角度によって7色に変わるラメです。らでん工芸ニスを塗って、ホログラムを少しずつ蒔いていくと、キラキラした作品になります。●内容量・・・1.3G入
簡単に短時間でできる、螺鈿(らでん)風アクセサリーづくりのパーツです。携帯ストラップや、バッグやお財布などの飾りや目印にご利用ください。 ・木材に黒のウレタン塗料(2回塗り) ・ヒートン接着済み ・ストラップ金具、丸カン付
青貝の粉末で、小さな作品のポイントになります。つまようじなどの先端を湿らせて作業すると楽です。 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 ●重さ・・・1.3g
ペン先についた粘着質を持つ特殊樹脂が、細かい部品をくっつけます。ビーズや螺鈿(らでん)青貝などの小さな部品を拾い取り、のせたい場所に移動する際に、大変便利です。粘着度が落ちても、水洗いをして乾かせば、繰り返しご使用いただけます。 ・長さ:約140mm ・ペン先:アクリル樹脂製
あわび貝を薄く加工したものです。 ※形は不均一です。
染料で染めた色付の青貝です。 0.5g ※形状は不均一です。
らでん工芸作品が簡単につくれる水性ウレタンニスで、黒紙などの基底材に塗り青貝を貼ります。塗り重ねていくと艶がでて、青貝が一層ひきたちます。 ●ハケ付 ●内容量・・・30mL
簡単に短時間でできる、螺鈿(らでん)風アクセサリーづくりのセットです。 携帯ストラップや、バッグやお財布などの-飾りや目印にご利用ください。 本物の螺鈿をシール加工した「らでんシール」がセットされていますので、簡単に手作りできます。 【セット内容】 ●らでんシール:35×20mm ●ストラップ金具 ●黒塗りアクセサリー:50×25×2mm ・木材に黒のウレタン塗料(2回塗り)
らでん・蒔絵用生地 サイズ:170mmφ ABS樹脂
耐水ペーパーでみがいた作品に、コンパウンドをつけて布で根気よくこすると、表面の細かい傷が取れ美しい光沢が出てきます。 ●用途・・・みがき剤 ●内容量・・・100g
作品の上にまぶしたり、ニスに混ぜて塗ることもできる粉末状のラメです。 ピンクや青は青貝独特の光沢にもなじむ色合いです。 30?・フタ付き容器入
作品の上にまぶしたり、ニスに混ぜて塗ることもできる粉末状のラメです。 ピンクや青は青貝独特の光沢にもなじむ色合いです。 30?・フタ付き容器入
らでん(螺鈿)は、青貝(あわび貝などの真珠色の光を放つ部分)を切って、 漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 青貝をカッターでカットして漆風の素材に貼るだけで、日本の美しい伝統技法を体験できます。 ●伝統技法のらでん工芸を短時間で体験できるキットです。 ●漆風の紙製の丈夫な素材で、裏表リバーシブル(両面深さ各10mm)で使えます。 外寸100×100×H22mm 青貝ミックス付 ※青貝ミックスの形状は不均一です。
カッターで切れるシート状の青貝で、細かい作業が楽になります。あわび貝を薄く加工し、研ぎ仕上げをしたもので、本職の漆職人さんも愛用している逸品です!!両面を特殊フィルムで張り合わせて、カッターで切りやすくしています。※本漆にもお使いいただけます。 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 ●サイズ・・・8×4.5cm
カッターで切れるシート状の青貝(ストライプ模様)で、細かい作業が楽になります。青貝を薄く加工し、研ぎ仕上げをしたもので、本職の漆職人さんも愛用している逸品です!!両面を特殊フィルムで張り合わせて、カッターで切りやすくしています。※本漆にもお使いいただけます。 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 8×4.5cm
螺鈿(らでん)細工用の黒無地の生地です。青貝を貼り、「らでん工芸ニス」で塗装、「らでん工芸仕上げ剤」で仕上げをするだけで、簡単に螺鈿細工をお楽しみいただけます。ABS樹脂製
●塗り面積・・・2回塗り:0.8m2 3回塗り:0.5m2
本物の螺鈿(らでん)青貝を、シールのように使えるよう接着加工した製品です。はさみでカットして使用できます。柔軟性がありますので、円筒状のものに巻いて使うこともできます。 140×34mm、粘着加工済み
フタがハケ付になって筆洗いが不要です。 耐アルコール性で乾燥すると強靱は塗膜になります。 水性ウレタンニス・食品衛生法適応塗料 乾燥時間:約90分(20℃) 塗装面積:1.2平方メートル(2回塗り)
堆朱工芸は、色の異なるうるしを幾重にも塗り重ねた素材を用い、ヤスリや耐水ペーパーで磨いて美しい色の層を作り出す方法です。 ※堆朱板は、画像の色とは異なる場合がありますのでご了承ください! 【塗装の層の順序と研ぎ方】 赤の場合:赤→黄→緑→赤→(研ぎストップ)赤→木地赤 商品仕様 ●長さ・・・約200mm 【セット内容】 ●堆朱はし・・・1膳 ●耐水ペーパー ●研磨剤付
堆朱工芸は、色の異なるうるしを幾重にも塗り重ねた素材を用い、ヤスリや耐水ペーパーで磨いて美しい色の層を作り出す方法です。 ※堆朱板は、画像の色とは異なる場合がありますのでご了承ください! 【塗装の層の順序と研ぎ方】 黒の場合:黒→黄→緑→赤→(研ぎストップ)赤→木地 商品仕様 ●長さ・・・約225mm 【セット内容】 ●堆朱はし・・・1膳 ●耐水ペーパー ●研磨剤付
作品の上にまぶしたり、ニスに混ぜて塗ることもできる粉末状のラメです。 ピンクや青は青貝独特の光沢にもなじむ色合いです。 30?・フタ付き容器入
作品の上にまぶしたり、ニスに混ぜて塗ることもできる粉末状のラメです。 ピンクや青は青貝独特の光沢にもなじむ色合いです。 30?・フタ付き容器入
らでん工芸ニスを塗った後に使用する、仕上げ用のつや出し剤で、表面が滑らかになります。 ●内容量・・・100mL
漆風の紙製の丈夫な素材で、裏表リバーシブル(両面深さ各10mm)で使用可。 外寸:100mm×100mm×高22mm、青貝シート付
漆風の紙製の丈夫な素材で、裏表リバーシブル(両面深さ各10mm)で使用可。 外寸:100mm×100mm×高22mm、青貝シート付
あわび貝を薄く加工し、研ぎ仕上げをしたもので、螺鈿(らでん)細工やデコパージュ・アクセサリー作りなどに最適です。本職の漆職人さんも愛用している逸品です!! 【らでん(螺鈿)】 おうむ貝やあわび貝などの真珠色の光を放つ部分を切って、漆器などの表面にはめ込んで装飾する伝統技法で、奈良時代に唐から伝来したものです。 ●重さ・・・1g ※天然素材のため、形は不均一です。
漆風の紙製の丈夫な素材で、裏表リバーシブル(両面深さ各10mm)で使用可。 外寸:156mm×109mm×高22mm、青貝シート付