手作り電池で電球が光る!マンガン電池製作キットは実験用です。市販の電池と一緒に使用したり、電気機器の電源として使用しないでください。
金属に反応してランプが点灯し、ブザーが鳴ります。原理:周囲の影響を受けてコイルが発する磁界の変化を探知し、それが金属ならブザーが鳴ります。ドライバー、9V乾電池φ120×270×65mmAS
豆電球ソケットで使用できる白色LEDです。色/白、定格電圧/3V、0.1~1.12W 15000MCD(マイクロカンデラ)φ11.5×27mm
豆電球ソケットに取り付け可能な低電圧で光るタイプの白色LED電球です。 太陽電池の実験に最適です。 色:白 定格電圧:1~5V 商品サイズ:φ11.6×25.6mm 重量:2g 材質:ガラス、銅(ニッケルめっき)
プラス、マイナスが色分けされたマンガン乾電池マンガン乾電池φ33×61mmシュリンクパック入
プラス、マイナスが色分けされたマンガン乾電池マンガン乾電池φ14×50mmシュリンクパック
水溶液の通電実験や、中和反応の実験にも使用できます。100ml―1000mlのビーカーに適合するワイド設計スタンドの自在挟みに固定して使用する事もできます。付属品/単三電池2本150×115×17mm柄:ナイロン電極部:ステンレス
※蛍光灯での実験には不向きです。※乾電池、電池BOXは付属しません。使用電源/3V(乾電池2本)、LED/赤色高輝度LED11個、入力、出力端子/赤、黒トリプル端子、付属品/電子オルゴールセラミックコンデンサ付本体:60×80×33mm
コンデンサーへの蓄電実験が安全に行える電気実験安全装置付!定格電圧/2.7V静電容量3.3F[CRLF]定格電圧2.7Vリード線長さ:90mm(みのむしクリップ含む)
コンデンサーへの蓄電実験が安全に行える電気実験安全装置付!定格電圧/2.7V静電容量10F[CRLF]定格電圧2.7V10リード線長さ:90mm(みのむしクリップ含む)、電気実験安全装置:40×37×20mm
手回し発電機等での蓄電実験に最適な、土台に取り付けられた大容量コンデンサーです。みのむしクリップやバナナクリップ、通常のコードなど様々なタイプのリード線が接続可能なトリプル端子付です。正負の取り付け間違いを防ぐため、端子は赤黒で色分けされており、台には極性表示がされています。静電容量10F、定格電圧2.7V45×45×50mm
手回し発電機等での蓄電実験に最適な、土台に取り付けられた大容量コンデンサーです。みのむしクリップやバナナクリップ、通常のコードなど様々なタイプのリード線が接続可能なトリプル端子付です。正負の取り付け間違いを防ぐため、端子は赤黒で色分けされており、台には極性表示がされています。静電容量3.3F、定格電圧2.7V45×45×38mm
導体の静電誘導と電荷保存の法則の実験ができます。2つの枕型導体の開口部を密着させ、導体の端に帯電物体を近付けます。その時に枕型導体を引き離すと、静電誘導により片側が正、もう一方が負に帯電します。導体を再び密着させるとどちらも帯電しなくなります。これにより、電荷保存の法則を確認する事ができます。170×180×85mm
同じ種類の電気を帯びた物体同士は斥力(しりぞけ合う力)が働き、異なる電気を帯びた物体同士は引力(引き合う力)が働くことを観察できます。電気傘の羽根部分を帯電させると、斥力が働き傘のように広がります。同じ種類の電気を帯電させた電気傘同士を近づけると羽根はしりぞけ合います。異なる種類の電気を帯電させた電気傘同士を近づけると羽根は引き合います。紙羽根サイズ3×150mm、(各色)32本付。 仕入先がC318→C164に変更されました。それに伴い商品サイズもφ60×200→φ65×180mmに変更となります。2013.01.11大西φ65×180mm傘羽根部:紙
電気の学習用具定格/1.5V300mA1.5V300mAφ11×23mm
電気の学習用具定格/2.2V110mA2.2V110mAφ11×23mm
20Ω5W20Ω6W60×30×25mmプラスチック等
赤、緑各5本φ1.2×250mm(6芯)(赤・緑各5本)
いろいろな液体で電池をつくろう!電極は3種の金属で構成しているため、イオン化傾向の差による比較実験も可能です。極は容器蓋の端子への差込式ですので簡単に取り外しでき、市販の金属板も使用可能です。液体電池体験キットから、電子オルゴールをぬいたセット。電池の基本原理を実験できます。容器(端子付)、黄銅板亜鉛板鉄板各1枚容器:50×80×76mm、電極:60×30×1mm、ケース:88×46×99mm、土台:116×74×18mm、集電板:φ30mm容器:透明PS、電極:黄銅、亜鉛、鉄
静電気による放電、静電誘導の実験ができます。ラップなどを用いて伝導球を帯電させ、ネオン管、4W蛍光灯を点灯することができます。静電誘導を利用して伝導球に静電気をためて、検電器による帯電の確認と放電実験ができます。φ95×205mm