《セット内容》台紙(364×257mm 1)、インク付タック紙(180×130mm 6色、粘着剤付)、刷り紙(364×257mm 3) 6色のタック紙をいろいろな紙に切って台紙にはり版を作ります。刷りにはインクを使用せず、刷り紙を湿らせて刷ります。のりもインクも使わずに多色刷りガできます。台紙と刷り紙が同じ大きさなので、刷りやすくなっています。刷れる枚数は約10枚です。
コラグラフ版画に使う台紙と貼る素材、刷り紙をセットしています。※セットの素材は、目安の量です。使う素材の量は個人差がありますので、下記掲載商品(寒冷紗など)を別途ご購入ください。 《セット内容》台紙用ボール紙(225×392mm、1)、版画用紙8切(271×392mm、1)、麻布(100×200mm、1)、たこ糸(約1m)、技法説明袋入
260×380mm《セット内容》黒色つやボール紙(1)、カッティングペーパー(1)、スポンジ(1)、カットナイフ(1) ステンドグラスのような表現ができるステンシル版画。
380×520mm《セット内容》黒色つやボール紙(1)、カッティングペーパー(1)、スポンジ(1)、カットナイフ(1) ステンドグラスのような表現ができるステンシル版画。
版木に、版画用紙、下絵用紙、転写カーボン紙など、木版画制作に必要な基本的な内容がセットされていますので、いろいろな木版画技法にご使用できます。 ほりすすみ技法は1版の版木で、彫りと刷りを繰り返しながら刷る技法。基本は、明るい色から暗い色の順に刷り重ねます。 [セット内容] 版木:4mm厚 225mm×300mm、版画用紙八切(5)、カーボン紙(1)、下絵用紙(1)、技法説明袋入 ※紙セットと版木は別々になっています。
版木に、版画用紙、下絵用紙、転写カーボン紙など、木版画制作に必要な基本的な内容がセットされていますので、いろいろな木版画技法にご使用できます。 ほりすすみ技法は1版の版木で、彫りと刷りを繰り返しながら刷る技法。基本は、明るい色から暗い色の順に刷り重ねます。 [セット内容] 版木:4mm厚 225mm×300mm、版画用紙八切(5)、カーボン紙(1)、下絵用紙(1)、技法説明袋入 ※紙セットと版木は別々になっています。
《セット内容》トウメイ樹脂版(240×320mm)(1)、版画用紙8切(5)、技法説明袋入 区分:開隆堂1学年・2学年(上)教科書準拠小学生の工作
セット内容・よしはる彫刻刀 G×6種入 平刀7mm、印刀(切出)7mm、三角刀6mm、丸刀(中丸7mm、小丸4mm、大丸9mm)各10、引き出し式収納ケース付刃は高級付鋼製(二層鋼)を使用、切れ味の良さが持続します。
《セット内容》下絵用和紙:45×30cm版画用カーボン紙:45×30cmシナベニヤ:45×30×0.4cm版画用黒刷紙:54×38cm付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。
一版多色版画は1枚の版木で、陰刻を生かした鮮明な多色刷りができる版画です。 一版多色版画用のセット。カラーシナ合板は片面にほりあとが見やすいように着色してあります。 [セット内容] 下絵用和紙:300mm×450mm、版画用カーボン紙:300mm×450mm、カラーシナ合板:4mm厚 300mm×450mm、版画用黒刷紙:380mm×540mm ※紙セットと版木は別々になっています。 ※付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。 ●一版多色版画作品の作り方 ・下絵用和紙に下絵を描きます。 ・カーボン紙を使って、下絵を版木に移します。 ・下絵にそって輪郭線を彫ります。 ・それぞれの輪郭内に不透明水彩絵の具やポスターカラーで彩色し、黒刷紙にその都度刷って仕上げます。 ・色の彩度を明るくするときは、同じ色を2~3回刷り重ねます。刷り回数を変えることで、明~暗の彩度の幅がひろがります。 ※繰り返し刷るために版木と黒刷紙はテープで固定しておきます。