20×20cm3mm厚卓上スタンド金具2個付穴加工済エッジを研磨した3mm厚のアクリル板を使用した時計板で、重厚な高級感があります。注;時計は別売りです。
ステンレス芯は鉄芯に比べ熱伝導が低いため、熱くなりにくいと同時にサビにくいため、よりトンボ玉作りがしやすくなりました。 専用の離型剤を使用してください。 型番:337-819 長さ:285mm 口径:2mmφ
ピンク半透明10×10cm本場のステンドグラスを輸入・裁断した美しく味わいのある商品です。既製の色ガラスとは違った独特の色合いと透明度を持っています。※輸入品で大判からカットしているため同色でも色合い・透明度が微妙に異なる場合があります。
加工する素材はブラスト(彫刻)しかない面を確実にマスキングしてください。マスキングは紙以外のはがれにくいものでマスキングしてください。
白(No.21) 100mm×20m マスキングテープは、カッティングするのではなく、カッティングシートを貼り付けた部分以外の保護用に使用してください。 ○サンドブラスト加工の留意点 (1)作業時には必ずゴム手袋を着用してください。 (2)作業時にはマスク・保護メガネを着用してください。 (3)作業する時は、必ず集塵機(掃除機でも可)をつなぎ作動させておいてください。 (4)加工対象物に対し、15cm以上離して吹き付けてください。 (5)ノズルは対象物に対し直角になるように吹きつけ、一ケ所に集中するとマスクが破れるので、ノズルの先端を常に動かし、掃くように吹き付けます。 (6)吹きつけ圧力は2.5~4気圧以内で行ってください。(7)加工対象物によってマスクを選んでください。 ●ガラス・陶器・タイル・・・・・カッティングシート ●石・金属・・・・・ゴムシート (8)ノズルの先端は消耗すると、加工時間が長くかかります。 (9)研磨剤は繰り返し使用できますが、20回程度をめどにしてください。
無地完成寸法6×6×H10cmカット済ガラス、はんだ棒、銅テープ2m付
幅4mm×180cm本格的なステンドグラスの技法に用いるガラス接続用鉛線です。大型作品や立体作品は、ティファニー式と併用すると丈夫になります。H型はガラスとガラスの中間接続、U型は縁に使います。
幅5mm×180cm本格的なステンドグラスの技法に用いるガラス接続用鉛線です。大型作品や立体作品は、ティファニー式と併用すると丈夫になります。H型はガラスとガラスの中間接続、U型は縁に使います。
完成寸法14.8×18cm《キット内容》カット済ガラス、ハンダ、銅テープ、フラックス、パティーナ付センスのいいすてきな写真立てが作れます。
完成寸法H11.5cm《キット内容》カット済ガラス、ハンダ、銅テープ、フラックス、パティーナ、真鍮リングソケット(スイッチ付)、5Wなつめ型豆ランプ付夜の足もとを照らす常夜灯です。
ステンドカラー 主成分:ポリアクリルエマルジョン 乾燥時間:約8時間 乾くと透明感のある色になり、ガラスや鏡などに貼って剥がせるシートになる不思議な絵の具です。 フィルムシート5枚 イラスト下絵 [内容色] ・ブラック ・ゴールド ・ポピーレッド ・サニーイエロー ・スカイブルー ・コバルトブルー ・ロイヤルグリーン ・オレンジ ・バイオレット ・ソフトブラウン ・スノーホワイト ・スパークルピンク ※10.5ml
樹脂製ビルダーボードクリアビルダーは、ジョイント用の切り込みが入った透明樹脂製のビルダーボードです。ステンドグラスカラーやカラードタックなどで作品を仕上げ、上下、前後左右にジョイントすると立体作品となり、造形展や廊下展示などに効果的です。
ステンレス芯は鉄芯に比べ熱伝導が低いため、熱くなりにくいと同時にサビにくいため、よりトンボ玉作りがしやすくなりました。 専用の離型剤を使用してください。 型番:337-820 長さ:285mm 口径:3mmφ
12本組2mmφ2本、3mmφ10本(長さ28.5cm)トンボ玉やビーズ玉を作る場合に、水溶きした離型剤をつけて使用します。※ガラス玉ビーズ
10本組4mmφ5本、5mmφ5本(長さ28.5cm)トンボ玉やビーズ玉を作る場合に、水溶きした離型剤をつけて使用します。※ガラス玉ビーズ
21cm溶けたガラスを引っぱり、細かい成形をします
スコアーラインにあわせ、ガラスをはさんで割り取ります。初心者でも安全にガラスを切り離すことができます。○ステンドグラスステンドグラスは、ヨーロッパの古い文化の一つで、光を通して色ガラスが宝石のように光輝く様は、荘厳さと神秘性を深く秘めた最高の芸術といえます。
1.2mmφ グラスリッツエン(Glasritzen) 透明ガラスにダイヤなどのペンで模様を彫りこみ装飾ガラスに仕上げる技法で、線や点は非常に繊細なものですから、何本もの線や点刻を重ねて、目に白く見えるようにします。
1.7mmφ グラスリッツエン(Glasritzen) 透明ガラスにダイヤなどのペンで模様を彫りこみ装飾ガラスに仕上げる技法で、線や点は非常に繊細なものですから、何本もの線や点刻を重ねて、目に白く見えるようにします。
0.9mmφ グラスリッツエン(Glasritzen) 透明ガラスにダイヤなどのペンで模様を彫りこみ装飾ガラスに仕上げる技法で、線や点は非常に繊細なものですから、何本もの線や点刻を重ねて、目に白く見えるようにします。
1.5φ×5mm グラスリッツエン(Glasritzen) 透明ガラスにダイヤなどのペンで模様を彫りこみ装飾ガラスに仕上げる技法で、線や点は非常に繊細なものですから、何本もの線や点刻を重ねて、目に白く見えるようにします。
ガラスやホワイトボード、透明ボード、ブラックボードに描けます。 水拭きで消すことができます。 2mm 色名:ホワイト・蛍光ピンク・蛍光オレンジ・蛍光イエロー・ライトブルー・ブラック
クランベリーピンク 1.5mm厚 10×10cm 米国・ブルザイ製 フュージングガラスは。ベースのガラスや、面表現に使用します。ステンドグラスなどと異なり、膨張係数が近いので、700~750℃の電気炉に入れてもガラスは割れません。 ●下絵を描いてからカーボンで写し、1枚を型紙にして、型紙どおりにガラスをカットします。 ●下地のガラスの上にカットしたガラスを下絵の通りに置き、微量の瞬間接着剤で2個所止めてから焼成します。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
全長・・・21cm刃部・・・10cmガラス棒のカットに用います。
完成寸法W12×D9.5×H3.5cm《キット内容》鎖、蝶番パイプ、カット済ガラス、ハンダ、銅テープ、フラックス、パティーナ付3cm角のガラスですから、色の組み合わせでいろいろなオリジナルボックスが作れます。
20×15×2.5cm2枚組ガラス加工の際の急激な温度変化は、失敗につながります。ガラスマットで作品を間にはさんで徐々に冷やします。
交換刃:337-917 フリーウェイダイヤのこ用 型番:337-917 長さ:162mm 二本組
8X-012A 2kg 研磨剤はサンドブラストのノズルから吹き、素材の表面に凸凹を作ります。 WA♯80は、金属・石・ガラス・木材と全般的に使用できます。 ○サンドブラスト加工の留意点 (1)作業時には必ずゴム手袋を着用してください。 (2)作業時にはマスク・保護メガネを着用してください。 (3)作業する時は、必ず集塵機(掃除機でも可)をつなぎ作動させておいてください。 (4)加工対象物に対し、15cm以上離して吹き付けてください。 (5)ノズルは対象物に対し直角になるように吹きつけ、一ケ所に集中するとマスクが破れるので、ノズルの先端を常に動かし、掃くように吹き付けます。 (6)吹きつけ圧力は2.5~4気圧以内で行ってください。(7)加工対象物によってマスクを選んでください。 ●ガラス・陶器・タイル・・・・・カッティングシート ●石・金属・・・・・ゴムシート (8)ノズルの先端は消耗すると、加工時間が長くかかります。 (9)研磨剤は繰り返し使用できますが、20回程度をめどにしてください。
500g粉末トンボ玉作りの際、玉を鉄芯から抜きやすいようにする離型剤です。※ガラス玉ビーズ