芯径:0.3mm 軸色:ブルー KURUTOGA(クルトガ) ハイグレードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.3mm 軸色:ピンク KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.3mm 軸色:ブラック KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.3mm 軸色:シルバー KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.3mm 軸色:ブルー KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ホワイト KURUTOGA(クルトガ) ハイグレードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ピンク KURUTOGA(クルトガ) ハイグレードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ブラック KURUTOGA(クルトガ) ハイグレードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ブルー KURUTOGA(クルトガ) ハイグレードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:シルバー KURUTOGA(クルトガ) ローレットモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ガンメタリック KURUTOGA(クルトガ) ローレットモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ピンク KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ブラック KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:シルバー KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:ブルー KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:オレンジ KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
芯径:0.5mm 軸色:グリーン KURUTOGA(クルトガ) スタンダードモデル 自動芯回転機構「クルトガエンジン」搭載。芯が回ってトガリ続けるシャープペン。文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てます。 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。
キャップ先端についている、専用の消し具を使用することで、引いたラインを消去することができます。なお、専用消し具はプラスチック仕様となっていますので、消すことにより減ったり、消耗することは、ほとんどありません。
キャップ先端についている、専用の消し具を使用することで、引いたラインを消去することができます。なお、専用消し具はプラスチック仕様となっていますので、消すことにより減ったり、消耗することは、ほとんどありません。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。
「低摩耗」で、かつ「濃い描線」 黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でくっきり濃い描線が得られます。 芯の強度を保ちながら、書き味が従来品よりなめらか 従来品は、黒鉛粒子が密着しているため粒子同士の摩擦が発生し、これが滑らかさを低減させる原因となっていました。 『ユニ ナノダイヤ』では、黒鉛粒子の間にナノダイヤを均一に配合することによって粒子同士の摩擦を低減し、なめらかな書き味を実現することができました。60mmの芯一本あたり、およそ4億個のナノダイヤが配合されています。 ケースは、2段階のスライド式で芯が取り出しやすい クリア感のある半透明のケースを採用。上下非対称の異型デザインと共に、店頭で目を引く仕様となっています。また、フタが二段階スライド式になっており、開け方によって取り出す芯の本数を調節できます。