昔から遊ばれていたどろだんご作り。最近は砂場などの土の衛生面の不安や、日が経つと割れてしまうことから、あまり遊ばれなくなりました。そこで誕生したのが、「コロピカどろだんご」。自然の砂と粘土を使い、転がすほどに輝くだんごが作れます。 カラフルコロピカだんごの作り方 1.どろだんごの芯をつくる 2.さらこなを周りにつける 3.色こなを周りにつける 4.ピカピカに仕上げる 5.完成 [セット内容] ●芯用土(約200g) ●さらこな(約40g) ●計量スプーン(約10cc) ●台紙(中面に作り方の説明があります) ●色こな(赤色、黄色、青色、各約10g)
ころがすほどピカピカに!ひかるどろだんご簡単制作キット できあがった“どろだんご”はツルツルだかシールがはれるしペンで絵もかけます。 [特徴] ・自然の砂と粘土で出来ています。 ・短い時間でカンタンにそして、きれいに出来るように工夫されています。 [セット内容] ・しんようつち(芯用土)200g ・さらこな40g ・説明書 [成分] ・芯用土:天然100%鉱物粉末 ・さらこな:天然100%粘土粉末 産地:岐阜県東濃地域周辺
●みがけばみがくほどピカピカに光る不思議などろだんごです。 ●グレーの他、青・赤・黄色の新色が作れます。 [セット内容] 芯用土 さらこな 色こな(3色) 説明書 難易度★★
●スイーツやハートでかわいいおうちをカラフルに作りましょう。 ●くねくねシートでカンタンに作れます。 [内容] プラ芯材・軽い紙ねんど ヘラ、ゴムキャップ、ねんど型シート(2) 難易度★★
七夕用の笹 小(枝笹550mm)×1、色がみ6色組×1、カラーモール8色組(φ6×240mm)×1、ホログラムシート(150×200mm)×1、カラーフォーメーション16切薄口×1、名前札×1 枝笹:550mm カラーモール:φ6×240mm ホログラムシート:150×200mm 70g プラスチック、鉄芯入、紙等 PP袋入
アクリルガッシュやポスターカラー、墨、ペン、絵具で着色が可能なちょうちんです。夏の工作の大定番!使用できる主な画材:アクリルガッシュ・ポスターカラー・墨・ペン等 全体の長さ:(底からフックまで)約250mm(底から上の白縁まで)約210mm たたんだ状態:約φ195mm 中芯の長さ:(長い方)約195mm、(短い方)約190mm 持ち手の長さ::約50mm フックの長さ:(輪っかを含めた場合)45mm(輪っかを除いた場合)30mmたたんだ状態:約φ195mm 単4電池2本LED付
工作用紙を自由にカットして手引き糸こまに貼り付けるだけで、オリジナルの手作りコマの八角面に占いなどを描いて、占いコマが作れます。ゲームなどに使ってみましょう。*各面の色を工夫すると、回転したときに美しい混色が楽しめます♪ 【セット内容】 ●八角ロクロ:25mmφ、穴加工済み(1個) ●芯棒:4φ×30mm(1本) ●説明書 こまが作れます。着色のしかたによって、回転した時の色彩に変化が出るので、どんな色になるのか、想像しながら創作が楽しめます。 商品仕様 【セット内容】 ・ 手引き糸こま(1) ・ 工作用紙(方眼印刷入り)8切判(1) ・ 説明書
自由工作ふわフワかみねんどがはいっています。 芯材がたて向きやよこ向きに自由に使えます。 立てればティラノザウルス、横にすればトリケラトプスなどが作れます。 箱裏を使ってジオラマがつくれます。 ※ジオラマぬりえ付 入っているもの きょうりゅうのしん材×1 せつめいしょ×1 ふわフワかみねんど×1 キャップ×1 ヘラ×1 必要なもの カラーペンもしくは色鉛筆 工作えのぐ つや出しニス 筆 紙工作用接着剤(木工用ボンドでよい)
・絵を描く感覚で自由に表現できます。 ・絵の具の色付きがよく、そのまま額縁になる専用木製パネル入り ・かみねんどを貼りやすいボンドタッチ入り [セット内容] ふわフワかみねんど 100g×1コ 木製パネル(A4サイズ)×1枚 ボンドタッチ 24ml×1コ 作り方説明書×1枚 [ほかに必要なもの] ●必要なもの 着色材料(マット水彩orマット水彩マルチ) ●あると便利なもの 工作えのぐ 工作ニススプレー 100ml 古新聞紙 発泡スチロール つまようじ ハサミ ねんどヘラ ※ふわカワねんどが足りない場合は、ふわカワねんどを追加購入してください。 [作り方] 1.デザインを考える。 2.机や部屋が汚れないように古新聞紙を敷いておきます。 3.木製パネルに背景を塗ります。 4.ねんどにマット水彩を入れて、色つきねんどを作る。 5.木製パネルにボンドタッチで色つきねんどを貼ります。(発泡スチロールを芯材として利用するとより立体的になります。) 6.ねんどが固まらないうちにねんどヘラで細部を作っていきます。 7.細部や背景を丁寧に着色して完成です。(色つきねんどが完全に固まってから着色してください。)