直径18ミリの円形刃。布・紙をはじめ、薄手のゴムシート、フィルムなどの切りにくい素材も自在にカットできます。 ●包装(枚数):ブリスター(2枚入) ●備考:【材質】ハイカーボンステンレス鋼、【刃厚】:0.3mm ●適合本体:ホビーロータリー ミシン目ロータリー ロータリーコンパスカッター
直径28ミリの円形刃。布・紙をはじめ、薄手のゴムシート、フィルムなどの切りにくい素材も自在にカットできます。 ●包装(枚数):ブリスター(10枚入) ●備考:【材質】SKS-7、【刃厚】0.3mm ●適合本体:ロータリーカッターS型 ミシン目カッター28
直径28ミリの円形刃。布・紙をはじめ、薄手のゴムシート、フィルムなどの切りにくい素材も自在にカットできます。 ●包装(枚数):ブリスター(2枚入) ●備考:【材質】SKS-7、【刃厚】0.3mm ●適合本体:ロータリーカッターS型 ミシン目カッター28
直径45ミリの円形刃。布・紙をはじめ、薄手のゴムシート、フィルムなどの切りにくい素材も自在にカットできます。 ●包装(枚数):ブリスター(1枚入) ●備考:【材質】SKS-7、【刃厚】0.3mm ●適合本体:マルカッター45・C型 ロータリーカッターL型 セーフティロータリーカッターL型
直径45ミリの円形刃。布・紙をはじめ、薄手のゴムシート、フィルムなどの切りにくい素材も自在にカットできます。 ●包装(枚数):ブリスター(10枚入) ●備考:【材質】SKS-7、【刃厚】0.3mm ●適合本体:マルカッター45・C型 ロータリーカッターL型 セーフティロータリーカッターL型
直径60ミリの円形刃。布・紙をはじめ、薄手のゴムシート、フィルムなどの切りにくい素材も自在にカットできます。 ●包装(枚数):ブリスター(1枚入) ●備考:【材質】SKS-7、【刃厚】0.35mm ●適合本体:ロータリーカッターLL型
布地、フィルム、薄紙などが思いのままに切れる画期的な刃物。抜群の切れ味、特殊円形刃(放射状研磨)。プロ用の特大60ミリ刃。◆適合替え刃◆円形刃60ミリ替刃(RB60)
円を描く要領で布・紙・フィルムなどを簡単にきれいな円形が切り抜ける、画期的なカッター。 直径4~22cmまでの円の切抜きが可能。 ハンドルは、ラチェット機構付き。 ■付属品:替刃2枚付 ■適合替刃:ミシン目ロータリー替刃 円形刃18ミリ替刃
下地や荷を傷つけない、すくい切りカッター。刃の露出が少なく安全性にも優れています。 カーペット、エアキャップなど各種シートの切断に。刃は45mm円形刃。 ■適合替刃:円形刃45ミリ替刃
布地、フィルム、薄紙などが思いのまま切れる画期的な刃物。抜群の切れ味、特殊円形刃(放射状研磨)。直径45ミリ。◆適合替え刃◆円形刃45ミリ替刃(RB45)
EP穂替、SE穂替、SE穂替スプリングコンパスに取り付けると円形も切れます。
有効寸法・・・・・6~30cmφ たたら板を円形、三日月、扇形などに制作する時に用います。
スチロールカッターTA型用の熱線です。 スライドアームを採用、円形、斜め、円錐・直線など、いろろな形状が切断できます。 サイズ:0.32mmφ×3.3m
中心にピン穴を開けずにアクリル板を円形に切れます。 円切サイズ:50~200mm、2mm厚まで
◆スクラップブッキング作りのお手伝いに◆カッター◆サイズ:W129×H190×D62mm直径1.8~17cmの円形にカットすることができます。センターゲージ(付属品)が円の中心を割り出す為、コンパスの様に穴が開くことはありません。
布地、フィルム、薄紙などが思いのままに切れる画期的な刃物。使うときだけ刃の出る安心設計。45ミリピンキング刃、45ミリウエーブ刃もセットできる。◆適合替え刃◆円形刃45ミリ替刃(RB45)・45ミリピンキング刃(RB45P)45ミリウエーブ刃(RB45W)
コンパスを使う要領で、紙・ビニール・フィルムなどの薄物を円形にカットできる便利なカッター。 直径1~15cmまでカットできます。穴あき防止プレート付き。 キャップに替刃5枚内蔵。 ※プレート使用時は直径4cm~15cm ■適合替刃:コンパスカッター替刃
布地、フィルム、薄紙などが思いのまま切れる画期的な刃物。抜群の切れ味、特殊円形刃(放射状研磨)。直径28ミリ。◆適合替え刃◆丸型刃28ミリ替刃(RB28)
全長17.5cm 円形カーバイド刃 左・右両用 布製チップバッグ・ブレード用六角レンチ付 ガラスのチップや棒が面白いようにカットできます。 カットされたチップは取り付けの袋の中に入って飛び散りません。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。