アウトレット品。パッケージ(ボトル)に汚れあり。 <下地の色が濃い物には、特にこの不透明セタカラーがお薦め。アクリル絵具やステンシル絵具のように、下の色を隠してしまいます。この絵具は布用に開発されましたので、発色、耐光性、定着性、しなやかさに優れています。濃度を薄めたい時は、持ち前の特性まで薄めてしまわないように、薄め液(ライトニングメディウム)を使いましょう。逆に、粘りを出す技法の時には「シックナー」というメディウムで粘度を上げる事が出来ます。
布用ラメ入り絵具。 セタカラーが乾燥した後、その上から塗ることができます。 グリッターが乾燥した後、生地の裏側又は、当て布をしに生地に合った温度で均一に、塗布面30cm四方に対して約3分を目安にアイロンをかけてください。
セタカラーの特性である定着力と発色、耐光性を維持したまま、絵具の粘度を高めることが出来ます。
布用ラメ入り絵具。 セタカラーが乾燥した後、その上から塗ることができます。 グリッターが乾燥した後、生地の裏側又は、当て布をしに生地に合った温度で均一に、塗布面30cm四方に対して約3分を目安にアイロンをかけてください。
セタカラーの特性である定着力と発色、耐光性を維持したまま、絵具の粘度を高めることが出来ます。
布用接着剤。 生地を紙、木、布等に接着させることが出来ます。 洗濯の必要な素材に接着したい場合は、ファブリックグレーが乾燥後、当て布をし生地に合った温度で均一に、塗布面30cm四方に対して約3分を目安にアイロンをかけてください。
セタカラーと混ぜて使用すると「パール調」の発色が得られます。セタカラーシマー色のようなオリジナル光沢色を作ることができます。 セタカラー透明色と混ぜる割合 セタカラー透明色1:パールメディウム1 透明色は本来、濃い生地には発色しませんが、パールメディウムを混ぜることによって濃い色の生地にも発色するようになります。 セタカラー不透明色と混ぜる割合 セタカラー不透明色1:パールメディウム3
セタカラーの特性である定着力と発色、耐光性を維持したまま、色の濃度を薄める事が出来ます。
セタカラー専用の薄め液です。絵具の伸びを良くし、ぼかしや色合いの調整をすることが出来ます。 混ぜる量はお好みで調節して下さい。
Setacolorセタカラー布用絵具 (手描きやステンシルに適した水性アクリル絵具) 絵具の乾燥後のごわつきがなく、生地の持つ風合いを損なうことがありません。 定着剤は不要で、混色も可能です。 アイロン定着後は、ご家庭での洗濯、およびドライクリーニングが可能です。 [セット内容] 44パール、36リッチイエロー、63ブリックレッド、46パッションレッド、65パープル、69エレクトリックブルー、42ターコイズ、43クロロフィル、75チョコレートチップ、99ブラック、60シルバー、45ゴールド