簡単にできる手作りキャンドル(ロウソク)キットです。 これは、いわゆる手作りキャンドルのイメージをくつがえしてしまうかもしれません。なぜならワックス(ロウ)を溶かさなくても、固めなくても、キャンドルが出来てしまうからなんです...
簡単にできる手作りキャンドル(ロウソク)キットです。 これは、いわゆる手作りキャンドルのイメージをくつがえしてしまうかもしれません。なぜならワックス(ロウ)を溶かさなくても、固めなくても、キャンドルが出来てしまうからなんです...
簡単にできる手作りキャンドル(ロウソク)キットです。 これは、いわゆる手作りキャンドルのイメージをくつがえしてしまうかもしれません。なぜならワックス(ロウ)を溶かさなくても、固めなくても、キャンドルが出来てしまうからなんです...
鉱石のキャンドルが作れるキットです。パラフィンワックスをカラーリングチップで着色して制作します。火を灯すことはもちろん、インテリアとして眺めて楽しむことができます。置いておくだけでもアロマの香りが広がります。詳しいレシピ付きで初心者でも簡単に制作が可能です。 生産国/原産国:日本(キット加工) 素材/成分 ・ソイワックス/大豆 ・パラフィンワックス/パラフィン ・アロマオイル/香料 ・カラーリングチップ/ワックス ・着色剤 ・添加剤の混合 規格内容量 ・パラフィンワックス約100g ・カラーリングチップ(バニラ、ピンク)各約0.5g ・アロマオイル3ml(フローラルハーモニー)1本 ・キャンドル芯1本 ・レシピ付き台紙1枚 パッケージサイズ:W140×H210×D15mm
サイズ:W45×L45×H50mm、シートワックス50×50mm 内容:スクエアキャンドル、シートキャンドル(ピンク、ライトブルー、ブラック)各1 素材・材質:パラフィン 備考1:シートワックスを切って、貼って、オリジナルのキャンドルが作れるキットです。[初心者用] 備考2:燃焼時間 約12時間 シートワックスを切ったり、貼ったりしてオリジナルキャンドルが作れるキットです。シートワックスはやわらかく粘性が高いので扱いが簡単。手でちぎったり、ハサミで切ったりして、こねて作れます。火を使わず、キャンドルを作ることができます。初心者の方も作ることができます。
サイズ:φ60×H45mm、シートワックス50×50mm 内容:ボールキャンドル、シートキャンドル(ピンク、ライトブルー、ブラック)各1 素材・材質:パラフィン 備考1:シートワックスを切って、貼って、オリジナルのキャンドルが作れるキットです。[初心者用] 備考2:燃焼時間 約8時間 シートワックスを切ったり、貼ったりしてオリジナルキャンドルが作れるキットです。シートワックスはやわらかく粘性が高いので扱いが簡単。手でちぎったり、ハサミで切ったりして、こねて作れます。火を使わず、キャンドルを作ることができます。初心者の方も作ることができます。
切って、描いて、貼るだけ!!世界に1つの手作りキャンドルがつくろう。 キャンドルサイズ:6W×6D×6cmH 燃焼時間:約18時間 [特徴] 1.世界にひとつ 人とまったく同じはつまらない。 手作りだから、世界にひとつだけのオリジナルキャンドルに。 2.かんたん&楽しい 切って、描いて、貼るだけ。 難しい作業も特殊な道具も必要ありません。 なぞるだけで使えるテンプレートがついているので、センスに自信がなくても大丈夫。 3.記念品になる かわいいインテリアとしても使えます。 ステキな時間を思い出せる、大切な記念品に。 [キャンドルのつくりかた] ●準備物:はさみ、カッターマット、色鉛筆(油性)、コイン、カッター、竹串、マスキングテープ 1.型紙の形にシートを切る。 2.リボンを組み立てる。 3.色鉛筆でペーパーに柄を描く。 4.コインでこすり、柄をシートに転写する。 5.パーツをキャンドルに貼り付けて... 6.リボンをのせて、完成。
カラフルな粒状ワックスのキャンドルです。約5cmの芯が12本が付属品として付きます。粒の大きさは、生のお米より一回りぐらい小さいもの。耐熱性の容器に盛って使用します。座金つきの芯を用意し、2cmほど潜らせてさし、普通のキャンドルと同様に点火します。キャンドルの炎で芯の周りは少しずつ溶け、徐々に落ち窪んでいきますが、火から遠いところは粒のまま残ります。溶けずに生き残った粒は、袋に戻してまた使うことが出来ます。面白い使い方としては、座金の周りに数滴のアロマオイルをたらして、アロマキャンドルにするとか、複数色の粒でカラフルなデザインを作るのも楽しいです。また、粒は水に浮くので、ガラスの容器に水を入れ、粒を浮かべて楽しむことが出来ます。粒が、ビールの泡の様に水面にびっしり溜らないと、芯が立てられないので、細長いカクテルグラス等を用いるのが良いでしょう。水は食品用の染料等でカラフルに染めて、花、小石、貝殻、グラスビーズなど小物を入れれば、よりハイレベルな作品が出来上がります。
切って、描いて、貼るだけ!!世界に1つの手作りキャンドルがつくろう。 キャンドルサイズ:7φ×15cmH 燃焼時間:約60時間 [特徴] 1.世界にひとつ 人とまったく同じはつまらない。 手作りだから、世界にひとつだけのオリジナルキャンドルに。 2.かんたん&楽しい 切って、描いて、貼るだけ。 難しい作業も特殊な道具も必要ありません。 なぞるだけで使えるテンプレートがついているので、センスに自信がなくても大丈夫。 3.記念品になる かわいいインテリアとしても使えます。 ステキな時間を思い出せる、大切な記念品に。 [キャンドルのつくりかた] ●準備物:はさみ、カッターマット、色鉛筆(油性)、コイン、カッター、竹串、マスキングテープ 1.型紙の形にシートを切る。 2.リボンを組み立てる。 3.色鉛筆でペーパーに柄を描く。 4.コインでこすり、柄をシートに転写する。 5.パーツをキャンドルに貼り付けて... 6.リボンをのせて、完成。
カラフルな粒状ワックスのキャンドルです。約5cmの芯が12本が付属品として付きます。粒の大きさは、生のお米より一回りぐらい小さいもの。耐熱性の容器に盛って使用します。座金つきの芯を用意し、2cmほど潜らせてさし、普通のキャンドルと同様に点火します。キャンドルの炎で芯の周りは少しずつ溶け、徐々に落ち窪んでいきますが、火から遠いところは粒のまま残ります。溶けずに生き残った粒は、袋に戻してまた使うことが出来ます。面白い使い方としては、座金の周りに数滴のアロマオイルをたらして、アロマキャンドルにするとか、複数色の粒でカラフルなデザインを作るのも楽しいです。また、粒は水に浮くので、ガラスの容器に水を入れ、粒を浮かべて楽しむことが出来ます。粒が、ビールの泡の様に水面にびっしり溜らないと、芯が立てられないので、細長いカクテルグラス等を用いるのが良いでしょう。水は食品用の染料等でカラフルに染めて、花、小石、貝殻、グラスビーズなど小物を入れれば、よりハイレベルな作品が出来上がります。