日本製のジェルキャンドル。 透明でプルンとした質感のジェルキャンドルが作れます。完全に固まらないので、熱に強いガラス容器を使用して作ります。白い蝋燭と比べ、炎の明かりが下側にもジェルを抜けて通る為、映りこみも綺麗です。 容器から出し、鍋に移して溶かし、湯煎、または温度管理のできるIHヒーターを使用し溶かしてください。90℃で溶解を開始します。溶けたジェルにはキャンドル用の液体で色や香りをつけることができます。 石やカラーサンド、ビーチグラス、貝殻など燃えないものをガラス容器に配置し、溶かしたジェルを流し込みます。水に浮く性質のものは、ジェルが固まってきた時に差し込むようにして固定させると良いです。芯は予めセットしておくか、後からワックスコートした芯を中心に差し込んでください。 溶けたジェルが80℃以下になると粘り気が強く気泡が多く出ることがあります。粘り気が強い場合は再度加熱してください。うまくいかない場合は再度溶かして何回でもチャレンジできるのがキャンドル作りのいいところです。
透明ジェルタイプのキャンドルワックスに、透明感を損ねない着色を。10mlで約3リットルのジェルを着色できます。一滴ポツッと落としても鮮やかに色が出ますから、淡い色にしたい時は多く入り過ぎないように、気をつけてください。他のジェル用カラーと混ぜて新しい色を作るのが可能です。
手作りキャンドルを楽しもう。 人気の透明ジェルキャンドルにカラーサンド、ガラス細工、ガラス容器をセットいたしました。 インテリア小物アイテムにもGood! [セット内容] ・透明ジェル 170g ・カラーサンド(ホワイト、スカイブルー、ダークブルー)×各30g ・ガラス細工(ペンギン:ブラック)×1 ・キュービックM(ガラス容器)約77mm角×1 ・ロウ漬芯10cm×1
透明なキャンドルが作れる、透明ジェルワックスです。通常のキャンドル用ワックスが60~70℃で溶けるのに対し、この透明ジェルワックッスは90~90℃の温度が必要です。また、完全に固まらないので、耐熱性のガラス容器にいれて楽しみます。常温に冷えても硬くならず、ゼリーのようにプルンとした質感ですので、オブジェとして楽しむ場合は埃が入りにくいように工夫しましょう。色・香り付けはもちろん、貝殻やコーヒー豆、小石、ポプリ、ガラス玉などをいれて多彩に楽しめます。水に浮く性質のものは、ジェルがさらさらの時は上に浮いてしまうので、固まってきたときに差し込むようにして固定させると良いです。ジェルを溶かすときは、湯銭が一番安全です。うまく行かない場合は再度加熱して、何回でもチャレンジできるのが、キャンドル作りのいいところです。
手作りキャンドル専用の色砂(カラーサンド)です。 色:ダークブルート 容量:200g 透明ジェルと合わせてお使いください。
手作りキャンドル専用の色砂(カラーサンド)です。 色:スカイブルー 容量:200g 透明ジェルと合わせてお使いください。
手作りキャンドル専用の色砂(カラーサンド)です。 色:イエロー 容量:200g 透明ジェルと合わせてお使いください。
透明ジェル ジェルキャンドル ウルトラハード 700ml 3個パック
手作りキャンドル専用の色砂(カラーサンド)です。 色:ピンク 容量:200g 透明ジェルと合わせてお使いください。
手作りキャンドル専用の色砂(カラーサンド)です。 色:レッド 容量:200g 透明ジェルと合わせてお使いください。