1992B5・111頁本体2、500円4003-3遊び心で自由に彫り、使ったりプレゼントする。文字とイラスト、朱文字と白文字を様々に組み合わせ、名前印・住所印・似顔絵印・仏像印・蔵書印・動物印など、風流でユーモアに溢れた多作例を掲載した、印づくりへの誘い。【全国学校図書館協議会選定図書】
差しわたし1センチから2センチ位の太さの小枝の切り口に、絵柄を主に印を彫る。竹の節も用いる。花や猫、犬、好きなのを彫る。暑中見舞、クリスマスカード、賀状にも使える。原寸印影、彫り方やアイデアも取り入れた。
ろくろと手びねり B5判、112ページ、炎芸術編集 【おもな内容】土を使いやすく整える「土練り」から、手で少しずつ土を伸ばしていく「手びねり」、回転する電動ろくろの上で土を引き伸ばす「ろくろ作り」まで、成形の基本的な方法を紹介。