火を使わないので安全に熱伝導の比較実験ができる!、熱伝導の比較実験をバーナーなどを用いることなく、ビーカー等に入れた氷水で実験できます。、銅、鉄、アルミの板それぞれに液晶シール温度計を貼り付け、EVA製のホルダーに差し込み、冷水の中に金属板の先端をつけた際の温度計の変化状況を見て、熱伝導の違いを確認します。銅板、鉄板、アルミ板、金属板ホルダー、液晶シール温度計×3枚金属板:20×180×0.5mmホルダー:20×110×13mm45G鉄、アルミ、銅、EVAPP袋+箱
静電気発生装置(バンデグラーフ)内蔵のスティックでフライペーパーを空中でコントロール!静電気の引力、斥力を利用した実験器具です。単三乾電池2本使用(別売)本体×1、紙管×1、フライペーパー1×1、フライペーパー2×1、フライペーパー3×4485×55×30mm(組立時)本体:ABS、紙、金属、フライペーパー:アルミ●単3乾電池2本使用(別売)
●でんじろう先生のおすすめサイエンスキットです。 ●パワフルな電池が自分で作ることができます! 科学技術庁長官賞受賞 [セット内容] 木炭(備長炭) モーター プロペラ クリップ付リード線(2本) キッチンペーパー アルミホイル 説明書 難易度★
発熱の違いを液晶シール温度計で読み取ります。電熱線からの熱はアルミテープを介して、まんべんなく温度計に伝わる構造です。乾電池2個直列(3V)30秒間接続で太い線は36~38℃細い線は28~30℃程度まで上がります。(※電池の残量、実験時の室温等の状況で実験結果は異なります。)使用電源:乾電池2個(3V)、液晶シール温度計温度範囲:16~40度30×130×25mm、電熱線:太線:(0.4mm)細線:(0.2mm)ベース:アクリル樹脂製
+-が色分けされた電池ボックスで分かりやすいマドから電池が見える!開け閉めも簡単!キャップ式だから結線が簡単!単一マンガン乾電池1本使用(別売)電池ボックス(金具・端子付)・・・1セット、豆電球・ソケット・・・1セット、豆電球ホルダー・・・1、スイッチキット(テスターA、B・金具・端子付)・・・1セット、ビニール銅線(300mm)・・・1、結線キャップ・・・2、アルミ箔(40×50mm)・・・1、記録用紙・・・1電池ボックス(組み立て時):68×101×76mmPP、鉄
金属の種類による熱伝導率の違いを調べます。アルコールランプ等で中心部を加熱し、金属棒の先端に塗ったろうの溶け具合で材質による熱の伝わり方の違いを比較実験する実験器です。先端にはろうを塗りやすいように円形の溝があります。付属品/ろう390×22×185mm、金属棒:φ5mm金属棒:5種(鉄、銅、アルミ、真鍮、ステンレス)
原理:ペルチェ素子に電流を流すと温度差が生じ水を温めたり、水滴を凍らせたりすることができます。ペルチェ素子に電流を流すと素子の裏表で温度差が生じる「ペルチェ効果」や、ペルチェ素子の裏表に温度差を与えることで発する「ゼーベック効果」を実験により確認できるセットです。コンパクトサイズで、マルチベースカーに搭載可能です。ペルチェ素子40×40mm×1、放熱板×1、透明容器53×53×36mm×1、アルミシャーレ×1