カッターで切れるシート状の青貝(ストライプ模様)で、細かい作業が楽になります。青貝を薄く加工し、研ぎ仕上げをしたもので、本職の漆職人さんも愛用している逸品です!!両面を特殊フィルムで張り合わせて、カッターで切りやすくしています。※本漆にもお使いいただけます。 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 8×4.5cm
青貝の粉末で、小さな作品のポイントになります。つまようじなどの先端を湿らせて作業すると楽です。 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 ●重さ・・・1.3g
カッターで切れるシート状の青貝で、細かい作業が楽になります。あわび貝を薄く加工し、研ぎ仕上げをしたもので、本職の漆職人さんも愛用している逸品です!!両面を特殊フィルムで張り合わせて、カッターで切りやすくしています。※本漆にもお使いいただけます。 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 ●サイズ・・・8×4.5cm
あわび貝を薄く加工し、研ぎ仕上げをしたもので、螺鈿(らでん)細工やデコパージュ・アクセサリー作りなどに最適です。本職の漆職人さんも愛用している逸品です!! 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 ●重さ・・・1g ※天然素材のため、形は不均一です。