクセみたいなシュシュ スナップ留めシュシュとリボン結びシュシュ レースとリボンのシュシュたち 本革製リボンとトーションレースのシュシュ レースやタックシフォンをはさみこんだシュシュ 付けるだけでかわいいものたち ビジューなシュシュヴィンテージ×ヴィンテージ チロリアンシュシュ ハンカチリメイクのシュシュ シルクのピンタックシュシュ 他多数
大型本:120ページ パッケージ寸法:25.7×21×2cm
京都名庭[全二巻] 第一巻:枯山水の庭 第二巻:池泉の庭 写真:横山健蔵 桂離宮、修学院離宮ほか、世界遺産を含む131景! 【主な掲載寺院】 大徳寺/圓光寺/建仁寺/二条城/平安神宮/天龍寺/大仙院/曼殊院/高台寺/三千院/無鄰庵/桂離宮/瑞峯院/宝泉院/東福寺/清水寺/平等院/知恩寺/龍安寺/詩仙堂/西本願寺/東本願寺/京都御所/知恩院/醍醐寺/法然院/妙心寺/銀閣寺/三室戸寺/智積院/南禅寺/青蓮院/修学院離宮 ほか A5判/各144頁/和英対訳/並製
京都名庭[全二巻] 第一巻:枯山水の庭 第二巻:池泉の庭 写真:横山健蔵 桂離宮、修学院離宮ほか、世界遺産を含む131景! 【主な掲載寺院】 大徳寺/圓光寺/建仁寺/二条城/平安神宮/天龍寺/大仙院/曼殊院/高台寺/三千院/無鄰庵/桂離宮/瑞峯院/宝泉院/東福寺/清水寺/平等院/知恩寺/龍安寺/詩仙堂/西本願寺/東本願寺/京都御所/知恩院/醍醐寺/法然院/妙心寺/銀閣寺/三室戸寺/智積院/南禅寺/青蓮院/修学院離宮 ほか A5判/各144頁/和英対訳/並製
小袖雛型 江戸時代、階層を問わず多くの女性が着用した衣服、小袖。 本書は、稀少な木版多色摺りによる雛型本を復刻。 江戸時代の小袖の変遷と流行が手に取るように伝わる好著です。 解説:長崎巌 文庫判/240頁/並製
さをり織り」を知る。東京・吉祥寺にある『手織工房じょうた』主宰、城達也さん監修による「さをり織り」本が誕生しました。タテ糸づくりの丁寧な解説、いろんな織り方、仕立てまで紹介。手織りの未体験者からSAORISTまで、自由で実用的な手織りライフを提案します。さあ、今日も自由に、織ろう! 判型:B5定型80頁
京都在住の画家池田良則氏が15年間書き溜めた、京都各所の美しい秋の風景画に対して、京都で暮らし、働いておられる皆様のよせがきを添えて、一冊の本が出来上がりました!通勤・通学で毎日通ったあの道、長年見続けてきた社寺の境内、京都各所の親しみある風景画に、地元人ならではの言葉が一層の彩りを加えてくれます。移ろいゆく町の景色も、心の思い出も、全てこの一冊に留めました。京都の町は、観光地でありながらも、日常の暮らしが溢れている“生活の場”でもある事を再認識させてくれます。新たなガイド本として秋のお供に是非! 判型:A5定型96頁
京都在住の画家池田良則氏が15年間書き溜めた、京都各所の美しい冬の風景画に対して、京都で暮らし、働いておられる皆様のよせがきを添えて、一冊の本が出来上がりました!通勤・通学で毎日通ったあの道、長年見続けてきた社寺の境内、京都各所の親しみある風景画に、地元人ならではの言葉が一層の彩りを加えてくれます。移ろいゆく町の景色も、心の思い出も、全てこの一冊に留めました。京都の町は、観光地でありながらも、日常の暮らしが溢れている“生活の場”でもある事を再認識させてくれます。新たなガイド本として新春のお供に是非! 判型:A5定型96頁
本書は人気のアクリル画、レッスン形式の技法書です。 ●既存のアクリル画技法書にある細かな画材の特質説明、正しい道具の使い方や選び方・商品説明などを最小限にとどめ、初めての人も経験者も、描きたい絵画のゴールを目指し、アクリルを存分に楽しみながら上達できるような1冊に仕上げました。 ●東京藝術大学・先端芸術表現科卒業の著者ならではの、細かな制作過程と『絵を描く』という考え方をわかりやすく随所に教示しています。 ●バラエティ豊かにモチーフを揃え、描くことが本書を通してもっと好きになる本です。 ●B5/判型:120頁(オールカラー) ●松崎祐哉 著
B5判 112ページ ●本書は、油彩画における写実的な表現を、その進め方や描き方の違いにスポットをあて、作品完成までの様々な過程を解説した油絵スタイル&プロセス集です。 目次:P4.生物基礎「果物とポット」 P12.生物「林檎と瓶」 P18.生物「ヒトデと貝と瓶」 P24.生物「ひまわり」/大谷靖子 作品 P34.風景「印象派スタイル」 P40.風景「建物」 P46.生物「トルコキキョウ」 P54.動物「猫」 P60.人物「娘」 P66.人物「女性像横顔」 P74.シュールレアリスム「遊泳」 P78.構成「羊と道と」 P86.木戸真亜子 作品 P90.千菅浩信 作例と作品 P96.森田和昌 作例と作品
レジン本で好評の人気ユニットa.k.b.さんのKさん(キムラプレミアムさん)の本がついに出ました。 プラバン、スタンプ、粘土も活用。 封入素材、用具、パーツ類はカラー写真入りで解説。(掲載作品は100以上!) UVレジンを使った本格的なアクセサリーを、手軽に作れるレシピ本です。 まったくの初心者でもわかるように、UVレジンの基本をプロセス写真で丁寧に紹介しています。 全アイテムにもプロセス写真のポイント解説つき。 セッティング、コーティング、モールディングの3つのテクニックを覚えたらできるチャーム、リング、ペンダント、ピアス、ヘアアクセ、ブローチなどのアクセサリーを100点以上紹介しています。プラバン、石塑粘土、スタンプ、マステなど人気素材も多数登場! 著:キムラプレミアム
B5判272ページ絵師酒井抱一・鈴木其一・中野其明寄稿榊原吉郎(京都市芸術大学名誉教授)解説故塚元洋太郎(前京都大学教授農学博士)宗達、光琳に続く琳派を代表する酒井抱一は、草花図を得意とし、叙情性をたたえた繊細な筆致は江戸時代後期の装飾画風を形成した。本書に収載した528点に及ぶ四季の花々は、抱一・其一・其明の三画家により描かれたもので、卓越した描写力と詳細な図版解説は、絵画研究や博物学においても貴重なものと思われます。本書は、「四季の花(木版画・大正3年刊)の新装版です。
B5判272ページ絵師酒井抱一・鈴木其一・中野其明寄稿榊原吉郎(京都市芸術大学名誉教授)解説故塚元洋太郎(前京都大学教授農学博士)宗達、光琳に続く琳派を代表する酒井抱一は、草花図を得意とし、叙情性をたたえた繊細な筆致は江戸時代後期の装飾画風を形成した。本書に収載した528点に及ぶ四季の花々は、抱一・其一・其明の三画家により描かれたもので、卓越した描写力と詳細な図版解説は、絵画研究や博物学においても貴重なものと思われます。本書は、「四季の花(木版画・大正3年刊)の新装版です。
日本の染織1 絣 吉本嘉門編 インドに生まれた絣(イカット)。日本の絣はその素材や技法を多彩さにおいて、豊かな美しさを備えています。 本書では、藍染めの木綿絣、薩摩白絣をはじめ、銘仙絣や絵絣などを約600点収載しました。 シンプルにして奥行きのある絣の魅力が堪能できる一冊です。 文庫判/256頁/並製
日本の染織2 縞・格子 吉本嘉門編 江戸の粋と呼応して、人々に愛好された縞や格子は、驚くほどモダン。 木綿縞や黄八丈、芭蕉布など本書収載の約800点の優品は、江戸期から大正時代を通じての手織り縞・格子パターンの推移と展開をいきいきと物語ってくれることでしょう。 文庫判/256頁/並製
琉球紅型 鮮烈な色彩と、自由奔放に自然を形象化したリズミカルな文様を特徴とする紅型。 本書は、長く琉球王として君臨した尚家伝来の高貴な衣装と、鎌倉芳太郎コレクションとして名高い多彩な裂地を集成。 約200点の貴重資料が物語る琉球紅型の世界。 解説:與那嶺一子 文庫判/256頁/並製
印半纏 江戸の粋を象徴する祭りと印半纏。 本書では祭半纏、火消し半纏、仕事半纏など、東京三大祭(山王祭、神田祭、深川八幡祭)を中心に、色とりどりの印半纏、約500点を一挙収録。 江戸文化の洗練と心意気を臨場感たっぷりに構成しました。 文庫判/276頁/並製
染と織の文様 桃山時代以降、辻が花染、茶屋染、更紗など、様々な技法が生まれ、以後、染織による文様表現は飛躍的な発展を遂げた。 本書では江戸から大正にかけて着物文様250点を集成し、日本の染織文化の粋を色鮮やかに繰り広げます。 解説:城一夫 文庫判/288頁/並製
3人ユニット、a.k.b.さんの新刊本が出ました。(大人気のため、今回で4冊目!) 太陽の雫(ハードタイプ)だけでなく、(ソフトタイプ)(グミータイプ)を使用した作品も掲載。 基本テクニックの応用も多いので、初心者がこの本から始めても全然問題ありません。 UVレジン経験者も応用テクニックには驚くはず、「大人おしゃれな上質アクセサリー」ができあがります。 ページ数:79ページ
レジンを重ねたその奥で、色はいつもと違う表情を見せてくれます。 きらめく透明な世界の向こう側で生まれる、色と光の競演。 「幻想」「情景」に続いてのレジン本第三弾は、『レジンで生まれる色彩美』に焦点をあて、さらに進化したレジン作品の作り方、人気アーティストのアイデアやコツを紹介します。 サイズ:AB判 260mm × 210mm ページ数:72ページ 著者:たそがれ水曜日、もりもと まきこ、ERMINIA、Limon、misakin、Pecher、POS POS 発売元:ブティック社
LIMEWORKS 畠山直哉著 木村伊兵衛賞をはじめ、ヴェネチア・ビエンナーレへの参加など、現代写真の第一人者として国内外で精力的な活動を続ける畠山直哉。 本書は、1986年より日本各地の石灰岩や鉱山を取材した連作。 初版から12年を経て遂に刊行されたファン待望の一冊。 B4変/120頁/上製
ヴィンテージ・チェック チェック柄の歴史は、紀元前の古代ブリテン人の衣装に遡ります。 本書では、マドラス、プロバンス、ブランケットなど、世界の布地約200点を収録。 モードやファッション研究に必携の好著。 解説:城一夫 文庫判/236頁/並製
ヴィンテージ・ストライプ 1920年代のパリでは、シャネルが斬新なマリーン・ルックを発表。 1930年代のアメリカではピン、チョーク・ストライプが流行し、ボールドルックとして今日に至っています。 本書では、世界の布地約200点を収録。 解説:城一夫 文庫判/236頁/並製
桜さくら 日本人がこよなく愛する桜の花を名画にたどり、意匠の中に見出した、美しい桜尽くしの本。 「源氏物語画帖」を彩った気品。 「醍醐花見図」の絢爛。 浮世絵の中で、吉原の花魁道中とを競うあでやかさ。 先人が桜に寄せた美意識と造形の枠を集成。 解説:並木誠士 文庫判/264頁/並製
古伊万里入門 -珠玉の名陶を訪ねて- 肥前有田に誕生した伊万里焼は、東インド会社を経由して瞬く間にヨーロッパの人々を魅了しました。 本書では、初期伊万里、古九谷、柿右衛門、鍋島など優品約300点を掲載し、発達の経過を辿ります。 監修:佐賀県九州陶磁器文化館 文庫判/256頁/並製
イタリア写真の精粋 -激動期の肖像 イタリアにおける第二次世界大戦後の1945年から1975年という時代は、日本と同様、社会・政治・経済的変動が激しく、雑誌などの印刷物による情報は社会に大きな影響を与えた。 本書では、当時活躍した70余名の写真家を精選収録、イタリア写真史を概観するものである。 監修:パオロ・モレッロ(ヴェネチア・ルアブ大学教授) 日本語翻訳:岡本太郎 A4変/288頁/上製
デビュー以来一貫して社会を凝視し続け、批評、風刺あふれるセンセーショナルな作品を発表。タブーに挑む表現から真の評価が遅れていた会田誠の全貌を解剖する画期的作品集。本書は、展覧会公式図録兼書籍。 仕様 判型:A4変型、上製、248頁 総図版点数約100点、二ヶ国語併記