カラーシナ合版標準判22.5×30cmシナ材共芯4mm厚片面カラー(青色)着色剤版の表側を青色に着色した版画板です。彫った部分と彫り残した部分が一目で解りますので、作品の仕上がり具合を確かめながら作業を進めることができます。
カラーシナ合版倍判30×45cmシナ材共芯4mm厚片面カラー(青色)着色剤版の表側を青色に着色した版画板です。彫った部分と彫り残した部分が一目で解りますので、作品の仕上がり具合を確かめながら作業を進めることができます。
カラーシナ合版画用紙8切判26×36cmシナ材共芯4mm厚片面カラー(青色)着色剤版の表側を青色に着色した版画板です。彫った部分と彫り残した部分が一目で解りますので、作品の仕上がり具合を確かめながら作業を進めることができます。
厚み:6mm寸法:10×15cm●彫りやすく、木のように加工できます。●吸水性に富み、割れにくく、反りがありません。●鮮やかに色が着色できます。アクリルカラーが最適で、彫塑金属着色剤を使うと効果的です。●有害物質を含みません。
厚み:12mm寸法:15.8×22.7cm●彫りやすく、木のように加工できます。●吸水性に富み、割れにくく、反りがありません。●鮮やかに色が着色できます。アクリルカラーが最適で、彫塑金属着色剤を使うと効果的です。●有害物質を含みません。
厚み:12mm寸法:24.4×27.4cm●彫りやすく、木のように加工できます。●吸水性に富み、割れにくく、反りがありません。●鮮やかに色が着色できます。アクリルカラーが最適で、彫塑金属着色剤を使うと効果的です。●有害物質を含みません。
厚み:12mm寸法:24.3×33.4cm●彫りやすく、木のように加工できます。●吸水性に富み、割れにくく、反りがありません。●鮮やかに色が着色できます。アクリルカラーが最適で、彫塑金属着色剤を使うと効果的です。●有害物質を含みません。
225×300mm 4mm厚、材質:MDF板 MDF板は木材チップを蒸煮・解繊したものに合成樹脂を加え板状にしたものなので、木目がなく彫りやすく、更に片面に表面着色してあるので彫りあとがわかりやすい版木です。初めての木版画導入教材としてお使いください。
300×450mm 4mm厚、材質:MDF板 MDF板は木材チップを蒸煮・解繊したものに合成樹脂を加え板状にしたものなので、木目がなく彫りやすく、更に片面に表面着色してあるので彫りあとがわかりやすい版木です。初めての木版画導入教材としてお使いください。
260×360mm 4mm厚、材質:MDF板 MDF板は木材チップを蒸煮・解繊したものに合成樹脂を加え板状にしたものなので、木目がなく彫りやすく、更に片面に表面着色してあるので彫りあとがわかりやすい版木です。初めての木版画導入教材としてお使いください。
エチルアルコール系の水溶性透明ニスで、強いにおいもしないので、安心して使用できます。透明なので工作の仕上げは勿論、水彩画・ポスター等の作品保存用にも安心して使える新しい水溶性ニスです。 【 特徴 】 ◆水彩絵の具で着色した上に塗布しても色がにじみません。 ◆1~2回塗布するだけですばらしい光沢が出せます。 ◆シンナー性の有害物質を一切含まない安全なつやだしニスです。 ●溶き容器付 ●乾燥時間・・・10~20分(20℃) ●塗装面積・・・110mLで約0.8m2、300mLで約3m2(2回塗り)
一版多色版画は1枚の版木で、陰刻を生かした鮮明な多色刷りができる版画です。 一版多色版画用のセット。カラーシナ合板は片面にほりあとが見やすいように着色してあります。 [セット内容] 下絵用和紙:225mm×300mm、版画用カーボン紙:225mm×300mm、カラーシナ合板:4mm厚 225mm×300mm、版画用黒刷紙:278mm×380mm ※紙セットと版木は別々になっています。 ※付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。 ●一版多色版画作品の作り方 ・下絵用和紙に下絵を描きます。 ・カーボン紙を使って、下絵を版木に移します。 ・下絵にそって輪郭線を彫ります。 ・それぞれの輪郭内に不透明水彩絵の具やポスターカラーで彩色し、黒刷紙にその都度刷って仕上げます。 ・色の彩度を明るくするときは、同じ色を2~3回刷り重ねます。刷り回数を変えることで、明~暗の彩度の幅がひろがります。 ※繰り返し刷るために版木と黒刷紙はテープで固定しておきます。
一版多色版画は1枚の版木で、陰刻を生かした鮮明な多色刷りができる版画です。 一版多色版画用のセット。カラーシナ合板は片面にほりあとが見やすいように着色してあります。 [セット内容] 下絵用和紙:300mm×450mm、版画用カーボン紙:300mm×450mm、カラーシナ合板:4mm厚 300mm×450mm、版画用黒刷紙:380mm×540mm ※紙セットと版木は別々になっています。 ※付属の黒刷紙は独自の水性顔料を塗布したもので、ポスターカラーや不透明水彩を使用すれば、すばらしく鮮明な作品に刷り上がります。 ●一版多色版画作品の作り方 ・下絵用和紙に下絵を描きます。 ・カーボン紙を使って、下絵を版木に移します。 ・下絵にそって輪郭線を彫ります。 ・それぞれの輪郭内に不透明水彩絵の具やポスターカラーで彩色し、黒刷紙にその都度刷って仕上げます。 ・色の彩度を明るくするときは、同じ色を2~3回刷り重ねます。刷り回数を変えることで、明~暗の彩度の幅がひろがります。 ※繰り返し刷るために版木と黒刷紙はテープで固定しておきます。