三菱鉛筆では、新配合、新製法の芯の開発を追求し続け、より使いやすく、折れにくく、濃く、なめらかな替芯の製品化に成功しました。この新技術SHU製法によって生まれ変わったuni替芯は、従来の芯に比べ約20%の強度アップを実現しただけではなく、なめらかな書き味、折れにくいしなやかさも手にしました。さらに、芯の減りも少なく経済的です。また強くて濃く書ける4Bは、コピーやFAXなど、OA用紙にも最適です。
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「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
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