きっと探していた色がある。所有する歓びを味わえる色の「大辞典」です。色鉛筆画家・河合ひとみ氏が厳選した、基本色を含む色鉛筆画をはじめるのに最適な36色。絵に立体感を与える美しいグラデーションが作れる色の組み合わせと、混色で作るのが難しい淡い色を選定しました。 [セット内容]・烏賊の墨色(いかのすみいろ)、蘇芳色(すおういろ)、臙脂色(えんじいろ)、緋色(ひいろ)、チェリー、珊瑚色(さんごいろ)、水仙(すいせん)、蒲公英(たんぽぽ)、卵色(たまごいろ)、蜜柑色(みかんいろ)、枯竹色(かれたけいろ)、鶯色(うぐいすいろ)、仙人掌(さぼてん)、木賊色(とくさいろ)、針樅色(はりもみいろ)、緑青(ろくしょう)、天色(あまいろ)、青褐(あおかち)、紺藍(こんあい)、深海(しんかい)、ラピスラズリ、山葡萄(やまぶどう)、紫根(しこん)、菖蒲色(あやめいろ)、アネモネ、牡丹色(ぼたんいろ)、ライラック、李色(すももいろ)、小豆色(あずきいろ)、二藍(ふたあい)、釣鐘草(つりがねそう)、子鹿色(こじかいろ)、渋紙色(しぶかみいろ)、銀鼠(ぎんねず)、土龍色(もぐらいろ)、黒(くろ) ・ミニ削り器、色明細書、ミニ活用辞典 ・フルオープン形式の紙製ケース、保管用カバー付
こするときれいに消える「フリクションいろえんぴつ」 ぬりえではみ出しても大丈夫!色を塗り間違えても気にしない! 色鉛筆の上部に付いているラバーでこすると、塗ったところがきれいに消えます。 【フリクションいろえんぴつの特徴】 摩擦熱を利用した、驚くほどきれいに消える色鉛筆です。 一定以上の温度になると色が消える独自の「フリクションインキ」を使用。 描いたところを専用の消去用ラバーでこすると、生じた摩擦熱でインキが無色になります。 だから、消し残りがほとんどありませんし、消しゴムを使わないから消しカスもでません。 芯はやわらかタッチでソフトな発色。【注意】 ・太陽の光に当たる場所や高温になる場所では使用、または保管しないでください。60℃以上になると芯が無色になります。 ・証書類、宛名書きには使用できません。 ・-10℃前後になると消去した筆跡が戻る場合があります。 ・紙以外の描画や筆記には使用しないでください。 ・感熱紙など紙の種類によっては消去に不向きな場合があります。 ・色鉛筆の芯はやわらかいので、とがらせすぎると芯折れの原因となります。特にミニ削り器をご使用の際は、強く押し込まずまっすぐに差し込んで、ゆっくり削ってください。 ・強い筆圧をかけたまま速いスピードで描くと摩擦熱で筆跡が薄くなる場合があります。 ■軸:木材、消去用ラバー付 ■芯の色:きいろ、うすだいだい、だいだい、あか、ももいろ、むらさき、あお、みずいろ、きみどり、みどり、ちゃいろ、くろ
こするときれいに消える「フリクションいろえんぴつ」 ぬりえではみ出しても大丈夫!色を塗り間違えても気にしない! 色鉛筆の上部に付いているラバーでこすると、塗ったところがきれいに消えます。 【フリクションいろえんぴつの特徴】 摩擦熱を利用した、驚くほどきれいに消える色鉛筆です。 一定以上の温度になると色が消える独自の「フリクションインキ」を使用。 描いたところを専用の消去用ラバーでこすると、生じた摩擦熱でインキが無色になります。 だから、消し残りがほとんどありませんし、消しゴムを使わないから消しカスもでません。 芯はやわらかタッチでソフトな発色。【注意】 ・太陽の光に当たる場所や高温になる場所では使用、または保管しないでください。60℃以上になると芯が無色になります。 ・証書類、宛名書きには使用できません。 ・-10℃前後になると消去した筆跡が戻る場合があります。 ・紙以外の描画や筆記には使用しないでください。 ・感熱紙など紙の種類によっては消去に不向きな場合があります。 ・色鉛筆の芯はやわらかいので、とがらせすぎると芯折れの原因となります。特にミニ削り器をご使用の際は、強く押し込まずまっすぐに差し込んで、ゆっくり削ってください。 ・強い筆圧をかけたまま速いスピードで描くと摩擦熱で筆跡が薄くなる場合があります。 ■軸:木材、消去用ラバー付 ■芯の色:きいろ、うすだいだい、だいだい、あか、ももいろ、むらさき、あお、みずいろ、きみどり、みどり、ちゃいろ、くろ