ダーマトグラフの語源は? 「DERMATOGRAPH」の語源はギリシャ語です。 dermato「皮膚の」の意の連結形です。 graph「~を書く(描く、記録する)器具」の意の名詞語尾です。 つまり「皮膚に書けるもの」という意味です。ダーマトグラフは皮膚だけでなく、ガラスや金属、フィルムなどにも書くことができます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
グリップ部がローレット加工(表面が細かい溝、網目のようになっています)で滑りにくい設計。機構:ノック式軸仕上:(軸)ABS樹脂(グリップ部)ブラス・ローレット加工・4mm先端パイプ・硬度表示窓付きサイズ:軽径Φ9.3×厚さ11.5×全長141.5mm重量:12.5g
芯径:0.3mm 軸色:ブルー KURUTOGA(クルトガ) ハイグレードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
筆記用としての実用系、デッサン・デザイン等のアート系、製図や細密画などの緻密系、クラフト・手芸・その他鉛筆を使う作業全般において、常に高い評価を得ています。芯は、硬いのに濃く滑らかで、線が美しい上、書き味も抜群です。デッサンなら濃いラインナップ(6B~B)から、スタンダードが良いならHBかFを、製図や細密画には硬いラインナップ(9H~H)から選ぶのが一般的です。
ノック式芯調節機構付 サイズ:縦141.5×横85×高さ149mm 重量345g
消しゴムで消しやすいカラー芯 カラー芯でありながら、墨芯シャープと同等の消去性があり、消しゴムで消して書き直すことができます。 「間違えた箇所を赤で書き、できたら消していく」といった繰り返しが重要な基礎勉強にも適しています。 強度約40%アップで折れにくい 当社旧品のカラーシャープ芯と比べ、先端強度が約40%優れた折れにくい芯です。 約4億個のナノダイヤを配合した、濃くなめらかな書き味 2008年発売以来、大好評頂いているシャープ芯「ユニ ナノダイヤ」シリーズです。 シャープ芯の芯体の隙間に、1本につき約4億個のナノダイヤを配合したことにより、濃くなめらかな書き味を実現しています。 【商品仕様】 品名:uni0.5-202NDC 芯入数:20本 芯色:ブルー 芯径:0.5mm