木製ですので、版面を傷つけないでくわえることができます。クサビをゆるめて版をくわえ部に差し込み、再びクサビを押し込み固定をします。
●本体寸法:90×17.5×H11.5cm●てこ棒:長さ65.5cm●最大刻目:長さ35×幅17.5cm●重量:3kgてこを応用した手動式の刻目づくり機です。均一な力で短時間でメゾチントの刻目が作れます。(ハガキ判で1~1.5時間)手持ちのロッカー(ベルソー)を使用しますので、刻目の違い(細・荒)はロッカーの交換によって自由に選択できます。
ST-91型スタンド式:メゾチント製作などの細かい作業に欠かせない用具です。アクリルレンズ:直径90mmベース:鋳鉄製ボール:フレキシブルアーム倍率約3倍・2重焦点
防食加工済みのアルミ版で、ニードルでグランドをかき取った後、腐食処理をするだけで版ができ上がります。描画前のプレートマーク加工、グランド引きなどの作業工程が省略でき、初心者が取り組み易いよう工夫された版画材料です。防食加工がすでに施してありますので、引っかくだけで簡単に腐食凹版の描画ができます。 [商品仕様] 厚さ0.33mm グランド加工済み 片面保護用ブルーシート付き 注:腐食後は表面のグランド加工(黄色の顔)を取り除く必要はありません。腐食液(塩化第二鉄液)は、夏は1.5倍の水、冬は同量の温湯で薄めて使用してください。
防食加工済みのアルミ版で、ニードルでグランドをかき取った後、腐食処理をするだけで版ができ上がります。描画前のプレートマーク加工、グランド引きなどの作業工程が省略でき、初心者が取り組み易いよう工夫された版画材料です。防食加工がすでに施してありますので、引っかくだけで簡単に腐食凹版の描画ができます。 [商品仕様] 厚さ0.33mm グランド加工済み 片面保護用ブルーシート付き 注:腐食後は表面のグランド加工(黄色の顔)を取り除く必要はありません。腐食液(塩化第二鉄液)は、夏は1.5倍の水、冬は同量の温湯で薄めて使用してください。
防食加工済みのアルミ版で、ニードルでグランドをかき取った後、腐食処理をするだけで版ができ上がります。描画前のプレートマーク加工、グランド引きなどの作業工程が省略でき、初心者が取り組み易いよう工夫された版画材料です。防食加工がすでに施してありますので、引っかくだけで簡単に腐食凹版の描画ができます。 [商品仕様] 厚さ0.33mm グランド加工済み 片面保護用ブルーシート付き 注:腐食後は表面のグランド加工(黄色の顔)を取り除く必要はありません。腐食液(塩化第二鉄液)は、夏は1.5倍の水、冬は同量の温湯で薄めて使用してください。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
プレート表面の傷取り用。プレート表面の細かいすり傷を、水をかけながらみがき取ります。仕上げには、ピカールをご使用ください。
透明な防食剤で、既に腐食された画線が透けて見え、何回にも分けて腐食したり、版に修整する時に大変便利です。塗り方はハードグランドと同じです。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。
版画家と版画工房との共同開発から生まれた水性の液体グランド。塩化第二鉄液で腐食ができ腐食後は水でグランドがおとせます。乾燥が早いので塗布後10分くらいで描画が可能です。溶剤を使用しないので臭いも少なく人や環境にやさしい。腐食途中で版を洗う場合、飽和食塩水(水1500CC:塩350g)を入れたバットの中をくぐらせるように洗って自然乾燥させた後、描画の追加など行ってください。注:ウォーターグランドと塩化第二鉄液は原液のままご使用ください。
腐食する時、プレート裏面に塗る防食剤です。※グランドとしては使えませんのでご注意ください。
ロウソク約10本入細いロウソクの束で、大量に油煙を出させるためのものです。グランドを塗ったプレートをいぶすと、描画する時に線がはっきりと見え、製作がしやすくなります。
固形グランド引き用プレートを暖めて固形グランドを塗り、絹タンポで軽くたたくようにしながら薄く均一に引き延ばします。
銅・亜鉛・アルミ版腐食液 アルミ版の腐食には、夏には1.5倍の水、冬には同量に温湯で薄めて使用し、銅版には原液を、亜鉛版には約0.5倍の水で薄めて使います。 ●腐食液(塩化第二鉄液) 腐食液はエッチングやアクアチントなどの腐食凹版技法に使用する酸性度の高い液体で、銅版・亜鉛版・アルミ版・エッチングプレートの腐食加工に使用できます。 腐食した版は中和剤の溶液に浸して中和してから水洗いし刷りに入ります。
銅・亜鉛・アルミ版腐食液 アルミ版の腐食には、夏には1.5倍の水、冬には同量に温湯で薄めて使用し、銅版には原液を、亜鉛版には約0.5倍の水で薄めて使います。 ●腐食液(塩化第二鉄液) 腐食液はエッチングやアクアチントなどの腐食凹版技法に使用する酸性度の高い液体で、銅版・亜鉛版・アルミ版・エッチングプレートの腐食加工に使用できます。 腐食した版は中和剤の溶液に浸して中和してから水洗いし刷りに入ります。
銅・亜鉛・アルミ版腐食液 アルミ版の腐食には、夏には1.5倍の水、冬には同量に温湯で薄めて使用し、銅版には原液を、亜鉛版には約0.5倍の水で薄めて使います。 ●腐食液(塩化第二鉄液) 腐食液はエッチングやアクアチントなどの腐食凹版技法に使用する酸性度の高い液体で、銅版・亜鉛版・アルミ版・エッチングプレートの腐食加工に使用できます。 腐食した版は中和剤の溶液に浸して中和してから水洗いし刷りに入ります。
版に付着した腐食液の中和剤で、水溶液(水:重曹=10:1)にして使用します。重曹50gで10cm角の銅板約10枚処理できます。
不要になった腐食液を処理するための中和剤で、とり分けた腐食液に少しずつ入れながら撹拌して中和します。