透明 9ml 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。 ○ステンドカラー ステンドカラーは透明のガラスや樹脂などの素材にステンドガラス風の装飾を簡単に施せ、美しい作品に仕上がります。黒いラインマーカーでふちどりをして好きな色のステンドカラーを塗るだけでできあがり、混色も可能なので楽しく作品がつくれます。 【技法】 (1)紙などに下絵を描き、透明なガラスや樹脂素材を上に置きます。 (2)下絵の線にそって黒のラインマーカーでふちどりしよく乾燥させます。色を分けたい所は必ず線が切れないようにしてください。 (3)素材を水平に置き、ステンドカラーを全体が平均の厚さになるように塗ります。色を混ぜるときは別容器に入れ、よくかき混ぜてから塗って下さい。 (4)直射日光をさけ水平にしたまま乾燥させます。
20×20cm3mm厚卓上スタンド金具2個付穴加工済エッジを研磨した3mm厚のアクリル板を使用した時計板で、重厚な高級感があります。注;時計は別売りです。
透明石目10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
こい紫半透明10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
うす紫半透明10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
黄半透明10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
ピンク半透明10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
赤透明10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 白透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 青緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 薄ブルー透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス クリスタルブルー(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス ルリ透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 薄紫透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 赤透(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス メノウ透(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
オレンジ透明10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
PET樹脂製(無色透明)20×15cm×0.5mm
アルコール系 《セット内容》 ピンク、ライトブルー、キイロ(各10ml)各1、ライン用黒(30ml)1 色鮮やかで、透明感が抜群、ウルシのような光沢のあるステンド用カラーです。●早く乾きます(約1時間で乾燥)●いやなにおいがありません。●1回で厚塗りができます。●ガラス・アクリルなどの樹脂板・金属・陶器などに使用できます。
水溶性 《セット内容》●単色(9ml)赤・青・桃・空・緑・紫・透明各1、黄2、ライン用黒(20ml)2、うすめ液(20ml)1 透明度が高く、乾燥が特に速くなるよう(約30分くらい)調合された水溶性ステンドカラーです。ガラス・アクリル板・金属・陶器など、いろいろなものに描け、混色も自由にできます。
粘土を落とさず、透明感と艶をアップします。ヴィトレアのグロス調の色にお使いいただき、色ガラス特有の透明感とつややかさを体感してください。厚塗りが可能ですが、厚塗りした場合は3日ほどかけてゆっくりと自然乾燥させてから焼付けに入ってください。メディウムを混ぜる割合は、絵具が2に対してメディウムを1、混ぜて下さい。
黄ウォーター10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
群青10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
うす金茶10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
こい金茶10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
うす紫10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
こい紫10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
うす青10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。