防食加工済みのアルミ版で、ニードルでグランドをかき取った後、腐食処理をするだけで版ができ上がります。描画前のプレートマーク加工、グランド引きなどの作業工程が省略でき、初心者が取り組み易いよう工夫された版画材料です。防食加工がすでに施してありますので、引っかくだけで簡単に腐食凹版の描画ができます。 [商品仕様] 厚さ0.33mm グランド加工済み 片面保護用ブルーシート付き 注:腐食後は表面のグランド加工(黄色の顔)を取り除く必要はありません。腐食液(塩化第二鉄液)は、夏は1.5倍の水、冬は同量の温湯で薄めて使用してください。
防食加工済みのアルミ版で、ニードルでグランドをかき取った後、腐食処理をするだけで版ができ上がります。描画前のプレートマーク加工、グランド引きなどの作業工程が省略でき、初心者が取り組み易いよう工夫された版画材料です。防食加工がすでに施してありますので、引っかくだけで簡単に腐食凹版の描画ができます。 [商品仕様] 厚さ0.33mm グランド加工済み 片面保護用ブルーシート付き 注:腐食後は表面のグランド加工(黄色の顔)を取り除く必要はありません。腐食液(塩化第二鉄液)は、夏は1.5倍の水、冬は同量の温湯で薄めて使用してください。
防食加工済みのアルミ版で、ニードルでグランドをかき取った後、腐食処理をするだけで版ができ上がります。描画前のプレートマーク加工、グランド引きなどの作業工程が省略でき、初心者が取り組み易いよう工夫された版画材料です。防食加工がすでに施してありますので、引っかくだけで簡単に腐食凹版の描画ができます。 [商品仕様] 厚さ0.33mm グランド加工済み 片面保護用ブルーシート付き 注:腐食後は表面のグランド加工(黄色の顔)を取り除く必要はありません。腐食液(塩化第二鉄液)は、夏は1.5倍の水、冬は同量の温湯で薄めて使用してください。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。 ◯液体グラントの使い方 刷毛塗りか流し引きによって版材に平均した被膜(防食加工)を作ります。 刷毛塗りの場合は、版を立てかけ、柔らかい刷毛で上段より同一方向に手早く塗ります。 流し引きの場合は、版を水平に持ってグラントをたらし、ゆらしながら版面全体に広がるようにし、余った液は容器にもどします。 ※時期などにより固形分が沈殿する場合があります。湯せんをして暖めてご使用ください。 ※揮発成分が多いので、フタを開けたまま時間をおくと分量が減り濃度が濃くなってしまいます。濃い場合はリグロインで薄めてご使用ください。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。 ◯液体グラントの使い方 刷毛塗りか流し引きによって版材に平均した被膜(防食加工)を作ります。 刷毛塗りの場合は、版を立てかけ、柔らかい刷毛で上段より同一方向に手早く塗ります。 流し引きの場合は、版を水平に持ってグラントをたらし、ゆらしながら版面全体に広がるようにし、余った液は容器にもどします。 ※時期などにより固形分が沈殿する場合があります。湯せんをして暖めてご使用ください。 ※揮発成分が多いので、フタを開けたまま時間をおくと分量が減り濃度が濃くなってしまいます。濃い場合はリグロインで薄めてご使用ください。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。
銅版は凹版画の材料として古くから用いられており、現在でも本格的な凹版画を学習される方々の表現材料として、一般に広く利用されています。初心者向けに、より扱いやすい亜鉛版、アルミ版も各種取り揃えました。片面研磨仕上げ・プレートマーク加工片面を仕上げみがきした後、酸化を防ぐために薄いシートでパックをしていますので、パックをはがせば直接グランドを塗布できます。
初心者にも使いやすいよう、液状に精製した防食剤です。 版画工房の職人が製造、使用している国産の製品です。 基本は原液で、うすめる場合は10%程度(リグロイン)。 ◯<b>液体グラントの使い方</b> 刷毛塗りか流し引きによって版材に平均した被膜(防食加工)を作ります。 刷毛塗りの場合は、版を立てかけ、柔らかい刷毛で上段より同一方向に手早く塗ります。 流し引きの場合は、版を水平に持ってグラントをたらし、ゆらしながら版面全体に広がるようにし、余った液は容器にもどします。 ※時期などにより固形分が沈殿する場合があります。湯せんをして暖めてご使用ください。 ※揮発成分が多いので、フタを開けたまま時間をおくと分量が減り濃度が濃くなってしまいます。濃い場合はリグロインで薄めてご使用ください。