木の持ち手がついたウレタン製のスキージ。内寸47cm以上のフレームにお使いいただけます。Proアルミフレームでのプリントにぴったりのサイズです。※Proアルミフレームは内寸48cm×40cmです。Proアルミフレームより大きなすべてのフレームでお使いいただけます。 製版サービスのデジタルスクリーンに適したスキージです。 ※デジタルスクリーンはつるつるとした材質のため、樹脂製スキージに比べ滑りにくいウレタンスキージを使うとより力を入れやすくなります。 特長:木製の持ち手が付いたウレタン製のスキージ(硬度70度) 推奨:厚手の帆布生地や、プラスチック、木など硬い素材、製版サービスのデジタルスクリーン メリット:ウレタン製でしなりがあり、力を一定に保ちやすい。 デメリット:扱いに少しコツが必要
木の持ち手がついたウレタン製のスキージ。内寸39cm以上のフレームにお使いいただけます。Proフレームでのプリントにぴったりのサイズです。※Proフレームは内寸40cmです。Proフレームより大きなすべてのフレームでお使いいただけます。 製版サービスのデジタルスクリーンに適したスキージです。 ※デジタルスクリーンはつるつるとした材質のため、樹脂製スキージに比べ滑りにくいウレタンスキージを使うとより力を入れやすくなります。 特長:木製の持ち手が付いたウレタン製のスキージ(硬度70度) 推奨:厚手の帆布生地や、プラスチック、木など硬い素材、製版サービスのデジタルスクリーン メリット:ウレタン製でしなりがあり、力を一定に保ちやすい。 デメリット:扱いに少しコツが必要
木の持ち手がついたウレタン製のスキージ。内寸37cm以上。ワイドフレームを横向きに置いてプリントするときにぴったりのサイズです。※ワイドフレームは内寸38cm×25cmです。ワイドフレームより大きなすべてのフレームでお使いいただけます。 製版サービスのデジタルスクリーンに適したスキージです。 ※デジタルスクリーンはつるつるとした材質のため、樹脂製スキージに比べ滑りにくいウレタンスキージを使うとより力を入れやすくなります。 特長:木製の持ち手が付いたウレタン製のスキージ(硬度70度) 推奨:厚手の帆布生地や、プラスチック、木など硬い素材、製版サービスのデジタルスクリーン メリット:ウレタン製でしなりがあり、力を一定に保ちやすい。 デメリット:扱いに少しコツが必要
木の持ち手がついたウレタン製のスキージ。内寸35cm以上のフレームにお使いいただけます。ワイドフレームを横向きに置いてプリントするときにぴったりのサイズです。(デザインが最大製版サイズ36cmまでいっぱいにある場合は36cm以上のスキージをご使用ください。)※ワイドフレームは内寸38cm×25cmです。ワイドフレームより大きなすべてのフレームでお使いいただけます。※スキージのサイズはフレームサイズに合わせてお買い求めください。 製版サービスのデジタルスクリーンに適したスキージです。 ※デジタルスクリーンはつるつるとした材質のため、樹脂製スキージに比べ滑りにくいウレタンスキージを使うとより力を入れやすくなります。 特長:木製の持ち手が付いたウレタン製のスキージ(硬度70度) 推奨:厚手の帆布生地や、プラスチック、木など硬い素材、製版サービスのデジタルスクリーン メリット:ウレタン製でしなりがあり、力を一定に保ちやすい。 デメリット:扱いに少しコツが必要
木の持ち手がついた樹脂製のスキージ。内寸47cm以上のフレームにお使いいただけます。Proアルミフレームでのプリントにぴったりのサイズです。※Proアルミフレームは内寸48cm×40cmです。Proアルミフレームより大きなすべてのフレームでお使いいただけます。 特長:木製の持ち手が付いた樹脂製スキージ 推奨:濃色生地、多枚数印刷 メリット:標準スキージより力を入れやすい。スキージのエッジが丸く、スクリーンを痛めにくい デメリット:標準スキージに比べ少し高価
Tシャツくん(型式T-M22)専用のミドルフレームです。 ※Tシャツくん(Black)では使用できません。 Tシャツくんのフレームは専門知識がなくても、ワンタッチで紗張りができる、お手軽なシルクスクリーンフレームです。
スクリーンを張るための枠です。 枠は1つあれば、スクリーンを取り外したり張り替えたりして使えますが、同時に複数のスクリーンを使って作業する場合、フレームが必要になります。 内寸(25×25cm) ※ネジ部:T-M22 仕様に変更。締め込み回転数が減少、簡便化
木の持ち手がついたウレタン製のスキージ。内寸24cm以上のフレームにお使いいただけます。ミドルフレームでのプリント、ワイドフレームを縦向きにおいてプリントするときにぴったりのサイズです。※ミドルフレームは内寸25cmです。ミドルフレームより大きなすべてのフレームでお使いいただけます。※スキージのサイズはフレームサイズに合わせてお買い求めください。 製版サービスのデジタルスクリーンに適したスキージです。 ※デジタルスクリーンはつるつるとした材質のため、樹脂製スキージに比べ滑りにくいウレタンスキージを使うとより力を入れやすくなります。 特長:木製の持ち手が付いたウレタン製のスキージ(硬度70度) 推奨:厚手の帆布生地や、プラスチック、木など硬い素材、製版サービスのデジタルスクリーン メリット:ウレタン製でしなりがあり、力を一定に保ちやすい。 デメリット:扱いに少しコツが必要
ダイレクト製版機専用フレームです。内寸:363mm×235mm。
既存製品に比べネジの締め込み回転数を減らしたうえで、スクリーンの張力はアップしました。(Tシャツくんセット標準付属品) ※当該フレームは従来のTシャツくんにご利用いただけません。 製品サイズ:305×305×35mm 製品重量:493g 化粧箱サイズ:310×310×42mm 化粧箱入り重量:653g