磁束の変化によって起電力を発生させる電磁石誘導現象と、電流が作る磁界を、手回し発電機を使って実験出来るセットです。手回し発電機のハンドルを回転させる方向によって、生じる磁界の方向を電流磁界実験器、フレミングの法則実験器、電磁力モーター実験器によって確認することが可能です。収納に便利なケース入りです。みのむしリード線赤、黒各×4、電流磁界実験器×4、電磁石モーター説明器×4、フレミングの法則実験器×4、AT手回し発電機×4、専用ケース×1
11点組・木製ケース付 《セット内容》(1)ホーロー染色がま(20リットル)1、(2)電子ろう溶器2、(3)板締絞り器2、(4)村雲絞り器2、(5)特選絞り器2、(6)ぼかし網金属製3、(7)ろうけつ筆・中(1号)10、(8)ろうけつ筆・細(2号)10、(9)引染用刷毛(幅70mm)3、(10)小刷毛(幅20mm)3、(11)チャンチン2
サイズ:W234×H129mm、ろう溶解量:250g、温度:70~180℃、電源:100V・250W 各種ろうを効率よく溶かします。 2重の安全装置機構で空焚き、ヒーターへの過負荷を防止します。
■サイズ:50×71×6mm ■質量:15g ■材質:本体ABS樹脂、砥石#65マンガン鋼 ハサミを5~10回前後に動かすだけで、刃を研ぐことができます。 ステンレス刃のハサミにも使えます。
安全刃折処理器/ポキL型 105×100×50mm、90g、ポリプロピレン製(刃折り部ステンレス鋼) すべてのタイプのカッター刃がラクに折れます。カッター以外の刃、ハリ、ピン、ガラス片などの危険物もフタを開けて入れることができます。
木製W90×L360×H190mm約600g最大加工厚:30mm(針上下幅)どんぐりなどの木の実や牛乳キャップ等に穴あけができる道具です。加工物が見やすく作業しやすい構造になっています。 区分:造形木材素材工作素材
風のはたらきで車を走らせる!プロペラを回転させ、起こした風の力で車を走らせる実験ができます。付属の透明板を立てることで、送風機などの外からの風を受けて車を走らせることもできます。また、透明板を立てたときと、立てていないときで、プロペラからの風による車の走り方の比較もできます。ウィンドカー実験器×20本体:140×70×125mm、透明板:150×120×1mm、ケース:440×648×235mmケース:PP
交流と直流の違いをLEDで確認赤、緑のLEDを点灯状態により交流と直流の違いを観察する実験器です。直流電流を流した場合、片方のLEDが点灯し、本体を左右に動かすと光は1本の線としてみえます。交流電流を流した場合、両方のLEDが細かく交互に点滅し、本体を左右に動かすと2本の点線がみえます。※実験には交流出力のある電源装置が必要です。使用電源/交直流とも3―6V30×150×2mm(LED除く)、コード長:1mアクリル製
コンデンサーの蓄電実験をより簡単に、より分かりやすく。・手回し発電機を使用したコンデンサーへの蓄電実験が行えます。・蓄電が完了するとLEDが点灯して知らせます。・コンデンサーに蓄えられた電気が手回し発電機に逆流しハンドルが回転してしまうことを防ぐ逆流防止機能付です。・端子は様々な形状のリード線と接続可能なトリプル端子仕様です。コンデンサー:定格電圧2.7V静電容量3.3F、蓄電、放電切り替えスイッチ付、逆流防止機能付蓄電性能(蓄電完了までの回転数目安)、AT手回し発電機使用時:約20回転、マルチ発電機使用時:約40回転、AT手回し発電機(出力制御タイプ)使用時:約100回転120×65×48mm土台:ABS
体験学習におすすめです。 火おこし体験ができる切り式の大型の火おこし器です。 はずみおもりを工夫してあるので、回転がしやすく火種が簡単にできます。 [セット内容] ・はずみおもり(MDF160φ×30mm)×1 ・取っ手(ラミン30φ×450mm)×1 ・主軸(らみん5φ×900mm)×1 ・火床板(杉450mm×70mm×厚14mm ※火おこし処16個所加工済)×1 ・ひも(1200mm)×2 ・はずみおもり止め鉄芯(1)
押え板寸法・・・250×350mm 押し花制作で植物が縮まないようにするには、弾力性のある挟む素材と重石が必要です。押し花プレス器を使うと、ねじを締め込みながら加圧するので、植物が縮まず仕上がります。 ●別売乾燥シートLを7セット、押し花シートを40層まで一度にプレスすることができます。
全円分度器の中心部にばねばかりを取り付け、力の合成、分解の学習ができます。収納に便利な専用ケース付!ニュートン/グラムばねばかり(10N/1000g)×3、ストラップ×3、全円分度器(φ12cm)×1、分度器取付金具×1、専用ケースB5×1
ループ状のレールと大小二つの金属球を用いて位置エネルギーの変化を学習します。レール×1、土台×1、球:金属球2種×各1レール:全長約1300mm、土台:42×10cm、実験用球:φ19mm、φ16mm土台:木、レール:アルミ製
本体×1、鋼球φ22mm×2、ガラス球φ22mm×1、滑走体×1、レール×1、ストッパー×1レール幅15mm、レール長1m本体:MDF、レール:ABS
月と太陽の動きが位置・方角シール付で簡単に記録できます。シールを透明半球に貼付けていくだけで、月と太陽の通り道が記録できます。実験後、記録台紙から透明半球を取外しても、観察結果がわかります。透明ドーム×1、方位磁石×1、鏡×1、観察記録シール×1、説明書兼記録台紙(A3)×1透明ドーム:φ200×100mm、方位磁石:φ45×11mm、鏡:50×50mm透明ドーム:硬質スチロール、方位磁石:ABS、鏡:PVC
数量の計測に便利な小型の数取器です。0点復帰装置付、3桁、ストラップ付50×30×27mmストラップ長さ:160mm13g透明部:PS、内部:POMPP袋+白箱
風のはたらきで車を走らせる!プロペラを回転させ、起こした風の力で車を走らせる実験ができます。付属の透明板を立てることで、送風機などの外からの風を受けて車を走らせることもできます。また、透明板を立てたときと、立てていないときで、プロペラからの風による車の走り方の比較もできます。本体×1、透明板×1本体:140×70×125mm、透明板:150×120×1mm147g車体:アクリル、タイヤ、プロペラ:ABS、透明板:アクリルPP袋+ダンボール箱
果物で電気をつくる実験器です!レモンなどの果物を用いて電気を発生させ、デジタル時計を表示させる実験器です。2つ直列に接続できます。本体×1、直列接続用ケーブル端子×1215×100×70mm容器部内寸φ80×62mm190G本体:ABS端子:亜鉛、真鍮PP袋+段ボール
オームの法則の実験に!、オームの法則を確かめる実験に最適な抵抗実験器です。、実験器にはそれぞれの抵抗値を記載しておらず、電圧値、電流値より、抵抗値を導き出す実験に使用できます。、みの虫クリップ、バナナクリップ、ビニール導線など様々なコードを取り付け可能なトリプル端子付き。抵抗値:10Ω、15Ω、20Ω、30Ω使用電圧0~5V60×80×34mm58Gベース:PCB基盤端子:ABSPP袋+白箱
温度の異なる水を左右の水槽にいれ、仕切り板をはずすことで温度の低い水は下に、温度の高い水は上に移動する「対流現象」を実験することができます。水槽は透明アクリル製ですので、表面、裏面の両方から観察することができます。水槽の溝に仕切り板を差し込んで使用します。交換用EVA板1枚付本体×1仕切り板×1交換用EVA板×1W300×D70×H150mm(外寸)500g本体:アクリル仕切り板:アクリル、EVA茶段ボール箱入
温度の異なる水を左右の水槽にいれ、仕切り板をはずすことで温度の低い水は下に、温度の高い水は上に移動する「対流現象」を実験することができます。水槽は透明アクリル製ですので、表面、裏面の両方から観察することができます。水槽の溝に仕切り板を差し込んで使用します。交換用EVA板1枚付本体×1仕切り板×1交換用EVA板×1W300×D70×H150mm(外寸)500g本体:アクリル仕切り板:アクリル、EVA茶段ボール箱入
空気の圧縮により綿が発火することが観察できる実験器具です。綿をいれたシリンダーにピストンを勢いよく押し込むことで、断熱圧縮によりシリンダー内部の温度が上昇し綿が発火します。カタログ掲載時に他社カタログのような使用説明イラストをいれてください。シリンダー×1、ピストン×1、Oリング×2、綿×1、グリス×166×280×66mm190Gシリンダー:ABS、アクリル、ピストン:ABS、PP、鉄、Oリング:ゴム白箱
ダイアフラムとベルを装備したダブルタイプ! 小6「人の体のつくりとはたらき」中学2分野「動物の体のつくりと働き」で使用できます。 ダイアフラムとベルを装備した高感度ダブルタイプ聴診器です。 医療現場では使用できません。 集音部×1、耳当て部×1、ゴム管×1 ゴム管長:600mm 耳当て部:12mm 集音部:φ46mm 95g PVC、ステンレス、アルミ合金 化粧箱入
アネロイド式気圧計、最高最低温度計、乾湿計の三点セット百葉箱で気象観測を行うのに適した、アネロイド式気圧計、最高最低温度計、乾湿計の三点セットです。アネロイド式気圧計×1、最高最低温度計×1、乾湿計×1アネロイド式気圧計:φ90×H25mm、最高最低温度計:H220×W73×D21.5mm、乾湿計:H270×W78×D11mmアネロイド式気圧計:53g、最高最低温度計:126g、乾湿計:126g最高最低温度計:ABS水銀クレオソートガラス、乾湿計:水銀ガラス木PP袋入
導線のまわりに発生する磁界を観察できます。・付属の磁界観察用方位磁石5個を用いて磁界の方向を観察します。\n・スチールウールの粉末や鉄粉での観察もできます。\n・実験台は透明樹脂製ですので、OHP上での演示も可能です。\n・使用電流0.5~2A・本体2種(直線状導線、リング状導線/コイル状導線)\n・磁界観察用方位磁石本体各178×140×60MM磁界観察用方位磁石:φ16*4MM260G透明アクリル樹脂製段ボール箱
太陽の熱を利用して、水を温水に変えることができます。棒温度計付だから、水温の上昇を数値で読み取る事ができます。実験例晴天、気温20℃水温23°1時間後水温48℃2時間後水温53℃3時間後水温53℃本体、、、1、透明カバー、、、1、透明チューブ、、、1、木栓、、、2、棒温度計、、、1本体:255×180×23mm、透明カバー:240×165×0.5mm、透明チューブφ10×1750mm、木栓:φ8×50mm、棒温度計φ6×300mm230G本体、木栓:木、透明カバー、透明チューブ:PVC棒温度計:ガラスポリ袋
発熱の違いを液晶シール温度計で読み取ります。電熱線からの熱はアルミテープを介して、まんべんなく温度計に伝わる構造です。乾電池2個直列(3V)30秒間接続で太い線は36~38℃細い線は28~30℃程度まで上がります。(※電池の残量、実験時の室温等の状況で実験結果は異なります。)使用電源:乾電池2個(3V)、液晶シール温度計温度範囲:16~40度30×130×25mm、電熱線:太線:(0.4mm)細線:(0.2mm)ベース:アクリル樹脂製
電流が磁界の中で受ける力を調べる事ができます。手回し発電機で実験可能!コイルを保護する透明保持板付支柱は取りはずし可能です。必要電圧:1.5―3V付属品:U型磁石端子付195×147×284MM
大気圧の体感に最適!マグデブルグでの実験を簡易的に体感することができます。φ72×33mmゴム