ガラスペイントライナーはガラス面に線を描くことができるペイントです。 ガラスペイントと組み合わせることでステンドグラス風の仕上げができます。 タイルやプラスチック、木、紙などにも描けます。 容量:20ml 塗装面積:直線で20~30m(※線の太さにより増減します。) 乾燥時間:約3~4時間(※線の太さにより増減します。) 使用用途:屋内ガラス用・タイル・プラスチック(PP・PE除く)・木・紙 性質/成分:水性/合成樹脂(アクリル)、顔料、水
■特徴 1.乾くときれいにはがせます。 2.水性なのでイヤな匂いがせず、室内でも安心して使えます。 3.ノズルタイプなのでキャップをはずして、そのまま使えます。 ■描けるもの ガラス・プラスチック・タイルなど ※プラスチックは種類によって接着する場合がございます。ご使用前に目立たない部分で試験を行ってください。 ◆乾燥時間の目安 夏:3~4時間/冬:5~6時間 ※12時間以上乾かすと、キレイにはがすことができます。
「ピタッとペイント」は、描いた後、乾燥させると、シールのようにガラスなどにくり返し貼ることができる絵具で透明感のある鮮やかな色合いとぷっくりとした立体感のある仕上がりが特徴です。また、混色が可能で嫌なニオイもありません。 様々な角度から光が透過するので、お家の窓ガラスやお店の装飾に、イベント時のデコレーションとしてお楽しみいただけます。 サイズ:高さ170×横70(mm) 重量:約30g
透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分)調合された水溶性ステンド用カラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描けます。 型番:336-419
バーナーワーク専用低融点ガラス 黒(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
《セット内容》 ホルダー、ダイヤビット(小丸)、ガラス素材小皿(15cmφ)、黒紙(15cm角)、文字・デザイン説明書付 グラスリッツエン(Glasritzen) 透明ガラスにダイヤなどのペンで模様を彫りこみ装飾ガラスに仕上げる技法で、線や点は非常に繊細なものですから、何本もの線や点刻を重ねて、目に白く見えるようにします。
水溶性のステンドカラーです。 ガラス・アクリル板、木などに描けて混色も自由にできます。 セット内容に入っているペット板を使用すると平面作品をつくることができます。 《混合例》 黄(1)+青(2)=緑 黄(2)+赤(1)=オレンジ 青(1)+赤(1)=紫 ( )内の数字は混ぜる割合です。 [セット内容] カラー液(赤・青・黄)各1、ラインマーカー(黒)2,ペット板(0.5×150×200mm)1 容量:7g
アルコール系 《セット内容》 ピンク、ライトブルー、キイロ(各10ml)各1、ライン用黒(30ml)1 色鮮やかで、透明感が抜群、ウルシのような光沢のあるステンド用カラーです。●早く乾きます(約1時間で乾燥)●いやなにおいがありません。●1回で厚塗りができます。●ガラス・アクリルなどの樹脂板・金属・陶器などに使用できます。
水溶性 《セット内容》●単色(9ml)桃・空・黄各1、ライン用黒(20ml)1 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。
水溶性 《セット内容》●単色(9ml)赤・青・桃・空・緑・紫・透明各1、黄2、ライン用黒(20ml)2、うすめ液(20ml)1 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。
18×26cm焼成温度・・・580~620℃《セット色名》黒、白、黄、ピンク、水色、黄緑、緑、赤、茶好みのデザインにカットして、ガラスに貼って焼成します。●焼成温度が低いのでコップやジャムの空きビン等の立ち物にも使用可能です。七宝炉や陶芸がまで焼成できます。●容器に水を入れ、カットした転写紙を浸します。数秒で浮いてきますので、、スライドさせながらガラス面に空気の入らないようにして貼り付けます。完全に乾燥してから焼成します。
500g 水溶性 ノズル付容器入 イラステンドは、発色・堅牢度に優れたステンドカラーで、ガラス・アクリルなどの樹脂板・金属・木・石・陶器などにも着色できます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
赤 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
青 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
黄 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
緑 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
紫 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
桃 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
空 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
透明 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
ガラスやプラスチック、紙等にステンドグラスのような光沢と透明感を演出できます。 立体面に描いてもインクが垂れません。 乾いたインクは剥がせるので季節のデコレーションにも最適です。 インクが乾かないうちにラメパウダーを振りかければ、キラキラ感をプラスできます。 ペットボトルや空き瓶などを使ったエコ工作などにもぴったりです。 ※紙や布に使用した場合は、はがせません。 ■インク:水性顔料高粘度インク(えのぐタイプ) ■セット内容:くろ・あか・むらさき・みどり・きいろ・あお ■容量:各10ml ■スペアノズル 2個 ■外箱寸法:幅92・高さ146・奥行17mm 【特長】 ●優れた透明度と立体感で、いろいろな表現が楽しめます。 ●適度な粘度でガラスなどの立体面に直接描くことができます。 ●剥離性のあるインクなので、乾燥後に剥がしたり、貼ることができます。 ●紙にも使用できるので、エンボッシング効果で個性的なカードづくりが楽しめます。 (紙や布に使用した場合は、はがせません。)【使い方】 1.キャップをとり、別の紙に試し書きをしてからお使いください。 2.描く面にペン先をあて、少しずつ本体を指で押しながらインクをしぼりだすように描いてください。 3.黒でふちどりを描き、乾燥後その他の色で中を塗りつぶすと、ステンドグラスのように美しく仕上がります。 4.インクの残量が少ない時はキャップを閉めてペン先を下にして数回振ってください。机の上などでコツコツと数回ノックするとインクが最後まで使えます。 5.乾かないうちに2色以上をまぜて使うと無限の色数や模様がたのしめます。また、塗る厚さによっても色の変化がでます。(厚く塗る程色は濃くみえます。) 6.約1?2時間放置して乾燥させてください。描いている時は不透明ですが、乾くと透明感がでてきます。 7.乾いた後ははがしたりつけたりできます(紙や布に使用した場合は、はがせません)。但し、一度はがすと粘着性は弱まります。