内容量:600g [特徴・使い方] ゼリーキャンドルは80℃~100℃で溶けだします。 作業はホットプレートで温度は120℃に設定して行ってください。 ワックスの温度が高温になりすぎると危険ですので注意してください。 芯糸はゼリーキャンドル用の芯糸をご使用下さい。(ゼリーキャンドルを吸い上げるのにパウダー用の芯糸より太い芯糸が必要) キャンドルに気泡を入れる場合はゼリーの温度が90℃くらいの時に注ローしてください。 たくさん泡を出したい時は注ロー前に割り箸等でかき混ぜてください。
容量:3.5L(700ml袋×5) [特徴・使い方] ゼリーキャンドルは80℃~100℃で溶けだします。 作業はホットプレートで温度は120℃に設定して行ってください。 ワックスの温度が高温になりすぎると危険ですので注意してください。 芯糸はゼリーキャンドル用の芯糸をご使用下さい。(ゼリーキャンドルを吸い上げるのにパウダー用の芯糸より太い芯糸が必要) キャンドルに気泡を入れる場合はゼリーの温度が90℃くらいの時に注ローしてください。 たくさん泡を出したい時は注ロー前に割り箸等でかき混ぜてください。
日本製のジェルキャンドル。 とても硬いタイプのジェルキャンドルです。融解する温度が通常の物に比べ高く、僅かに黄色がかっています。温度管理のできるIHヒーターを使用し、鍋に移して110℃~120℃で溶かしてください。 ハードタイプの為、背の低い安定した型ならば、型から外しても形を保ち、クリスタルの様なキャンドルを作る事ができます。離形性の面から、合わせ型等が作成に向いています。型は熱に強い素材、シリコン等がおすすめです。複雑な型は離型剤をスプレーしておくことをお薦めします。 ジェル用カラーで色を付け可能。 ガラス容器を使用して作成の際、一度固めてからオーナメントを入れ、もう一度流し込むことで浮いている様な作品を作る事ができます。ハードタイプなので、多少重い物でも時間経過による沈下がしにくくなっています。またジェルを2色に着色し、層に分けた場合でも、ジェルの色移りも比較的緩やかなので作品を長く楽しむ事ができます。 [使用方法] 型に流し込んでから冷まし、完全に固めます。 竹串で芯が通る穴を開け、ワックスコートされた芯を通します。
日本製のジェルキャンドル。 透明でプルンとした質感のジェルキャンドルが作れます。完全に固まらないので、熱に強いガラス容器を使用して作ります。白い蝋燭と比べ、炎の明かりが下側にもジェルを抜けて通る為、映りこみも綺麗です。 容器から出し、鍋に移して溶かし、湯煎、または温度管理のできるIHヒーターを使用し溶かしてください。90℃で溶解を開始します。溶けたジェルにはキャンドル用の液体で色や香りをつけることができます。 石やカラーサンド、ビーチグラス、貝殻など燃えないものをガラス容器に配置し、溶かしたジェルを流し込みます。水に浮く性質のものは、ジェルが固まってきた時に差し込むようにして固定させると良いです。芯は予めセットしておくか、後からワックスコートした芯を中心に差し込んでください。 溶けたジェルが80℃以下になると粘り気が強く気泡が多く出ることがあります。粘り気が強い場合は再度加熱してください。うまくいかない場合は再度溶かして何回でもチャレンジできるのがキャンドル作りのいいところです。