材質:鉄・ダイヤモンド粒(電着結合)全長:60mm軸経:6mmφ陶器・ガラス瓶の廃材を利用してランプシェードのスタンドを作るとき、コードを通す穴をあけるのに便利です。電気ドリルや回転使用のハンドクラフトにハットクリダイヤを取付け、水をつけながら穴をあけます。
交換刃:337-917 フリーウェイダイヤのこ用 型番:337-917 長さ:162mm 二本組
フトコロ深さ・・・120mmダイヤモンド刃・スパイラル刃(木・プラ・アルミ用)各1本付
全長140mm先端カッター取り外し式特殊タングステン刃1枚刃円切りサイズ・・・最大225mmφ厚み・・・・・・5mmまで直線切りは勿論、円切りもできる両用ガラスカッターです。※ガラスを切る前に必ずパッケージ裏面の使用説明書をお読みください。
50mlオイルカッター・回転刃式ガラスカッターを使用する場合に使用します。
全長17.5cm 円形カーバイド刃 左・右両用 布製チップバッグ・ブレード用六角レンチ付 ガラスのチップや棒が面白いようにカットできます。 カットされたチップは取り付けの袋の中に入って飛び散りません。 ○フュージング(熔着)法 紀元前1500年~紀元500年ごろまで多くの装身具や装飾品等がフュージングによって作られましたが、アールヌーボウの時代には殆ど影をひそめ、1935年ごろよりアメリカの工房から再び盛んとなり、地域的に発展してきました。 日本では10年ぐらい前からフュージングの技法がガラスアーチストの中で盛んになっています。 フュージング法は、ガラスを組み合わせて熱を加えることで組み合わせたガラス同士を融け合わせて熔着することで、ステンドグラスでは出せなかった色合いや深みを出すことができます。
回転刃式刃物が超硬合金でつくられていますので、3~5mm厚のガラスも1000枚ぐらい楽に切断できます。
BWA-1NP(プロパン用) 接続・・・・・オレンジ色のコック→ガス側 水色のコック→エアー側 ゴム管ホースは9.5mmφを使用 重量1.8kg 注:エアー式バーナーは、エアーポンプをお求めください。 ●火口:38mmφ ●高さ:180mm ●最高温度:1050℃ ●適合ガス:プロパンガス ●エアポンプ:必要 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
BWA-1NA(都市ガス13A用) 接続・・・・・オレンジ色のコック→ガス側 水色のコック→エアー側 ゴム管ホースは9.5mmφを使用 重量1.8kg 注:エアー式バーナーは、エアーポンプをお求めください。 ●火口:38mmφ ●高さ:180mm ●最高温度:1050℃ ●適合ガス:都市ガス13A ●エアポンプ:必要 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 紺(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス ピンク(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黒(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 緑(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄緑(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス タンポポ(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス オレンジ(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 赤(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 白(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス メノウ透(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 赤透(ソーダ) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 薄紫透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス ルリ透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス クリスタルブルー(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 薄ブルー透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 青緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 白透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
バーナーワーク専用低融点ガラス 黄緑透(鉛) 軟化温度・・・600℃ 作業温度・・・800℃ 透明・不透明とも約6mmφ×25cm ※仕様は色によって多少のバラツキがあります。 ※※基本的には1本のみの商品ですが、手作業で伸ばして作る商品の為に一つ一つバラつきがあり、細くなった場合1本の重量に合わせる為、2本組みになっている場合もございます。 ○バーナーワーク バーナーワークは融点の低いガラス棒をバーナーの炎で溶かしながら成形する方法で、ガラスの変化する様子を確かめながら作業することができます。 《マドラー》ガラス棒をそのまま用いて、違う色のガラスを熔着し、加飾します。 《トンボ玉》鉄芯を用いて、その囲りに色ガラス棒を熔着させ、ガラス玉を作ります。
500g粉末トンボ玉作りの際、玉を鉄芯から抜きやすいようにする離型剤です。※ガラス玉ビーズ