日本製のジェルキャンドル。 透明でプルンとした質感のジェルキャンドルが作れます。完全に固まらないので、熱に強いガラス容器を使用して作ります。白い蝋燭と比べ、炎の明かりが下側にもジェルを抜けて通る為、映りこみも綺麗です。 容器から出し、鍋に移して溶かし、湯煎、または温度管理のできるIHヒーターを使用し溶かしてください。90℃で溶解を開始します。溶けたジェルにはキャンドル用の液体で色や香りをつけることができます。 石やカラーサンド、ビーチグラス、貝殻など燃えないものをガラス容器に配置し、溶かしたジェルを流し込みます。水に浮く性質のものは、ジェルが固まってきた時に差し込むようにして固定させると良いです。芯は予めセットしておくか、後からワックスコートした芯を中心に差し込んでください。 溶けたジェルが80℃以下になると粘り気が強く気泡が多く出ることがあります。粘り気が強い場合は再度加熱してください。うまくいかない場合は再度溶かして何回でもチャレンジできるのがキャンドル作りのいいところです。
透明なキャンドルが作れる、透明ジェルワックスです。通常のキャンドル用ワックスが60~70℃で溶けるのに対し、この透明ジェルワックッスは90~90℃の温度が必要です。また、完全に固まらないので、耐熱性のガラス容器にいれて楽しみます。常温に冷えても硬くならず、ゼリーのようにプルンとした質感ですので、オブジェとして楽しむ場合は埃が入りにくいように工夫しましょう。色・香り付けはもちろん、貝殻やコーヒー豆、小石、ポプリ、ガラス玉などをいれて多彩に楽しめます。水に浮く性質のものは、ジェルがさらさらの時は上に浮いてしまうので、固まってきたときに差し込むようにして固定させると良いです。ジェルを溶かすときは、湯銭が一番安全です。うまく行かない場合は再度加熱して、何回でもチャレンジできるのが、キャンドル作りのいいところです。
ミニバーナーワークシリーズです。 ジェルキャンドルのパーツとしてもお使いいただけます。 H:1.5W:1.2L:2.4
透明なキャンドルが作れる、透明ジェルワックスです。通常のキャンドル用ワックスが60~70℃で溶けるのに対し、この透明ジェルワックッスは90~90℃の温度が必要です。また、完全に固まらないので、耐熱性のガラス容器にいれて楽しみます。常温に冷えても硬くならず、ゼリーのようにプルンとした質感ですので、オブジェとして楽しむ場合は埃が入りにくいように工夫しましょう。色・香り付けはもちろん、貝殻やコーヒー豆、小石、ポプリ、ガラス玉などをいれて多彩に楽しめます。水に浮く性質のものは、ジェルがさらさらの時は上に浮いてしまうので、固まってきたときに差し込むようにして固定させると良いです。ジェルを溶かすときは、湯銭が一番安全です。うまく行かない場合は再度加熱して、何回でもチャレンジできるのが、キャンドル作りのいいところです。
カメヤマのキャンドル(ロイヤルラウンドΦ50)を使ってボタニカルキャンドル作りをより簡単に! このキャンドルは外側が溶けにくいハードワックス、内側は燃焼に適したソフトワックスの二層構造。灯してもドライフラワーが入った外側のロウまで溶け出さないので安心です。 【セット内容】ワックス200g(パラフィンワックス58)、キャンドル(ロイヤルラウンドΦ50、ホワイト)、ポリカーボネート型(ポリ製クリアカップ3インチ)各1個、作り方説明書 ※ドライフラワーは含まれません。
ミニバーナーワークシリーズです。 ジェルキャンドルのパーツとしてもお使いいただけます。 H:2W:2D:1.2
ミニバーナーワークシリーズです。 ジェルキャンドルのパーツとしてもお使いいただけます。 H:3.5W:2D:1.5
ミニバーナーワークシリーズです。 ジェルキャンドルのパーツとしてもお使いいただけます。 H:3W:2.5D:1.8
ミニバーナーワークシリーズです。 ジェルキャンドルのパーツとしてもお使いいただけます。 H:3.5W:2.5D:2
キャンドル芯 約75cm、座金5ヶのセットです。ソイワックス、パラフィンワックス等の全てのワックスで使用できます。芯はワックスでコーティングしてから座金に差しこみ、ペンチ等でつぶして固定します。小~中型のキャンドル作りに使用してください。 使用上の注意 ※燃え方はキャンドルの形状によって異なります。 ※着色剤・香料・ワックスの種類や量、ご使用時の環境によっては燃えにくい場合があります。 生産国/原産国:芯(日本)、座金(中国) 素材/成分:芯(綿)、座金(スチール) 規格内容量:芯(約75cm)、座金(5ヶ入) 芯サイズ:幅 約2mm(4×3+2) 座金サイズ:直径15×高さ約6mm、穴直径2mm パッケージサイズ:W75×H115×D7mm