20Ω5W20Ω6W60×30×25mmプラスチック等
発熱の違いを液晶シール温度計で読み取ります。電熱線からの熱はアルミテープを介して、まんべんなく温度計に伝わる構造です。乾電池2個直列(3V)30秒間接続で太い線は36~38℃細い線は28~30℃程度まで上がります。(※電池の残量、実験時の室温等の状況で実験結果は異なります。)使用電源:乾電池2個(3V)、液晶シール温度計温度範囲:16~40度30×130×25mm、電熱線:太線:(0.4mm)細線:(0.2mm)ベース:アクリル樹脂製
電流が磁界の中で受ける力を調べる事ができます。手回し発電機で実験可能!コイルを保護する透明保持板付支柱は取りはずし可能です。必要電圧:1.5―3V付属品:U型磁石端子付195×147×284MM
金属の種類による熱伝導率の違いを調べます。アルコールランプ等で中心部を加熱し、金属棒の先端に塗ったろうの溶け具合で材質による熱の伝わり方の違いを比較実験する実験器です。先端にはろうを塗りやすいように円形の溝があります。付属品/ろう390×22×185mm、金属棒:φ5mm金属棒:5種(鉄、銅、アルミ、真鍮、ステンレス)
電磁誘導による直流、交流の発電原理をわかりやすく説明できます。付属品/フェライト磁石2個(NS表示カバー付)、豆電球2個200×300×220mm(組立時)
電熱線の太さによる発熱の違いを確認できます。太さの異なる2本の電熱線の発熱の違いを、発泡スチロールの切れる速さの違いやサーモテープの色の変化で確認できる実験器です。発泡スチロールを安全カバーの上部穴から挿入し、電熱線の太さの違いによる切断時間の比較が安全に行えます。裏返して使用すれば付属のサーモテープを使用した比較実験も可能です。リード線がしっかりつかめる縦溝付の端子。電池での実験も可能です。電源:3V以内(サーモテープ使用時は1.5V以内)、電熱線端子間隔:100mm、サーモテープ:50℃用、発泡スチロール:10本本体:80×120×74mm、電熱線:太線(0.4mm)、細線(0.2mm)、サーモテープ:50mm、発泡スチロール:10×10×80mm■材質/透明アクリル樹脂製
ピンプラグ付の電気信号増幅装置です。電池をつなぎ手作りスピーカーの回路に組み込むことで、音声を大きくすることができます。35mmピンクプラグ、コード長50mm※008619手作りスピーカーキット参照
果物で電気をつくる実験器です!レモンなどの果物を用いて電気を発生させ、デジタル時計を表示させる実験器です。2つ直列に接続できます。本体×1、直列接続用ケーブル端子×1215×100×70mm容器部内寸φ80×62mm190G本体:ABS端子:亜鉛、真鍮PP袋+段ボール
オームの法則の実験に!、オームの法則を確かめる実験に最適な抵抗実験器です。、実験器にはそれぞれの抵抗値を記載しておらず、電圧値、電流値より、抵抗値を導き出す実験に使用できます。、みの虫クリップ、バナナクリップ、ビニール導線など様々なコードを取り付け可能なトリプル端子付き。抵抗値:10Ω、15Ω、20Ω、30Ω使用電圧0~5V60×80×34mm58Gベース:PCB基盤端子:ABSPP袋+白箱
導線のまわりに発生する磁界を観察できます。・付属の磁界観察用方位磁石5個を用いて磁界の方向を観察します。\n・スチールウールの粉末や鉄粉での観察もできます。\n・実験台は透明樹脂製ですので、OHP上での演示も可能です。\n・使用電流0.5~2A・本体2種(直線状導線、リング状導線/コイル状導線)\n・磁界観察用方位磁石本体各178×140×60MM磁界観察用方位磁石:φ16*4MM260G透明アクリル樹脂製段ボール箱
太陽の熱を利用して、水を温水に変えることができます。棒温度計付だから、水温の上昇を数値で読み取る事ができます。実験例晴天、気温20℃水温23°1時間後水温48℃2時間後水温53℃3時間後水温53℃本体、、、1、透明カバー、、、1、透明チューブ、、、1、木栓、、、2、棒温度計、、、1本体:255×180×23mm、透明カバー:240×165×0.5mm、透明チューブφ10×1750mm、木栓:φ8×50mm、棒温度計φ6×300mm230G本体、木栓:木、透明カバー、透明チューブ:PVC棒温度計:ガラスポリ袋
交流と直流の違いをLEDで確認赤、緑のLEDを点灯状態により交流と直流の違いを観察する実験器です。直流電流を流した場合、片方のLEDが点灯し、本体を左右に動かすと光は1本の線としてみえます。交流電流を流した場合、両方のLEDが細かく交互に点滅し、本体を左右に動かすと2本の点線がみえます。※実験には交流出力のある電源装置が必要です。使用電源/交直流とも3―6V30×150×2mm(LED除く)、コード長:1mアクリル製
コンデンサーの蓄電実験をより簡単に、より分かりやすく。・手回し発電機を使用したコンデンサーへの蓄電実験が行えます。・蓄電が完了するとLEDが点灯して知らせます。・コンデンサーに蓄えられた電気が手回し発電機に逆流しハンドルが回転してしまうことを防ぐ逆流防止機能付です。・端子は様々な形状のリード線と接続可能なトリプル端子仕様です。コンデンサー:定格電圧2.7V静電容量3.3F、蓄電、放電切り替えスイッチ付、逆流防止機能付蓄電性能(蓄電完了までの回転数目安)、AT手回し発電機使用時:約20回転、マルチ発電機使用時:約40回転、AT手回し発電機(出力制御タイプ)使用時:約100回転120×65×48mm土台:ABS
実験用自動車:赤、黒入力端子付、電気の利用、蓄電実験器:赤、黒入出力端子、LED、豆電球、電子オルゴール破損防止機能、コンデンサー逆流防止機能付、コンデンサー10F2.7V:バナナクリップ端子+側極性表示、蓄電状況確認用LED付、電子オルゴール:バナナクリップ端子+側極性表示、透明アクリルカバー付、豆電球(3.8V):バナナクリップ端子、1.5V、3V両用白色LED電球:バナナクリップ端子+側極性表示実験用自動車:93×180×78mm、電気の利用・蓄電実験器:65×125×50mm、コンデンサー10F2.7V:65×40×3mm、電子オルゴール:65×40×3mm、豆電球(2.5V):65×40×3mm、LED電球:65×40×3mm実験用自動車:透明アクリル製赤・黒入力端子付、電気の利用・蓄電実験器:ABS、コンデンサー10F2.7V:透明アクリルベース、電子オルゴール:透明アクリルベース、豆電球(2.5V):透明アクリルベース、LED電球:透明アクリルベース
直列、並列回路とも整然と接続できる基本的な回路学習用のセットです。5Ω、10Ω、20Ω、30Ωと4つの抵抗器を使って、様々な抵抗値を作り出し豆電球の明るさを比較できます。接続簡単な、みのむしリード線付。収納に便利なケース付。※専用ケースは色取り混ぜです。電気回路実験用単1電池ボックス×2、電気回路実験用スイッチ×1、電気回路実験用抵抗器(5Ω、10Ω、20Ω、30Ω)×各1、電気回路実験用豆電球ホルダー×2、豆電球2.2V×2、みのむしリード線赤、黒×各3、専用ケース×1