20×15×2.5cm2枚組ガラス加工の際の急激な温度変化は、失敗につながります。ガラスマットで作品を間にはさんで徐々に冷やします。
白(No.21) 100mm×20m マスキングテープは、カッティングするのではなく、カッティングシートを貼り付けた部分以外の保護用に使用してください。 ○サンドブラスト加工の留意点 (1)作業時には必ずゴム手袋を着用してください。 (2)作業時にはマスク・保護メガネを着用してください。 (3)作業する時は、必ず集塵機(掃除機でも可)をつなぎ作動させておいてください。 (4)加工対象物に対し、15cm以上離して吹き付けてください。 (5)ノズルは対象物に対し直角になるように吹きつけ、一ケ所に集中するとマスクが破れるので、ノズルの先端を常に動かし、掃くように吹き付けます。 (6)吹きつけ圧力は2.5~4気圧以内で行ってください。(7)加工対象物によってマスクを選んでください。 ●ガラス・陶器・タイル・・・・・カッティングシート ●石・金属・・・・・ゴムシート (8)ノズルの先端は消耗すると、加工時間が長くかかります。 (9)研磨剤は繰り返し使用できますが、20回程度をめどにしてください。
1.2mmφ グラスリッツエン(Glasritzen) 透明ガラスにダイヤなどのペンで模様を彫りこみ装飾ガラスに仕上げる技法で、線や点は非常に繊細なものですから、何本もの線や点刻を重ねて、目に白く見えるようにします。
《セット内容》 ホルダー(1)、ダイヤビット(小丸・つぼみ)各1、軸付砥石(1)、説明付 ペンタイプのホルダーにダイヤモンドポイントや軸付砥石を取り付けてガラス彫刻をする用具です。グラスリッツエン(Glasritzen) 透明ガラスにダイヤなどのペンで模様を彫りこみ装飾ガラスに仕上げる技法で、線や点は非常に繊細なものですから、何本もの線や点刻を重ねて、目に白く見えるようにします。
バーナーワーク専用低融点ガラス 赤透(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
3枚 サンドブラスト用に開発された強粘着タイプですので、ブラスト作業のさいにはがれにくく、きれいな仕上がりになります。丸みのある曲面にも耐えられます。
幅5.5mm32m巻ティファニー式ステンドグラスでは、鉛線の代わりに銅テープでガラスの周囲を巻き、はんだづけをします。裏面は黒色テープですから、立体作品の場合銅色が見えず、特に効果的です。
BWA-1NA(都市ガス13A用) 接続・・・・・オレンジ色のコック→ガス側 水色のコック→エアー側 ゴム管ホースは9.5mmφを使用 重量1.8kg 注:エアー式バーナーは、エアーポンプをお求めください。 ●火口:38mmφ ●高さ:180mm ●最高温度:1050℃ ●適合ガス:都市ガス13A ●エアポンプ:必要 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
BWA-1NP(プロパン用) 接続・・・・・オレンジ色のコック→ガス側 水色のコック→エアー側 ゴム管ホースは9.5mmφを使用 重量1.8kg 注:エアー式バーナーは、エアーポンプをお求めください。 ●火口:38mmφ ●高さ:180mm ●最高温度:1050℃ ●適合ガス:プロパンガス ●エアポンプ:必要 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。