難黄変エポキシ樹脂 2液混合タイプ A液:1kg B液:400g 混合比(A液100:B液40) 作業可能時間:約2~2.5時間(25度) 硬化時間:約2~3日(21度) ※硬化時間は質量及び気温などの条件により違いますのでご注意ください。 封入作品やそれ以外にも様々に利用できるエポキシ樹脂で、一般的なものより黄変しにくいタイプです。
パテ状タイプ ベージュ色 A剤200g B剤80g 混合比率(A剤:B剤)=100:40 作業可能時間:約30分(室温23度) 脱型可能時間:約90分 新しい素材、パテタイプのエポキシ樹脂で軽くて硬くなります。 彫刻刀で削る事もできるので細かい成形にも最適です。 粘土のように大まかな形をある程度成形して、後で削って精密な原型を作ることも可能ですし、型に押し込めて量産する事もできます。 ※使用時はゴム手袋等を付けて作業してください。
2液混合タイプ。A液:500g、B液:500g(硬化剤) 混合比:A液1:B液0.5~1 硬化時間:約3日~5日(21℃) 着色:樹脂カラー 注:硬化時間は質量及び気温などにより異なります。 透明容器にさまざまな装飾品を入れ、透明なディスプレイを制作するために開発された水の様な透明感ある封入用エポキシ樹脂です。 優れた耐UV性で変色がしにくく、透明感が高いです。収縮率が低く、ガラス容器などにストレスを与えません。混合比率を変更するだけけで、コム状のやわらかい状態から硬質のものまで硬度を変えることが出来ます。最高硬度を得るためには強化剤の混合比を100/50にしてください。軟質にする場合は100/100です。粘着力が強いので型を抜く時はシリコンゴム型もしくは、やわらかいポリプロピレンの容器を使用ください。