塗布:1~2mm厚 塗布時間:10~20分 注:耐熱ガラス・プラスチックには使用できません。 環境にやさしく手でさわっても安全なガラスエッチング液です。ソーダガラスに塗布すると10分~20分程度できれいなスリガラスにすることができます。 ●マスキングは油性マーカー、カッティングシートなどで自由にできます。 ●ゲルタイプなのでガラス面が多少の曲面でも塗布することができます。 ●一度使っても再度使用することができます。また使用期限がありませんので少量でもたくさんの作品を作成できます。 ○ガラスエッチング ガラスを安全にスリガラス状にする薬品が新しく開発されました。だれでも手軽に楽しめる画期的なガラスエッチング液です。
ガラスエッチングとは、ガラスを安全にすりガラス状にする薬品で、だれでも手軽に楽しめる画期的なガラスエッチング液です。【日米特許】 ●ソーダガラスにのみご使用いただけます。 ●本商品は、サンドブラストのように大がかりな機械を使わなくても簡単にガラスを「すりガラス状」にできるセットです。 専用のマスキングペンでガラスに絵を描いて筆で液を塗布し10~20分で取り除きます。 後は水でよく洗い落とせばきれいなすりガラス模様が出てきます。 ●セット内のグラスファンタジー(ゲルタイプ)は、環境にやさしく手で触っても安全です。ソーダガラスに塗付すると、10~20分程度ですりガラス状にすることができます。 ●マスキングは、油性マーカーカッティングシートなどで自由にできます。 ゲルタイプなので、ガラス面が多少の曲面でも塗付することができます。 一度使っても、回収すれば再度使用することができます。また、使用期限がござませんので長く使用できます。 ●耐熱ガラス・クリスタルガラス・プラスチックにはご使用いただけません。 垂直面や立ち上がり面に塗布する時は、液だれしない程度に塗付してください。
都市ガス(天然ガス用)○バーナーワークバーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 白透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 青緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 薄ブルー透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス クリスタルブルー(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス ルリ透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 薄紫透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 赤透(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス メノウ透(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 白(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 赤(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス オレンジ(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス タンポポ(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄緑(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 緑(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黒(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。